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かもめ課長のブログ レポートから裏話まで、私かもめ課長が更新しております。

海のイメージ写真

飛んで北海道4日目:小樽帰港とクルーズフェスタ

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こんにちは、かもめ課長です。

昨日は羅臼ダイニングで食べ過ぎたのか朝日を見るために早起きしたからか、夜になったら気付かないうちにぐっすり眠ってしまいました。起きてからはいくつかのイベントに顔を出して遅めのパッキングをしました。小樽入港のアナウンスで外に出るとデッキには大勢の人が小樽の町並みを見ながら盛り上がっていました。

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それもそのはず、本日は「飛んでクルーズ北海道10周年」を記念したクルーズフェスタが港で開かれているのです。岸壁ではヨサコイソーランのグループが駆けつけて盛大に入港歓迎をしてくれていました!

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せいやっ!よっ!えいや!と大きな掛け声に、本船4階からも「よさこい鳴子」を精一杯振りながら帰港の挨拶です。

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着岸して少し経つとお客様の下船が完了しました。その後にこの飛んでクルーズAコースに乗船していた弊社の小林社長と久保船長がクルーズフェスタで挨拶や記念品交換の舞台に出席させて頂きました。

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出港時にもご挨拶にいらっしゃった小樽市長とミス小樽と再びご一緒してのワンシーン。港の目の前でこれほど盛大に10周年をお祝いしてくれるとは感謝感激です!飛んで北海道クルーズはどちらのコースも同じく魅力的ですが、Aコースはフェスタや天候にも恵まれ、とっても良い始まりを迎えることが出来ました。・・・さぁ!残りあと3周、今年の北海道は盛り上がりそうですよ〜!

飛んで北海道3日目:知床半島に、またね!

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こんにちは、かもめ課長です。

空が明るい内に羅臼から出港したにっぽん丸です。かもめは始め小樽が遠いから早めに出たのかなぁと考えていました。きっとそれも有るのですが、それ以上に知床岬の突端を通過する時刻と夕陽の時刻を重ねたのではないか!と思いました。

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知床岬と夕陽の時刻が同じ、これは偶然かもしれません。それでも太陽が水平線に近づいていくのと同じくらいゆっくりと、にっぽん丸は知床岬の先端に近づいて行くと、いよいよ見ているかもめ達は心が震えてしまいます。

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まもなく知床半島に光芒がかかってレースのカーテンが揺れているようなドラマチックな瞬間が訪れました。

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「こんな綺麗な太陽みたことない!」って少し叫びたくなります。きっとこの場にいた全員も同じように呟いていたはずです!それくらい綺麗でした。

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すっかりと太陽が落ちて羅臼に「さようなら」と思ったその時です。マッコウクジラの群れがにっぽん丸のすぐそば、わずか30メートルくらいの近さでゆっくりと回遊していました。「また来てね〜!」とばかりに尾びれをふって潜っていった一瞬の出来事。今日もまたひとつ素敵な旅の想い出が出来ました。パタパタ。

飛んで北海道3日目:食の神秘!羅臼ダイニング。

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こんにちは、かもめ課長です。

羅臼トレッキングに行かずにとある場所に向かっています。それは羅臼の中でも(本日)もっとも旬な場所。何でも最高の食材を最高の方法で提供しているレストランがあると聞きました。あれ、到着した場所は公民館。本当にここがそのグルメスポットなのでしょうか。

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なにやら公民館に似つかわしくない赤い絨毯が敷き詰められています。外には「羅臼ダイニング」とのぼりが2つはためいていました。目指していたのは間違いなくこの場所です。

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階段を上って二階へ。普段は会議室などに使われているスペースなどがあるフロアです。階段一段一段に敷き詰められた赤い絨毯が続きます。あれれ、ここどこだったっけ、と一人言のかもめです。

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「ようこそ、にっぽん丸羅臼ダイニングへ」。見慣れたエプロン姿のスタッフもお手伝い、贅沢にあしらった花のゲートをくぐると誰も想像しなかった空間が広がります。

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ブラックとブラウンをベースにして、煌めくルーフロールから下がったやや暗めの照明、何よりぐるっと会場を囲むブースにはひとつひとつ妙を凝らした羅臼料理が並びます。これが羅臼ダイニング、なんともリュクスな時間が流れていました。

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羅臼ダイニングでは知床の森の恵み、深い山と海の幸、それぞれの素材の味が活きるように何より食材にこだわっています。超高級食材のぶどう海老、幻の魚と言われるマツカワガレイをはじめ、羅臼昆布、いくら、鮭・・・数多に並ぶ羅臼の大自然です!

