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かもめ課長のブログ レポートから裏話まで、私かもめ課長が更新しております。

海のイメージ写真

にっぽん丸がやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!

かもめ課長です。

今日で2009年の営業が終わりました。今年は残念ながらとっても短いですが、年末年始の休暇が始まります。休暇明けからはいよいよ「Newにっぽん丸」登場の年。新年から本格PR開始です。

ところで、流行の発信地ともいえる東京・銀座。ここは若者からナイスミドル、カップルやマダム/マドモアゼ~ルのグループ、家族連れ、果ては接待帰りの千鳥足サラリーマンまで、とても幅広い層の人々をひきつける街です。

そのさらにど真ん中、4丁目の交差点に「Newにっぽん丸」がやってきます。・・・といって銀座には港もなく(大昔は海だったそうですが)、宇宙戦艦でもない、そもそも船が完成していませんので本物は無理です。ごめんなさい。

交差点に面する三愛ビル(銀座三越さんのはす向かい)に大型の街頭テレビ(というと力道山の時代みたいなので「街頭ビジョン」くらいにしておきます)があるのをご存知でしょうか。人通りの多い所でひときわ目立つので、ひょっとすると一度はご覧になったことがあるのではないかと思います。

このビジョンに、来年1月1日から1月31日までの1か月、Newにっぽん丸のプロモーション映像を放映することになったのです( ↓ イメージ)。
 s-にっぽんまる_check05.wmv_000022033

1回あたり30秒間のコマーシャルが、朝9時から夜の12時まで、1時間に8回流れます。そして映像の最後にはボォォォ~と汽笛の音。銀座の真ん中で何事か、と画面を見るとまんまとにっぽん丸。買い物しててもお茶してても、帰りの電車でも「にっぽん丸」、気になって仕方がない。家に帰ってさっそくネットで検索。あら、にっぽん丸いいわねー、とりあえず資料でももらっちゃおうかしらん、てなストーリーを妄想しています。あとは・・・汽笛の音が雑踏の騒音にかき消されないことを祈ります。

ぜひ、どうしても、何としても、意地でも見たいという方、外は寒いと思いますので、こっそり放映時間をお知らせします。

・放映時刻 【09:00~24:00共通】
  03分00秒/10分30秒/17分30秒/23分30秒/33分00秒/40分30秒/47分30秒/53分30秒

広告代理店によれば、このビジョンには1日100万人以上が接するとのこと。「Newにっぽん丸」CMは、30秒×8回×15時間=1時間/日の露出なので、単純計算では1日約7万人がこのCMを見ることになります。31日間では何と、約217万人になる計算です。あくまで計算上ですが、幅広く多くの方々にクルーズの存在、にっぽん丸の存在を知っていただき、先入観なしに、新しいレジャーとしてクルーズを認知していただけたらなぁ、と思います。

お正月の初売りや新年のお集まりなどで銀座にいらした際には、ぜひご覧ください。場所はここ(↓)。東京メトロ銀座駅真上です。
s-にっぽん丸CMは2010年1月1日から31日まで、銀座4丁目の三愛ビル壁面の大型ビジョンで放映されます。2

 

100人に1人でもいいので、CMを見てこのホームページ(できればこのブログ)に来てほしいと願う、かもめでした。

 

 

末筆ではございますが、ブログを立ち上げ3カ月、ブログご愛読の皆様、そうでない皆様(は、そもそも読んでないと思いますが)、拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。来年はなお一層、精進してまいります。

それでは、どうぞよいお年をお迎えください。

締め切り迫る。

かもめ課長です。

s-Newにっぽん丸キャンペーン

Newにっぽん丸の新しいホームページが立ち上がり、はや3ヶ月。この機会にいろいろな方々に「にっぽん丸」の楽しみをご体験いただきたくて始めた「にっぽん丸 デビューパスポートプレゼントキャンペーン」ですが、ご応募は2010年1月4日(月)18:00をもって締め切りとなります。国内でも海外でも、お好きなクルーズに10組20名さまをご招待するこのキャンペーン、すでに多くのお客様からご応募をいただいておりますが、ここで12/25現在の「人気トップ3」を発表します。

 第3位・・・初夏の利尻・函館・十勝クルーズ
 第2位・・・済州島と海峡花火・阿波踊りクルーズ
 第1位・・・ゴールデンウィーク日本一周クルーズ

このブログを見てくださっただけに特別に、内緒で「比較的応募数の少ないクルーズ」もお教えします。具体名は伏せますが、想像してみてください。

 ・7月の「●●●●クルーズ」
 ・8月の「●●●●クルーズ」
 ・9月の「●●●●クルーズ」

です。まだ応募されていない方、ふるってご応募ください。ご応募は こちら からどうぞ。

とはいえ、当たるか当たらないかは2つに1つ。思い切って倍率の高いクルーズにチャレンジしていただいてもいいかもしれません。

関係者は応募できなくて、残念なかもめでした。

Newにっぽん丸、浮きました。

メリークリスマス!! かもめ課長です。

s-20091223 SN側面

めでたくNewにっぽん丸が海に浮きました。これまでドライドックで進めてきた作業が一旦終了、作業岸壁にシフトするためにドックアウトしたのです。天皇誕生日を返上しての作業でした。

