東京港開港80周年を記念し絵画を贈呈
ニュース2021.11.25
にっぽん丸の母港「東京港」が今年で開港80周年を迎えたことから、11月19日の「にっぽん丸で航く 秋の三陸・宮古」出航時に合わせ、
東京国際クルーズターミナルにて東京港開港80周年を記念した絵画の贈呈が行われました。
贈呈した絵画は、ドルフィンズクラブ会員誌「海」の表紙や船内商品のパッケージのイラストでおなじみのイラストレーターで
画家の中村辰美氏が、東京国際クルーズターミナルとにっぽん丸を描いたものです。
当日は、当社社長山口直彦より古谷ひろみ東京都港湾局長に絵画の贈呈、東京都港湾局から当社には記念楯が手渡されました。
(写真左)左より東京都港湾局長 古谷 ひろみ氏、イラストレーター・画家 中村 辰美氏、当社社長 山口 直彦
(写真中)東京港港湾局長より返礼の入港記念楯を手渡された
(写真右)贈呈の絵画