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高級料亭でしか出回らない食材をこうして集められるのも「地産地消」という現地にいったからこそ成せる業。高級食材は都市への輸出こそありますが鮮度という面では絶対的に現地にはかないません。

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かもめの好きな賢人が言っていました。「食においての本当の贅沢は、高級なものを食べるのではなく、そのものが捕れた場所に食べにいくことだ」。まさにそれを実行しているのがにっぽん丸なのです!

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・・・と興奮していたらやや大げさになってきましたが、お昼を召し上がりにきたお客様達もとても美味しそうに召し上がってくれているのが何よりの喜びです。にっぽん丸飛んでクルーズ北海道、ここ羅臼ダイニングを楽しみにご乗船してみてはいかがでしょう〜!

飛んで北海道3日目:いざ、羅臼岳へ!

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こんにちは、かもめ課長です。

知床岬を早朝に通過すると、まもなくして本日の目的地羅臼港が見えてきました。ガランッ、勢いよく錨が下りるとにっぽん丸は羅臼港沖合で錨泊に入ります。本日の上陸は通船、羅臼漁港とにっぽん丸は本船テンダーボートが繋ぎます。

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今回はAコースからDコースまで4回に渡って羅臼を訪れます。中でも本日のAコースでは、とても久しぶりに羅臼を訪れました。今度はどんな風に歓迎をしようとこの一年検討を重ねて・・・やっと迎えたこの日、町民の方々も大歓迎をしてくれました!

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かもめは朝一番の通船に乗って上陸、そこからオプショナルツアーの羅臼湖のトレッキングに(登山口まで)ご一緒しました。長靴に履き替えると皆様は深い森の中へ・・・どうかご無事で〜!

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実は一昨年にかもめもこの羅臼湖にトレッキングに行きました。その時に見られた青い空、気高くそびえる羅臼岳、それをおぼろげに映した湖鏡。あの素晴らしい景色は今でも鮮明に覚えています。きっとツアーに参加された皆様もまもなくこの景色を目にしているはず。そう思うとかもめも行きたくてウズウズしてしまいますが、実は本日は他に行かなくてはならない所があるのです!

飛んで北海道3日目:知床で迎える一日のはじまり

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こんにちは、かもめ課長です。

昨日の利尻島では動いた疲れとヨサコイで盛り上がったことも重なって、ベッドに入るとすぐに眠ってしまいました。・・・翌朝は少し早起きです。4時30分に目覚ましがなるとこそっと7階のデッキへあがります。既に数名がちらほらと集まっていました。

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静かに明ける朝、洋上ではそれがまた新しい物語の始まりに感じられます。大海原を進むにっぽん丸、その隣にはどっしりと知床岬が佇んでいます。北海道の東端を昇る太陽が照らし始めました。

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やがて朝日が燃えるように大きく明るくなりました。8月の終わりとは思えないほど肌寒い時間が嘘だったように温かくなってきます。知床で迎える一日の始まりはあまりにも心地よく体に染み込んでいきます。

飛んで北海道2日目:利尻島歓迎セレモニーとディナータイム

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こんにちは、かもめ課長です。

利尻島で観光を満喫して気付きました!最近あまり体を動かしてなかったのだなぁ・・・と、部屋に戻って靴を履き替えると眠くて眠くて、なんだか明日筋肉痛になりそうです。さぁ一休みと思っていたら利尻島の沓形小学校の学生が歓迎の演舞を見せてくれるとのことでいってみました。

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音楽がかかると皆さん黒い統一した服装で颯爽とステージにあがります。派手な飾りものがないと動きで嘘がつけないもの、それでも全員がしっかりと揃って躍動感のあるとても元気な舞台でした。最後に一列に並んで「ありがとうございました!」という素直な言葉にはきっと昔を思い出した方もいらっしゃるはず?終わりに記念品の交換会です。

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夕食は北海道の食材をふんだんに使った北海道ディナー。昨日のウェルカムディナーは洋食でしたが本日は和食です。前菜からお造り、天ぷら、焼き物、中には一足先に鍋物で体が芯から温まります。お客様ひとりひとり全員分に温かい食事を、にっぽん丸では当たり前のサービス、これ実は環境の限られた船の上では結構大変なことなのです!

