王子江障壁画公開制作
2011.04.29

にっぽん丸では毎日のようにメインショーが予定されています。
その中でも人気の高いのが王子江先生の障壁画公開制作のショー。
王子江先生はご担当頂いている水墨画教室も大変人気で、
いつも講座時間前から抽選の列が廊下に並んでしまうほどです。
今回のメインショーもドルフィンホールが開始前から満員になりました。

入場からすぐに筆を取った王子江先生。
真剣な眼差しに、観客は一同固唾を飲んで見守ります。
途中、新聞紙に墨汁を吸い込ませたり、霧吹きを使用したり、
様々な道具を使いこなしながら大掛かりな水墨画の全貌に近づいていきます。
1時間を時計が刻むと、王子江先生が筆を置きました。
「屋久島 森の神境 平成二十三年 王子江(印)」
くっきりと落款が押され、見ていた皆様は口々に声を漏らします。

屋久島。
鬱蒼とした森の空気、水の流れ、
まさか墨だけで精霊の気配が描かれるとは誰も想像していなかったようです。
屋久島は王子江先生ご自身、何度も研究として訪れており、
もっとも思い入れの深い場所のひとつなのだそうです。
1時間かけて完成した作品の前に立つと、圧倒される思いを感じました。
王子江先生、ありがとうございました!
写真・文 : 中村風詩人



聞き慣れない単語ですね。
八点鐘とは、操舵室にある鐘を8回鳴らすことで、
「本日は、海面がとても静かな一日なので、
「今回ははじめてのヴァイオリン弾き語りに挑戦します!」とは小泉ヒロカズさんの言。
プロフィールに二胡奏者とあったのを覚えていますか。
インド洋に入る手前。
バシャバシャ。
その群れの親イルカ。
最後に、イルカの写真で私のお気に入りの一枚です。
デッキゴルフって何?というのが読者の皆さんの感想かと思います。
奇数が白、偶数が赤とチーム分けが成され、
でも、これが本当にはまってしまいます!
黒川先生と言えば、ご夫妻でご乗船されているにっぽん丸常連の先生です。
なんでも今回、その黒川晶夫先生がロシアの楽器バラライカを演奏されるとのこと。
ちなみに、コントラクトブリッジは4人で行うカードゲーム。
ご乗船のお客様、初の寄港地シンガポールはいかがでしたでしょうか。
シンガポールや次寄港地のモーリシャスをはじめ、
船内が静まり返ったころ、常に疲労と課題で頭を抱えております。
今日は7階のリドテラスに来ました。
こちらスタッフの杉浦祐子さん。
「さぼってるんじゃないよ!」
2011年4月20日
【編集注:真ん中の赤い衣装が福元ゼネラルマネージャー、その後ろの紺の衣装が番留キャプテン、向かってその斜め左後ろ二人目が濱田機関長です】
アジアンナイトのもう一つの楽しみはディナービュッフェ。