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かもめ課長のブログ レポートから裏話まで、私かもめ課長が更新しております。

海のイメージ写真

カテゴリー : その他

潮風と太陽が育てる小さな野菜

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こんにちは、かもめ課長です。

ゆらゆら。消えていく航跡を眺めて過ごすのが一番の気持ち良さです。出来れば眩しすぎず暗すぎない時間帯に海と空を眺めるのが穏やかな自由を感じるひとときなのです。リクライニングチェアでアイスティーでも飲みながらぼんやり、あるいは4階デッキを散歩すれば1周ぐるりと海。右回りで歩いてみたり左周りで歩いてみたり・・・

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と、4階のデッキで普段見ないものを見つけました。窓から少しだけ出っ張った小さなスペースに3つ並んでいます。ベジタブルグリーンペットと書いてあるガラスの瓶から新芽が出てきています。3つの芽の伸び方が違うのは光のあたり具合かなー、あるいは植えた時期が違うのでしょうか。

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何だかカイワレみたいな形の葉っぱですが、近くで見たら「ミント」・「バジル」とありました。お客様が寄港地で買ったものかなー?結局誰のものかは分からなかったのですが、少しずつ芽を出す見慣れないポットに何だか癒されました。ミネラルたっぷりの潮風を沢山あびて美味しい野菜になるといいですね!

いま流行のネイルは・・・

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こんにちは、かもめ課長です。

女性のファッションには疎いかもめですが、それでもネイルが流行っているのは知っています。街を歩いていても専門店をよく見かけるようになりました。実はにっぽん丸でも専門のネイリストが乗っているので、爪のお手入れやケアはもちろん、ネイルアートまで対応してくれます。

船上では世の中の流行とはちょっと違った流行のネイルがあったりします。例えば台湾に訪れるクルーズだったら台湾の国旗をネイルアートで入れてみたり、あるいはオレンジナイトなどテーマのあるイベントの日に合わせて、オレンジにしてみたり・・・色々と船上ならでは!を皆さん楽しんでいるようです。

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かもめが今までで一番驚いたネイルはこちら!な、な、な、なんと!にっぽん丸のネイルです。「にっぽん丸が好きなんです!!」とおっしゃっていた方で、こちらは乗船する前に準備してきてくれたそうです。本当にその時のクルーズを楽しみにしていたようで、かもめも聞いていて嬉しい限りでした。皆様も乗船前に、あるいは乗船してからでもサロンや時々はテラスでのネイルアートなど、指先のオシャレをクルーズ流に楽しんでくださいませ〜。

かもめのかもめ

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★タヒチで見かけたかもめ

こんにちは、かもめ課長です。

にっぽん丸で訪れる色々な所は、当然ですが全部海辺の港町です。(内陸の町には海が無いので行けません〜)そうすると殆どの港町には「かもめ」がいます。かもめと言っても課長の方では無くて海鳥の方です。(かもめ課長も一応海鳥のかもめですが・・・)

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★カリフォルニアで見かけたかもめ

立ち寄る場所ごとにかもめを見かけますが、一見同じように見えても割と違いがあります。南太平洋のかもめは仲良しで穏やかだったり、カリフォルニアのかもめは油物を良く食べるのか太っていて鋭かったり、ニューカレドニアのかもめはとても綺麗な羽と目をしていました。

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★ニューカレドニアで見かけたかもめ

かもめって、結構愛されているなぁと感じます。「かもめ食堂」とか映画になったり、長崎と博多を結ぶJRの特急の名前が「かもめ」だったり、東京でもお台場には「ゆりかもめ」が走っていたり、三陸のお菓子では「かもめの玉子」も有名です。(でもゆりかもめはかもめじゃないのかもしれない・・・)みんなかもめが好きなのかもしれません!