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お造りには牡丹海老と真鯛に南瓜、紅ショウガ、花穂紫蘇を添えたものが出されました。時鮭の味噌鍋や白ツブ貝など目白押しの北海道食材ですが、皆様が一番驚かれていたのはやはり雲丹いくら丼。「お昼に食べようか迷ったの!ここでありつけるなんて!」という感激の声もちらほら。雲丹で名高い利尻の海の恵みを北海の洋上で味わう、何にも代え難い贅沢ですね!

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そしてメインショーはヨサコイソーラン節。かもめはあまりヨサコイソーランには詳しくなかったのですが札幌ではいまや風物詩とも言えるこのお祭り、200万人近い来場者を迎えて、数カ所の会場で市内の至るところに熱気が立ちこめる全国的にも珍しいお祭りです。そのお祭りの舞台で踊るチームコンサが今宵はにっぽん丸をお祭り会場に変えてくれました!熱い熱い一夜がゆっくりと過ぎていきます。

飛んで北海道2日目:利尻島半日観光

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こんにちは、かもめ課長です。

それでは半日観光ツアーに出発!というところで晴れてきました!山の天気は変わりやすい?とはよく言いますがこんな風に変わってくれることには大歓迎です。

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ひとつめに訪れたのは富士野園地。利尻礼文サロベツ国立公園としても指定されている大地で、海岸に広がる大きな草原地帯です。季節の花が咲くというこの場所、何より海風を感じながらの散歩には最適なコースです。

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利尻と礼文はとても近くにある2つの島ですが、利尻は丸く、礼文は細長いこと、高山の具合や暖流の関係など、お互いにそれぞれの花々を楽しむことが出来ます。本日も足下を彩り小さな花々を楽しむことができました。

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姫沼の近くまで行くと高度があがってきたのか少しずつ紅葉が始まっていました。黄色く装いを変えて遠くから見ても山々が色づくのはこれから楽しみですね。そんなところにまたひとつ変わった発見がありました!まだ紫陽花が咲いているのです。季節を飛び越した変わった彩りの共演でした。

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場所を移してオタトマリ沼へ。こちらでは散策というよりも休憩、活ホタテ焼があったり、目の前で雲丹の軍艦を握ってくれるサービス、あるいはソフトクリームなど利尻素材のオンパレードです。

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そしてあっという間の3時間。利尻島をぐるっと一周してにっぽん丸に戻ってきました。昼食を船内で!と駆け足のお客様、あるいはもう少し物産をみて行こうと港に留まるかたなどそれぞれです。

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お迎えには利尻島のキャラクターりしりん。本日は2人来てくれました。福元チーフパーサーと握手をしたりすっかりにっぽん丸とも友好関係ですね!?

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まだまだ盛り上がる利尻港市場。出店している品々をみると実はその多くが昆布。やっぱり利尻昆布が何より有名なようです。明日の羅臼昆布と味比べなどいかがでしょう〜!

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あっちをむいたりこっちを向いたり忙しいかもめです。今度はりしりん2人との記念写真!

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ゆるきゃらといえば利尻島で忘れてはいけないのがりっぷくんとりっぷちゃん。こちらもツアーの途中でにっぽん丸うちわを持って歓迎してくれました!・・・いやいやかもめが持たせたのではないですよ!大満足な利尻デイ、皆様も楽しい滞在になったことと思います、明日の羅臼港も今から楽しみですね!

飛んで北海道2日目:利尻島入港

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こんにちは、かもめ課長です。

昨日は出港してまもなくウェルカムディナー、それににっぽん丸ハウスバンドのショータイム、利尻島観光講座や落語など初日から盛りだくさんでした。陸上よりもなぜかぐっすりと眠れる船のベッドで疲れを癒します。

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朝起きると快晴!では無かったのですが利尻山が寝起きを迎えてくれました。島民の方に聞いたところ、今年はかなり綺麗に山が見えている日が無かったそうです。とても久しぶりに稜線も裾野まで見えたのは本日だとか!

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そう思うとラッキーですね!実は前日までの天気予報は小雨の予定でした。雨が降る様子もなく山に雲や霧もかかっていません。

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まもなく下船が開始されると少しずつお客様も上陸を開始、着岸しているここ沓形港は温泉や海産物の食堂、それに利尻ラーメンのお店など大抵のものは揃っています。本日かもめは利尻島半日観光のツアーに同伴させてもらうことにしました。さてさてどんな一日になるでしょう!皆様も良い利尻時間をお過ごしくださいませ〜!