閘門(コウモン)で仕切られて干上がっていたドックの中に横浜港の海水を注水します。前日に「半注水」して2日がかりです。で、後は待つのみ。外の海水面と同じ高さになったら閘門さまを「控えおろう!!」とばかりに開いてにっぽん丸を海へ曳き出し、移動させるのです。

ところでこの閘門さま、どういう風に開くのかと思えば・・・(↓)、倒れるんですね。なんとなく観音開きを想像していましたが、よく考えればそれでは水の重みにもろに逆らうので大変な動力が要りますよね。自重で倒す方が手っ取り早くて、納得です。でも立てるときは・・・重そうですね。
s-20091222 注水開始
s-20091223 ドックオープン 2
s-20091223 ドックオープン 3

そして、出港作業自体はいつもと大きな変わりはなく、タグボートに引かれて離岸、後進で海へ出ます。
s-20091223 引き出し開始

ところで、上の写真に記録映像撮影のカメラマン(女性なのですが)が写っていますが、ツナギに安全靴に防塵マスク、防寒ジャンバー、です。ドックでは、社長でも役員でも平社員でも、みんなこの格好です。下の写真は別の日ですが、かもめ(右)も生まれて初めてツナギを着ました。我ながら、結構似合っていたなと思います。
謎のかもめ課長

作業中に、偶然にも沖合いを横浜港に向かう「ぱしふぃっくびいなす」さんが通過するところをキャッチしました。あちらからも見えたでしょうか。そういえば先日、「飛鳥2」さんが横浜港入港のためにドック沖を通過した際には、キャプテンから「改装中のにっぽん丸が見えます」との放送があったそうです。
s-20091223 YH入港中のぱしびいに遭遇

工事の足場などもそのまま。多くのツナギ姿やヘルメット姿のお客さんを乗せた超ミニミニクルーズです。写真が小さいのでわかりにくいかもしれませんが、ちょっと不思議な雰囲気です。
s-20091223 SN艫 左舷より

そして、ドック内の作業岸壁に着岸(といってもすぐ隣なのですが)して、作業完了です。
s-20091223 作業岸壁に無事着岸

昨日更新しなかったお詫びに画像大放出しました、かもめでした。

 

※ 写真は三菱重工業(株)のご了解の上、掲載しています

「ドッグ」ではなくて「ドック」なのだワン。

かもめ課長です。

今日は久しぶりに改装レポートをお届けします。ところで、ときどき「ドック」のことを「ドッ」だと思っていらっしゃる方がありますが、スペルは「DOCK」ですので、「ドッ」なのです。犬ではないのですワン。

それはさておき、にっぽん丸の改装工事は順調に進んでいます。今は「鉄艤工事」(またまた読めませんが、たぶん “テツギコウジ”、しかし、よくこんな文字が変換できるなぁ )といわれる工程が進んでいる段階です。外観については、ほぼ “Newにっぽん丸” の形になっていますが、中身はまだまだ。パイプやダクト、ケーブルなどがむき出しです。にっぽん丸は客船ですので、お客様が快適に過ごせるように、内装工事にも十分な時間を確保しなくてはいけません。

しかし、工事現場なのに、すっきり片付いているのには感心します。かもめの机の上より間違いなく片付いています。デッキなどでは冬特有のきれいな青空を見上げたり、富士山を遠望したりもできるようですが、火花が散る溶接作業なども多くなり、整理整頓、安全第一、現場は緊張感に包まれているようです。

 

にっぽん丸新スポーツデッキ
(↑)新しく7Fに誕生するスポーツデッキです。完成までにチーク材が張られ、潮風を感じながら飲み物が楽しめるバーコーナーが併設されます。青空に、にっぽん丸のオレンジファンネル(煙突)が映えますね。

にっぽん丸新設ダイニングテラス
(↑)スポーツデッキの下は新しいダイニング。写真はそのダイニングのオープンテラス予定地。屋根を張るための鉄骨が組まれました。

にっぽん丸スパ
(↑)フランスの高級ブランド「TERRAKE(テラケ)」とにっぽん丸がタイアップして誕生する、スパのトリートメントルーム予定地。この写真では猛獣の檻のようで・・・、何だかイメージが湧きません。

にっぽん丸ホライズンラウンジへの通路
(↑)最上階7Fの最前方に誕生するラウンジへの通路予定地。何だか奥に向かってほら穴が続いているようで、ワクワクしますね。

にっぽん丸テンダーゲートへの新階段
(↑)謎の階段。どこにつながるのか、忍者屋敷みたいでさっきよりもっとワクワクします。

 

週末は家の片付けでもしようかな、かもめでしたワン。

 