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★横浜で見かけたかもめ

沢山見かけたかもめの中でも、最もかもめが気に入っているかもめは、横浜のかもめです。山下公園にいつも泊まっている氷川丸と岸壁をつなぐ鎖に、これでもか!というほどかもめがぎっしり。海に浮かんだかもめも沢山いたり、お互いに話をしているような仕草も〜。何よりそんな仲良しのかもめ達の後ろに、かもめ課長の乗るにっぽん丸がいるのがポイントです!

皆様も今度どこか港町に行ったら、じっくりかもめ観察をしてみてはいかがでしょう〜!かもめ課長でした。

かもめ愛用にっぽん丸USBフラッシュメモリー

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こんにちは、かもめ課長です。

よく晴れた洋上をスィー、パカッ。今日はかもめが愛用しているUSBフラッシュメモリーをご紹介します。毎日使うものでも無いけど、友人に写真や書類をぱっと渡したりするのにCDとかよりはスマートなので役立っています。インストールとか面倒な手間がいらないのもUSBのいいところです・・・が!なにより魅力的なのはそのデザイン!

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なんとよく見るとにっぽん丸なのです。パカッと船尾を外すとUSBの取り付けピンがお出まし。にっぽん丸のリドテラスで仕事をしながら、何気なくパソコンに取り付けます・・・出港しそうな形にまとまって満足なかもめです。ささっているだけでもカフェタイムが楽しくなりますよ〜!( 意外に格好良いかもです?)_D3_9474

よく見るとファンネルや丸窓の形まで再現されています!にっぽん丸のショップマネージャーもドサッと抱えて喜んでいました!クルーにも密かな人気だとか・・・にっぽん丸5階のショップアンカーに置いてあるのでご乗船の際は覗いてみてくださいね〜!

新創刊クルーズプレス!のクルーズレポート!

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こんにちは、かもめ課長です。

新しくなった『クルーズプレス』が気になって眠れなかった皆様、今日はその中身をお教えします!新創刊と題されたポップなCDを入れると色々なコンテンツが表示されました、中でもかもめが最も驚いたもの、それはやはり「クルーズレポート」です。CDならではの映像でお届けするクルーズプレス、ひと味もふた味も違いました〜。

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今回は映像の専門スタッフを動員してレポート、プロの映像と共に楽しめるとはなんという贅沢。レポートした花火クルーズは映像ならではの臨場感が伝わってきます。花火大会というとワイワイ楽しいのですが、どうしても人混みが・・・といったり、場所取りだけで疲れてしまう・・・という声も。ですが花火クルーズなら改めて考えるとそういう悩みからは解放されて、花火だけを純粋に、しかも最高の場所からゆっくり楽しめることが出来ます。 hanabi03

でも花火クルーズは夏しか・・・いえ、ありました!クリスマス時期に合わせて開かれるサンタクルーズ(かもめは未確認ですがサンタクロースとクルーズをかけてると思われる造語です)のひとつに神戸発着で別府花火と瀬戸内海を楽しむものが今週末の22日に予定されています。かもめの冬の花火はいったことがあるのですが、澄んだ空気の中で聞く尺玉が割れたキーンという透明感のある音は感動です。この他にも来年夏には館山花火大会や熊野大花火、大洗花火大会など開催決定しているクルーズも沢山、一度ぜひご覧下さい〜。

クルーズプレスが新装されました。

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こんにちは、かもめ課長です。

お問い合わせ頂いた方にお渡ししてきた『クルーズプレス』が新しくなりました。今までは”プレス”という名前の通りB4版の新聞のような造りでしたが、新装になったクルーズプレスはなんとCDメディア!にっぽん丸デスクから「クルーズプレスをお届けまします」というので封筒を空けたら空っぽ・・・いえ、中にCDのホルダーがコロッと入っていました。なんという!あ、驚きすぎたかもめは同じ内容を2回言ってしまいました・・・。