飛んで北海道1日目_10周年記念の出航セレモニー

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こんにちは、かもめ課長です。

本日から夏の恒例クルーズ、「にっぽん丸飛んでクルーズ北海道」が始まりました!A〜Dコースという4つの日程で2種類の航路を約半月をかけて巡ります。本日小樽を出航するAコースは2日目に利尻島、3日目に羅臼、そして4日目の最終日に小樽へと戻ってくるコースです。

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小樽に前日から行ってスタンバイをするかもめです。そろそろにっぽん丸が入って来る頃かなぁ・・・「みて!大きな船!」・・・「今日はにっぽん丸が来る日だ!」と周りの観光客や地元の方々からも声が聞こえてきました。それもそのはず、本日入港した岸壁は小樽駅から一直線に望む真正面、その凛とした姿はいつも以上に堂々と皆様に映ったようです!

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今年で10周年を迎えた「飛んでクルーズ北海道」。海外では一般的に「FLY&CRUISE」という文化がある中で、日本ではまだ一度も行われていないところを、にっぽん丸が初めて「飛んでクルーズ」という名前で始めました。10年経った今、にっぽん丸では定番クルーズのひとつとして好評をいただいています。

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本日の出航は、10周年を祝って小樽市長や北海道運輸局、ミス小樽など大勢の方々をお迎えしてセレモニーを行いました。それぞれのご挨拶をいただき、記念品の交換を行います。実はクルーズオブザイヤーという名誉も頂いている「飛んでクルーズ北海道」、これまでいくらか北海道の海運に寄与してこれた事と願っています。

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まもなく小樽を出航するにっぽん丸、それでもまた3日後にはもう一度この小樽港に戻ってきます。4日では船以外で巡るのは至難の利尻・羅臼寄港、非日常の時間を楽しむ船内、様々な魅力を乗せた飛んでクルーズ北海道の始まりです!

夏祭りクルーズで立佞武多引き手体験・・・無事終了!

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こんにちは、かもめ課長です。(アシカ係長編)

かもめ課に所属するアシカ係長から電報を受け取りました。いつも乗船している訳ではないかもめに、リアルタイムの連絡をくれるアシカ係長です。(何名かかもめに電報をくれる方がいて、その方々はアシカデスクを担当しています!覚えていてくださいね!)

さて!ここからが本題です。先日に書いた夏祭りクルーズでコシノジュンコさんのデザインした法被を着て、タチネプタを引くツアーが開催されるというお話を覚えていますか。きっと「あのツアーは一体どうなったんだ!」と気になっている読者の方々もいらっしゃると思います。

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今回はそのお話、アシカ係長は朝5時起きで五所川原市の立佞武多の館に出向きました。そこで驚いたのは早朝からいたメンバー全員がJUNKO法被を着ている!さらに近くのトカトントンスクエアではサンパウロのサンバカーニバルパネル展示が・・・我らが商船三井のコンテナ船で立佞武多はサンパウロに届けられた事も改めて確認したそうです。

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いよいよにっぽん丸ツアーとも合流してねぷた祭りが開催!引き手はにっぽん丸のお客様はじめ地元のお囃子サポートチーム総勢50名!五所川原市長のご挨拶のあと、サンパウロのサンバカーニバル出場の立役者となられたコシノジュンコさんが大喝采をあびてのご挨拶、そして動き出すジュンコネプタ!・・・ただでさえ暑いのが苦手なアシカ係長に、この燃えるような熱気は応えました〜!

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行脚するコースは1500メートル。じっくり確実に引かれて立佞武多が進んでいく様は皆さんが思い描くあのねぶた祭そのもの。特ににっぽん丸桟敷席の前を通過の時には、大きな拍手が巻き起こりました。引き手の先頭を担ったコシノさんは、大人気の握手攻めにあうとJUNKOねぶたもしばしば立ち往生、それもツアーの醍醐味?お客様皆様も笑顔で楽しんでらっしゃいます。

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聞けば当日の青森の最高気温は36度、この熱帯夜のツアーは「参加者全員が途中離団なくゴールイン」をしたそうです!なんと素晴らしいことでしょう!ゴールインをしてから追って近づく巨大ねぶたを桟敷席から観覧、まさに立佞武多を中からも外からも味わい尽くしたツアーとなったそうです〜!パタパタ!心強いアシカ係長の働きぶりにも感激なかもめです。今夜は課をあげて祝杯!?それにしてもコシノジュンコさん、にっぽん丸にご協力いただいた五所川原市の皆様、そしてツアーご参加の皆様、本当にお疲れ様でした!