※ 写真は三菱重工業(株)のご了解の上、掲載しています

散歩で発見。

かもめ課長です。

クルーズの旅はゆったりのんびり。スピードが遅いがゆえに、旅時間の中でいろんな発見を残してくれます。
人間が動体視力以上のスピードで移動すれば、当然見えないものが増えてきます。いろんな発見をするには、まずゆっくり移動すること。ですから、もっとも思いがけない発見ができるのは、散歩でしょう。いつも車や電車で移動しているところをぶらぶら歩いてみると、お、こんなところに花が咲いていたんだ、とか、へぇ、この家ってこんな大きな犬飼ってたんだとか、あ、こんなところにお地蔵さんが・・・。また嗅覚もフルに活用すれば、知らなかった焼き鳥屋を発見したり、近所の家のおかずを発見することもあるかもしれません。他愛もないことばかりかもしれませんが、結構楽しいです。最近、こうした「散歩番組」も人気のようです。

クルーズも、せいぜい時速30km~40kmでぶらぶらする散歩のようなものです。美しい風景と出会い、厳しい自然と出会い、温かい人々に出会い、新しい自分に出会う。風やにおいも感じながら、五感をフルに生かして、新しい発見をしませんか。

ということで、今日はにっぽん丸がこれまでに出会った野生動物の写真をご覧にいれます。ゆっくり移動するからこそ、自然とともに移動するからこそ出会える彼らの写真を見ると、やっぱり地球環境を守らなくちゃ、と思いませんか。今日はレジ袋をもらってしまって、反省。

s-DSCF0051
(↑)アラスカの流氷の上のアザラシの親子。驚かさないように、そーっと進みます。

s-DSCF0044
(↑)船のこんなにそばでも逃げません。迂闊に海に飛び込むと、シャチがいるんです。

s-DSCF0011
(↑)視線を感じてふと見ると、ラッコの群れが皆こちらを見ながら背泳ぎしていました。白い顔がユーモラスですね。

s-DSCF0029
(↑)三陸沖ではありません。サンフランシスコです。

s-DSCF0085
(↑)三陸沖ではありません。サンフランシスコです(その2)。

IMG_2996
s-IMG_3004
(↑)かもめでした。

相撲取り。

かもめ課長です。

クルーズって楽しいですか、とよく聞かれます。クルーズ会社にいるので当たり前なのですが、それはそれは楽しいですよ♪と答えます。
クルーズというと「長期」「高額」「夢の世界」「憧れ」「いつかは・・・」など、何となくご自身に関係がないと思っていらっしゃる方も多いと思います。でも実はほとんどのクルーズは2泊や3泊、長くても10日間前後の参加しやすいものですし、移動、宿泊や食事、イベントが全部まとめてあることを考えれば、代金だって決して「法外な」わけでもないのです。

一般的な旅行が「点」を楽しむものだとすれば、さしずめクルーズはその「点」の集合体である「線」を楽しむ、その「線」の集合体として、「面」を楽しみ、その「面」の集合体である「空間」を楽しむ、立体的な旅といえるかもしれません。同じ旅行時間だとしてもその密度が決定的に違います。「船旅」と「旅」の文字はあっても、一般の旅行の概念とは異質のものかもしれません。

クルーズは、一般の旅行なら「難行苦行」ともいえる移動時間を含め、旅のすべての時間がご自身のもの。グリーン車だってファーストクラスだって、ご自身のスペースはせいぜい畳1畳。食事は駅弁か機内食、移動時間は週刊誌でも読むか音楽聴くか、仕方なく趣味でもない映画でも見るか、寝るか、くらいの選択肢しかなく、窓側席や中央席に座ってしまおうものなら、トイレに行くのさえ大変です。ましてや隣の席に大きな相撲取りでも座っていて、かつ熟睡状態だったりしたら・・・。考えただけでも恐ろしいですね(そんなことはまずないと思いますが)。

にっぽん丸なら、海に沈みゆく夕陽を眺め、フルコースの食事を食べ、ゲストエンターテイナーの華麗なショーを見てカジノゲームで遊んで、負けた腹いせにバーで一杯やって、上機嫌で夜食を食べて夢の中へ。朝はモーニングコーヒーで目覚めて朝の体操。そのまま柔らか~な朝日が射す大浴場でひと風呂浴びて、朝食食べてお腹いっぱい・・・。ご自身の時間を楽しんでいるうちに目的地です。文章で読むと息が続かないくらい盛りだくさん。わずか一泊でもここまでできます。万が一、隣の部屋で相撲取りが熟睡していたって、何の気兼ねもありません(そんなことはないと思いますが)。

にっぽん丸に乗ろうかどうか悩んでいる方。クルーズなんて自分には関係のないものだと思っている方。思い切って体験してみてください。きっと今までご存じなかった楽しみを見つけていただけます。資料請求は こちら へ。

ややこしい能書きはともかく、こんなきれいな風景(↓)が見られるだけでも、何だかいいなぁ、と思いませんか。
にっぽん丸からの風景003
にっぽん丸からの風景004
にっぽん丸からの風景006
にっぽん丸からの風景007
にっぽん丸からの風景001
にっぽん丸からの風景002

今度の出張で隣に相撲取りが座らないようにと願う、かもめでした。

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