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空けて差し込めば自動でフォルダが開きます。「CRUISE_PRESS.html」というファイルをクリックすると港町とにっぽん丸が出てきました。動きます、それも結構な勢いです。入っているコンテンツは「ご挨拶・花火大会クルーズレポート・まだ間に合う秋の味覚クルーズ・バックナンバー・イメージムービー」の大きく分けて5つです。

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どれから見ようか・・・秋の味覚クルーズのチラシ内容もクルーズプレスにあわせて作り直されていました。レストランから「まだ間に合う!」と吹き出しが出ていたり細かいところがとてもとても凝った造りになっています。(※今クルーズは既に好評のうちに就航済みです)実は気づかないかもしれませんが、このバックナンバーの豊富さも素晴らしい。なんと29回分載っているのです。そしてそして何より凄いのが・・・とそちらは来週にまた書かせていただきますね。では、次週へ続く!

食後は風を感じながら船上ウォーキング

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こんにちは、かもめ課長です。

クルーズの話をしていると「船の上だと動かないから運動不足になりそう・・・」と心配している方とたまにお会いします。ですが実際に乗船している方とお話すると「船上にいるときの方が動いてるの」とよく聞きます。それもそのはず、キャビンから毎食御飯に出かけたり、船内のイベントにでたり、船首から船尾までの約160メートルを歩いていれば自然とそれなりな距離に・・・しかも階段もあるからなおさらですね。

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それでもという方はよく自主的にジムにでかけています。部屋から2階くらい階段をあがればジムやフィットネスがありますから皆さん一度は気軽に行ってみよう、なんて言う気になるのです!そんな過ごし方はもちろん魅力的ですが、実は体を動かしたい方へのかもめの一番のお薦めは8階のトップデッキにある100メートルトラックでのウォーキングです。

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景色の良さ、開放感、にっぽん丸のシンボル赤いファンネル。1周すれば100メートルという分かりやすさ、海や自然を感じながら運動不足を解消、しかも船首ほど風は強くありません。確かにクルーズは食べてばかりで動かなかったら危険な雰囲気ですが、それはいくらでも自分次第で解決できます。にっぽん丸に乗ったらぜひ8階のデッキを歩いてみてくださいね。

海の中から、こんにちは

クジラかな

こんにちは、かもめ課長です。

空梅雨があけたと思ったら、関東は久しぶりにまとまった雨ですね。かもめは雷が嫌いなので、あんまりこういった斜めに降る雨は好きではありません。(好きな人も少ないと思いますが・・・)以前ちょうどこういう天気の中を航行している時に船上から珍しいものと出会いました。ざぱっと音を立てて目の前で現れたそれ。「クジラだ!」あれ?でもクジラにしては様子がおかしい。出てきた時は、もう船尾へ走り去っていくところで、持っていたカメラを急いで向けました。

潜水艦でした

なんと、潜水艦でした!初めてだったのでこれには、かもめもワイワイはしゃいでしまいました。雨模様もなんのその。もう一生出会えないぞと思っていたら、「たまに見られますよー」と通りがかった航海士の一言。口にだして呟いてないのに、しっかり見抜かれていました。日本海だったからか、よく見ると見慣れた日の丸の旗もありました!果たして水の中では、あの旗はどうなるんだろう。ふにゃふにゃになるのか、誰かが船内にしまうのか。むむむ、かもめも空は飛べても海には潜れません。謎は深まるばかりです。

東京シティフィル x にっぽん丸のパンフレット撮影

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撮影:中村風詩人

こんにちは、かもめ課長です。

ただいまウィークエンド伊豆諸島周遊クルーズのパンフレットを制作しています。去年も好評だったこちらのクルーズ、なんと東京シティフィルのメンバーを自分で指揮したり、一緒にステージの上で演奏したりという夢のような経験が出来るエンターテイメントクルーズです。今年は新たなコンサートマスターをはじめ、10名の弦楽アンサンブルをお迎えして充実した内容になっています。でも、そのメンバーの皆様が揃った写真がない、ということで撮影に伺いました。