祝・飛んでクルーズ北海道10周年です!

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こんにちは、かもめ課長です。

ベストシーズンを狙った寄港地、その土地土地の魅力を引き出すイベント、船内でも工夫を凝らした食事など・・・少しずつ進化を遂げてきたにっぽん丸の「飛んでクルーズ」です。その中でこの10年間変わらずに愛されてきたコースがあります。それが「飛んでクルーズ北海道」です!

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今回のルートは全て小樽発着。8月26日のAコースを皮切りに8月29日、9月1日、9月7日の4つの出発日が確定しています。全部のルートに共通するのは羅臼寄港、違いはA/B/Cが利尻島に立ち寄り、Dは礼文島に寄港するという部分のみです。

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富士に似る名高い利尻富士か、歴史ある古代ロマンの礼文か・・・どちらも魅力的なのでスケジュールに合わせて決めるのが良いと思います!

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実はかもめもこのどちらのコースも乗船したことがあります!利尻も礼文も良いですが、共通の魅力は羅臼港。世界遺産の知床にアクセスする海の玄関口としても有名です。ツアーは漁業見学や地球が丸く見える展望台などのソフトなものから、本格的な3kmトレッキングで羅臼湖を目指すもの、中にはヘリコプターで空から知床の全貌を探るなど様々な観光を楽しむツアーがあります。

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さらに「にっぽん丸知床・羅臼ダイニング」という特設会場が羅臼公民館にて開かれます!羅臼町といえば大きな海と振り返れば深い森と山に抱かれた、新鮮な食材がとっても豊富なのです。ブドウエビやホッケ、カラフトマスやイクラ、知床そば、羅臼昆布など数々の旬の味覚が目白押しになりそうです。

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さらにさらに、今回は乗船前に小樽から今話題の余市に観光できるプランもご用意。にっぽん丸のオプショナルツアーでは代金のかからないものやシャトルバスもありますが、今回も飛んでクルーズ北海道をお申し込みの方には無料でご案内をしています。旬のオチガビワイナリーやTVマッサンでも有名なニッカウヰスキーを訪ねてみるのもお薦めです!

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こうして羅臼だけのツアーとイベントを見ても「北海道をみる、たべる、まなぶ、あそぶ」という、飛んでクルーズ北海道のテーマが全て盛り込まれているのです!もちろん船上からみる知床岬や船上での北海道物産販売やテーマカフェの知床カフェも見逃せません。加えて今年は10周年を記念して様々な企画があるそう・・・こうして書いているだけでかもめもうずうずしてしまうほど魅力盛りだくさんの北海道です!!ぜひ記念すべき10周年に飛んでクルーズデビューをしてはいかがでしょうか〜!

花火大会クルーズまっさかり!かもめも大洗花火へ!

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こんにちは、かもめ課長です。

大洗花火大会に行って来ました。開催されたのは7月25日、だいたい2週間前です。横浜から沢山のお客様をお連れして大洗の港には早朝入ったにっぽん丸。海開きをしたばかりの大洗サンビーチは観光客と海の家で活気づいていました!

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花火大会当日とあって港の目の前にあるアウトレットでは出店が設置されてこれまた大勢の人で賑わっています。普通の休日は日が暮れてくにつれて静かになりますが、花火の場合は段々と暗くなるにつれて賑やかになっていくのが面白いですね。

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まだ花火大会までは時間があるので大洗の商店街をふらつくかもめです。お昼には地元のイワシ天丼を頂いて一息つきました。商店街の中程には花火屋さん?のようなお店もあったりしてワクワクです!

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大洗商店街散歩からカフェでゆっくりしていると時間が過ぎるのはあっという間。だんだんと打ち上げの時間が近づいてきたので花火見学のスポットにいきました。大洗マリンタワーというのが港のシンボルにもなっているのですが、その上も当日は普通の入場料で入ることが出来るのです。

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・・・打ち上げよりも少し前に来たのですが、なんと迎えてくれたのは夕焼けでした。海の近くで見る空の広いこと。空の色があまりにも神秘的で言葉を失ってしまいました!花火が見られなくてもこれだけで価値があります!ですが、花火はやっぱり見たいです!

