かもめ課長のブログ

八戸発着佐渡島1日目:八戸出港

国内クルーズ(1泊~2泊)

2019.09.18


こんにちは、かもめ課長です。

おはようございます、朝起きると清々しい秋の風が頬をなでてくれます。かすむ島なみを遠くに眺めながら潮の香りを愉しむのはなんとも贅沢なひとときです。


飛んで北海道シリーズを終え、小樽から回航をしてきたにっぽん丸は、目的地の八戸港に無事入港しました。わずか数時間の岸壁滞在の間に大勢のお客様に乗船いただき、次のクルーズに向けて出港です!


晴天に恵まれて始まったのは「八戸発着 佐渡島クルーズ」です。陸奥湾や青函連絡船など海には距離の近い青森の方々ですが、さすがに佐渡島まで船で行ったことのあるかたは多くはないと思います。八戸発着という貴重な機会を活かして新潟の離島へ航海をしていきます。


新聞を開いていくつかのイベントに顔をだしたのですが、本航海独特だったのは佐渡の日本酒を飲み比べられるというイベント。その名の通り10数種類の佐渡の日本酒が一同に介した、お酒好きにはたまらないイベントです。


酩酊・・・とは行きませんが、心地良い気分でデッキに出てみるとなんと美しい太陽がお出迎えしてくれました。昼間からすっきり晴れた視界だったので期待通りに夕暮れがなんとも幸せな時間です。


夕陽を愉しんだ後はドルフィンホールへと足を運びカクテルパーティに出席してきました。邦船では他に見ることのない吹き抜けのホールでオリジナルカクテルが振る舞われます。


主要な乗組員の挨拶、夕食、そしてハウスバンドのアス―ルプラプティのコンサート「音楽のタイムマシーン」が始まりました。1950年代の楽曲にまで遡れば、気分はタイムマシーン?航海ならぬ時空の旅をお楽しみください〜。


時代を彩った曲を聞いて外にでると、さきほど眺めた夕陽が嘘のようにすっかりあたりは暗くなっていました。まもなく水平線から昇ってきた月・・・少しかけた満月が、本船に向かって光りの道を作っていました。