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撮影日はコンサートの本番初日、超多忙なスケジュールを調整いただいてリハーサル後から会場までの15分間をいただきました。その中で個人個人10名分のプロフィール写真とメインビジュアルとなる集合写真を撮影するという中々ハードな内容でした。事前に現場に着くと会場を一周、撮影位置と構図を決めていきます。場所は一見普通のこちらの階段に決定、撮影機材を持ち込みセッティングへ。5分もすると集合写真用と個人写真用の2つのスタジオが完成しました。

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本番直前の緊張感の中、ひとりひとり笑顔で応えてくれました。これも皆様の協力あってこそ、これからどんなパンフレットに仕上がるのか楽しみです。既に予約も受け付けていますので気になる方はこちらからスケジュールや詳細ご確認くださいませ。

ウィークエンド伊豆諸島周遊クルーズ(2013年4月12〜14日・横浜発着)

http://www.nipponmaru.jp/cruise/detail-130412.php

感動の再会。

かもめ課長です。

にっぽん丸がよくお邪魔する寄港地のひとつに、熱海港があります。このブログでも何度か取り上げましたが、いつも寄港の際には盛大な歓迎をしてくださり、またある時は、沖から花火をタダ見させていただいたり、お世話になりっぱなしです。

先般、この熱海港にある港内遊覧船についての情報が当社に投稿され、さっそく、特別諜報員を現地に潜入させました。その時に撮影された写真がこの2枚です。

謎の船を望遠撮影。

夜陰にまぎれる謎の船。 

 

 

お気付きでしょうか。この船、実は2010年のにっぽん丸改装まで、にっぽん丸にぶら下がっていました。そうです。にっぽん丸のテンダーボート(上陸用舟艇)なのです!

改装前のテンダーボート。

 

 

今回、本船の改装に合わせ、救命ボートともにテンダーボートも換装しました。その時のことは以前このブログにも書きました。 
救命艇の行く末を綴った、涙なくしては読めない感動のブログでしたが、テンダーボートもてっきり同じ運命かとばかり思っていました。
ところが何と何と、アタミに里子にもらわれていたのです。かわいいピンクのシャツを着てオレンジのスカートをはき、すいすいとアタミの港を走り回っていたのです!(T_T) 
名前も 『ゆ~みんアルファ2』なんてキュートに変わっていました(以前は「あさなぎ」とか「ゆうなぎ」とか、和風な感じでした)。

⇒⇒⇒お客様より、階段の位置などから判断し、この船は右舷にぶら下がっていた「あさなぎ」では、との情報がありました。ありがとうございます。

先日のクルーズでにっぽん丸が熱海に寄港した際には、事情を知らなかった船長や機関長も、元気に走り回るムスメを遠くから見て、感動に泣き濡れたとの情報もありました。
 

実は特別諜報員、実際「ゆ~みん」に乗ってきたそうです。にっぽん丸本船同様、かなり改装されていたらしく、トイレまでついていたそうです。ガイドアナウンスでも「この船はにっぽん丸のテンダーでした」的なお話があったり、にっぽん丸に接航して親子の絆を再確認したり。

夜には花火観覧のために沖で停泊するにっぽん丸の前にちょこんと彼女が座り、親子で仲良く見たのだそうです。

熱海に行ったら、ウチのムスメを探してみてください。

かもめでした。

 

ツイッター始めました。
たま~にしかつぶやかないかもしれませんし、突然失踪するかもしれませんが、よろしくお願いします。

お待たせしました。

かもめ課長です。

大変長らくお待たせしておりました、にっぽん丸の2011年秋以降のクルーズを一気に発表させていただきました。

何と、全42本のクルーズです。1泊2日から10泊前後の外航クルーズまで、バリエーションも豊富です。特に、全国各地で展開する「サンタクルーズ」の復活や、「プラチナエンターテイメントクルーズ」の再開など、改装2年目のにっぽん丸は、またまたお楽しみが一杯です。