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ドンッ。開始から体の芯に響く開花音。これこそ近くで見る花火の醍醐味です。大洗花火大会は1時間の間に打ち上げるのは3000発。実は都内や大きな花火大会と比べるととても少なく感じる発数です。それもそのはず、ひとつひとつが他の花火大会のフィナーレ級に大きなもの、それが3000発と思うと、むしろとっても豪華なのです!

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中には変わり種もあがりました。あんこうで有名な大洗、そこで打ち上げられたのは大洗名物「あんこう花火」。それに加えてお隣町の日立を代表するゆるキャラ”タコピン”をイメージしたのか「タコ花火」もあがりました!

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夜空に煌々としたきらめきをくれる花火の数々。大きなサンビーチは露店で賑わい、タワーやショッピングモールも大勢の人で活気づいています。そんな中、人混み知らずで最高の場所にいるのはにっぽん丸!もちろんただ停まっているだけではなくお客様がデッキで花火を楽しんでいらっしゃるのです。

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にっぽん丸は花火クルーズを年に何本も運航しています。この大洗の翌日にも熱海花火大会に向けて出航しました。こうして最高の場所でゆっくりといつか花火を見てみたい、そんな憧れの時間を是非にっぽん丸で過ごしてみてください。・・・さて、渋滞の中を東京まで帰るかもめはちょっと時間をずらしてタワーの閉館時間までゆっくりして夜空を眺めていきました。きっとにっぽん丸の皆さんも月を見上げて祭りの余韻を楽しんでいるころかなぁと思いました!

通船ってなあに?

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こんにちは、かもめ課長です。

にっぽん丸の話になるとよく同じ質問されることがあります。「通船ってなに?」というご質問。これは陸地にいる時も、あるいは船上で聞かれることも多々あります。「本船にっぽん丸が着岸できない小さな港に行くための小型のボートが通船」のような答えを言うのですが、なかなかピンと来ない方も多いご様子です。そこで、今日はかもめが通船は何かちょこっとご説明させてください!

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まず寄港地に上陸するにはにっぽん丸が港にぴたっと着岸するか、大きさなどの関係で着岸が難しい場合には近い沖合いに留まって小型ボートで渡る、という2つの方法があります。この小型ボートこそ通船、にっぽん丸では救命艇を普段はこの通船として利用しています。(※時々港側のボートの場合もあります)

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上陸する港のどれくらい沖合でしょうか。例えば鳥羽港の場合はこれくらいの距離。目を凝らせば見えるような近さです。通船に乗っている時間は10分程度でした。通船で渡るお陰で、にっぽん丸はより小さな港をより近くまでアクセスできるのです。これは例えば「知床に行きたい時に小樽港を拠点にするより羅臼港まで行った方が近い」というような「陸路では行きにくいような観光地に直接アクセス!」という利点があるのです。ふむふむ。

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上陸地の港では定期的に出ている通船でまた本船に戻ります。だいたい時間1〜3本くらいで運航しているので帰りの便は決めておくのが吉。乗下船には必ず複数の乗り組み員がサポートするのでご安全です!また港にはすぐに看板や案内板、地図のお渡しなどもしているので迷うことは無いようになっています。

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通船の中はこのような感じです。手すりには木材を使ってシートはクッション式で全方向を窓に囲まれています。小さな港は風光明媚な湾にあることが多く、有料の遊覧船などを催行している港もしばしば。この時の鳥羽港でも湾内遊覧クルーズがあるくらいで、中には通船で遊覧クルーズ出来ちゃった!という一挙両得なコメントをしてくれたお客様もいらっしゃいました!パタパタ!

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そして戻ってきたにっぽん丸の乗船するための通船台。しっかりと縄でくくりつけてそのままほぼバリアフリーで本船へと戻ることが出来ます。折り返し運航で今度は船内からお客様を乗せて港の岸壁を目指して・・・という具合にスケジュールに合わせて安全運航をしています。

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だいたい複数のボートが運航してサービス向上につとめています。時にはこんなすれ違いのワンシーンも・・・「観光どうでしたー!?」・・・「お土産かいすぎちゃったー!」なんて一言の掛け合いも見られたり?!通船について少し伝わったでしょうか?!是非いつか通船で上陸するという、小さな港の醍醐味も味わってみてくださいね!

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