現在、超特急(どころかロケット並み)でパンフレットを制作中ですが、待ちきれない方は こちら のラインナップ一覧をご覧ください。エンターテイナーもにっぽん丸ならでは、バラエティ豊かです。残念ながら、このラインナップ一覧には掲載できませんでしたので、こちら から「総合パンフ希望、かもめ見た」とヒトコト添えて、資料をご請求ください。できあがり次第、お送りします。

 

それから、HPのTOP画面をプチ整形しました。ニュースが一覧で見られるように、新しくボタンをつけました。

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(↑)このボタンをクリックすると…

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(↑)こんな画面になり、ニュースが一気に見られます。

 

かもめでした。

かもめ流、涙の隠し方。

かもめ課長です。

あの震災から3カ月。少しずつ世の中は平常に戻りつつあり、ヘンな自粛ムードもだんだん落ち着きを見せてきたようです。にっぽん丸でもご予約が動きを見せ始めています。クルーズ以外の一般的な旅行も同じようですが、ただ、間際のご予約行動が多く、思い立っても予約が取れない、などという事態もあるようです。夏休み秋の行楽シーズンは、やはり早めに動くのが吉ですね。

一方で、被災地各地はまだまだ厳しい生活が続いているようで、テレビ中継などを見ていても2か月前、1か月前と風景が変わったようには見えません。これから夏に向けてさらに厳しい状況も予想されていて、被災地を応援したい気持ちはあっても、足を踏み入れるのには勇気がいります。

そんな中で、先日、とてもうれしいメールをいただきました。

先週の月曜日、いつものように遅刻ギリギリ、滑り込みセーフで席に着いたかもめ、やおらパソコンを立ち上げてメールチェックを進めていくと…ある方のお名前が。

昨年の7月、にっぽん丸は釜石に寄港させていただきました。かもめは入港の受け入れに釜石に飛んだのですが、その18年ぶりの寄港実現にあたってご尽力くださった釜石市役所の方からのメールでした。

釜石出港シーン。
(↑)釜石出港シーン。
 

3月11日の津波で、見覚えのある商店街や岸壁などが甚大な被害を受けるさまを1日に何度も何度も目にし、来る日も来る日も、釜石の方たちのことが心から離れず、避難所や役所からの中継に知った顔がないか気にする毎日が続きました。

朝から雲行きの怪しかった寄港のあの日、歓迎式典の実施可否判断をミスり、折悪しく降り出した雨でずぶぬれにさせてしまった釜石市長さんがご無事であることは、テレビを通じてじきにわかりましたが、一般職員の方々の安否は、わかるはずもありませんでした。避難所名簿にお名前を入れてみたりもしたのですが、ダメでした。

1か月が経ったころ、ついにかもめは我慢ができずに、空気読めよ、との誹りを受けてもいいとばかりに、1本のメールを釜石市役所のお世話になった方々に送りました。「全員ご無事と信じていますので返信はご無用です、一日も早い復興を願っています」、と。

もちろん、返信はありませんでした。でも、返信がないことを理由に、かもめは皆さんがご無事でいるんだ、と信じることができました。実際はメールを確認できる状況であろうはずもなく、完全な自己満足でしかない、ということはわかっていたのですが。

 

そして6月4日(土)、メールが来たのです。メールを送ってから1月半でした。そこにはやはり、役所が甚大な被害を受け、みんなが本来業務を離れ、メールを確認するどころではなかったご事情説明とお詫びが書かれていました。本来なら、無神経をお詫びしなくてはいけないのはこっちなのに…。

そして、【港湾関係職員はみんな無事】【復興までどのくらいかかるのか予想がつかないが、みんな頑張っています】との言葉とともに、【今はまだ無理ですが、釜石を必ずや、にっぽん丸を迎えられる町に復興させます、その時はぜひ来てください】と書かれていました。そして、【引き続き、応援してください】とも。

とにかく、安心しました。なにより、釜石市役所の「〇〇さん」のお名前を見たことが、かもめの感情に火をつけてしまいました。涙が出てきましたが、会社なので、大あくびしたフリして隠すしかありませんでした。今考えると、「目から汗が出てきた」という作戦の方が、人事考課に響かなかったかもしれませんが。

 

そして、最後はこんな言葉で締めくくられていました(ここだけ引用させていただきます)。  

 

 『いつか、また、釜石港に「にっぽん丸」が寄港することを夢見て、
 港湾の復興に取り組みます。
 今後も、よろしくお願いいたします。』

メール

  

 

 

 

かもめも、にっぽん丸の再度の釜石寄港を夢見て、微力ながら応援し続けていきます。

すごいサラメシ。

かもめ課長です。

先週土曜日のNHK「サラメシ」、ご覧いただきましたでしょうか。本邦初公開、ベールに包まれてきたにっぽん丸の乗組員食堂が、ついに白日のもとに晒されました。録画でまだご覧になっていない方もいらっしゃるでしょうし、何より、この後「NHKワールドプレミアム」というチャンネルで、何と、はるか地中海のにっぽん丸船上でも放送が見られるようですので、ネタバレ防止のために今日はここまでですが、ただの昼ごはんの様子なのに、結構面白かったような気がします(手前味噌)。
昨年12月に放送された、同じNHKの生中継でも「乗組員の居住区に潜入」という、これまた前代未聞、オキテ破りの企画を強行放送しましたが、担当かもめ、大丈夫でしょうか。

さて、先日のブログではかもめのサラメシをちょっとご紹介しましたが、先日、スゴイ弁当を発見、食しました。

スゴイぞ

これ、「アワビのオイスター煮込み弁当」です。 あ・わ・び。そうそう、海に住む貝。あれですよ。
あ・わ・び!!

ちょっとピンボケで申し訳ありませんが(感激と緊張で手が震えちゃって)、柔らかく煮込まれたアワビが、贅沢に盛り付けられています。会社の近所の、なぜかお蕎麦屋さんのお弁当なんですが、お店のお姉さんが「もうニ度とやりませんよ」と豪語するのもうなずけます。二度とやらないといわれて引き下がってはかもめが廃るってなもので、金に糸目をつけず「おう、その弁当くんな」とばかりに、おそるおそる「…コ、コレクダサイ…」と迫ります。「ありがとうございます、800円です!」…は、はっぴゃくえん? いつもの弁当と同じ値段です。そりゃ二度とやらないわけですね。

一人でニヤニヤしながら会社に戻り、早速食べてみます。味は、絶品。やわらか~。ただ、おかずがアワビと青菜2枚だけなので、食べたい盛りの40代男性には、ちょっとボリュームが足りない感じ。3時ごろにはおなかがぐーぐー空いて困りましたが、トコブシではない、憧れのアワビを久々に堪能できましたので大満足です。

 

さて、明日はどんなサラメシにしましょうか。かもめでした。

またまた出ます。

かもめ課長です。

みなさまの今日のお昼ごはんは何でしたか。昨日のかもめはコンビニでウロウロジロジロ、さんざん悩んだ挙句、シュウマイ弁当でした。前の席のO次長は愛妻弁当、隣のT嬢はパンを食べていました(今日はなぜか「魚肉ソーセージ」でしたが)。こないだは奥さんに内緒で、新橋のかもめごヒイキのせまーいうなぎ屋さんで、「うな丼Wご飯少な目」(1,650円!)を食べました。半年ぶりくらいでした。ま、サラリーマンのお昼ごはんなんて、だいたいこんなものかと。

サラリーマンといえば、にっぽん丸に乗っている乗組員もサラリーマンです。にっぽん丸の総指揮を執る船長さんだって、サラリーマンです。

突然ですが、今度の土曜日(5/21)23:30に、またまたにっぽん丸がテレビに登場します。今度は久々のNHK。総合テレビの「サラメシ」という新番組の3回目に、現在「世界一周クルーズ」の指揮を執っている番留船長が出演します。「サラメシ」ってなんだろう…と思われると思いますが、「サラリーマンの昼メシ」という意味のようです。詳細は番組ホームページをご覧いただきたいと思いますが、それによれば…

サラメシtop

【番組の主役はずばり、働く人たちのランチ。取り上げるのは、全国5千万人のサラリーマンの昼食(サラメシ)から、世界的企業の有名社長や、プロ野球選手のランチまで種種相相。昼食は、働く人たちのエネルギーの源。少しでもおいしく、ヘルシーなランチにありつこうと、毎日、財布とにらめっこしている全国の勤労者に贈る! ランチを通して、現代の仕事事情や、ほろ苦いサラリーマン人生も見えてくる……そんな大人のエンターテインメント番組。】

要はにっぽん丸船長の昼ごはんを通じて、仕事やプライベートに迫るということのようですが、んー、何だかどんな仕上がりになっているのか、全く展開の読めない番組ですが、とにかくお楽しみに。
そしてもう一つ。の5/27(金)、同じNHKで、今度は朝の08:15から放送されている情報番組「アサイチ」にもにっぽん丸と番留船長が登場する予定です。朝のニュース  ⇒ 連続テレビ小説 ⇒ アサイチという「テッパン」の流れですので、クルーズ関心世代のライフサイクルにピッタリの流れです。生放送の情報番組なので、どの時間帯で登場するのかはわかりませんが、大きな事件や事故などがなければ、どこかで放送されます。

アサイチ

裏番組のみのもんたさんの番組もこの世代には人気が高いようですのでうかうかしていられません。強敵です。でも、昨年12月、あのタモリさんの昼の国民的長寿番組もかすむ視聴率をマークしたことがある、我らがにっぽん丸です。みのさんの番組は08:30までなので、ちょっと早めにチャンネルを変えてください。どうかお願いします <(_  _)>

それにしても上のきつねそば、うまそうだなぁ。かもめでした。

飾らない強さ。

かもめ課長です。

3月、九州新幹線が全線開通したことは皆様ご存知のことでしょう。それまで新八代駅から鹿児島中央駅までの運転であったものが、博多までつながり、ということは新大阪につながり、東京につながり、新青森までつながったということです。国家事業が、長い年月をかけて完成した、ということで、歴史に残る大事件だと思います。

何しろ、博多から鹿児島まで最速1時間19分。博多から熊本なんてたったの33分(最速)です。かもめの通勤時間より短いですよ。「ちょっと馬刺しば喰いに熊本でも行かん?」(イメージ)、なんて感じですね。

かもめも全線開通の前に鹿児島中央から新八代まで乗ったことがあります。昼間っから鹿児島のお客様に部長とともにベロンベロンにされ新幹線へ。小一時間の乗車でしたが、車内では証拠隠滅のため、ひたすら水を飲んでいました。しかし苦闘むなしく、熊本のお客様に着いてもまだまだ「ベロン」くらいの状態。「お酒くさいですね・・・(呆れ)」と肥後もっこす女の豪快S係長に白い目で見られたことくらいしか記憶にございません。ホントはS係長、「だらしのなか男やねー、しゃきっとせんか、しゃきっと!」といいたかったのでしょう。

ところが、震災で「新幹線開通」という九州の悲願が成就したお祝いムードもしぼんでしまいました。さすがにあの未曾有の大震災の翌日の開通では、諸手を挙げて喜ぶというのは難しかったろうと思います。あの日は日本中が大混乱、かもめが家に着いたのは、この日の朝9時でした。

そんな中でお蔵入りになってしまったJR九州さんのCM、ご存知ですか。これは歴史に残るスゴイCMですよ。こういう仕事にあこがれますねぇ。広報や広告宣伝に関わる人は、みなそう思っていると思います。何でこんなに楽しく、明るいCMで、人を泣かせることができるのでしょうか。こんなに気持ちが伝わるCMを、かもめは見たことがありません。このCMは、演出や飾りが少ないだけに、臨場感と真実味が強いんですね。

何か、「にっぽんっていいなー」って感じがしませんか。

 

(JR九州公式YouTubeより)

 

余談ですが、某生命保険会社さんのCM、「幸せの道~新米課長」篇にもナミダしますよ。

 母 「お父さん、課長さんになったのよ~」
  ※親子で手巻き寿司の準備中。課長昇進のお祝いでしょうか
 子 「課長さんてえらいの?」
 母 「そうね~、新幹線の運転手さんくらいかな~」
 子 「わー、すごいなあ」 
 母 「そう、すごいのよー」
  ※実は父、今日も汗だくになってお客さんに謝っている。帰りの電車ではつり革につかまったまま寝ちゃいそうなくらい疲れている・・・
  ※父帰宅
 子:「パパ、おかえりー」

こんなあらすじ。これはこれでジンワリ来ます。

  

 

九州はにっぽん丸にとって、東北と同じように大変重要な地域です。寄港地や観光地としての魅力はもちろんですが、昨年実施した「飛んでクルーズ九州」でも大変お世話になっています。日本を元気にしてくれる九州新幹線(とにっぽん丸)に、乞うご期待です。

 

課長にならずに新幹線の運転手さんになればよかったと思う、かもめでした。

今は真っ白の帆を上げる時。

かもめ課長です。

昨日は東京でさくらの開花宣言が出されました。1週間ほどで満開になる予想だそうで、季節が着実に進んでいることがわかります。にっぽん丸定番の「花の韓国クルーズ」も、いよいよあさって、横浜を出港します。現地の桜もほころび始めたとのウレシイ情報もありました。寄港時に満開だといいですね。

 

 

さて、ワタクシゴトで恐縮ですが、かもめは先日の日曜日、鎌倉に行ってきました。にっぽん丸でも横須賀寄港時によくツアーでご案内する人気の観光地です。今回は娘の社会科に、「神奈川県の観光地のガイドブックを作る」という課題があり、彼女が作ったガイドに沿ってプチ旅行、となったわけです。

コースは・・・

若宮大路沿いの駐車場(一等地なのに穴場) → 小町通り「雪乃下」でランチ → 鶴岡八幡宮でお参り → 小町通りで「あじさいソフトクリーム」と「手焼きせんべい(三度漬け)」の買い食い → 江ノ電で長谷へ → 高徳院の大仏 → 長谷寺 → 江ノ電で鎌倉に戻る → またまた小町通りで「チョココロッケ」歩き食い → 豊島屋で「鳩サブレー」を3枚購入 → 駐車場 (どこかで焼きソーセージも食べた記憶があるのですが・・・)

・・・という感じです。いつかまた来る(であろう)「鎌倉クルーズ」の際の参考になれば幸いです。

鶴岡八幡宮。参拝者が大勢来ています。

鎌倉の桜。若宮大路はまだ咲いていませんでした。

ポカポカ陽気の鶴岡八幡宮ではもう桜がほころび始め、多くの参拝者がいました。65段の階段を上って本殿にたどり着くと、お賽銭の長い列ができていました。絵馬を奉納する方々も多くいて、家内安全・学業成就や家業隆盛・恋愛成就といった一般的な願掛けに混じって、東北や北関東の早期復興への願いを書いたものが多く見られました。かもめは「はとみくじ」というおみくじを引きました。「吉」でした。初詣では2年連続「大吉」だったので、運気が下がってきたようです。特に金運。

 

 

ところで、「鳩三郎」ってご存知ですか。有名な「鳩サブレー」の豊島屋本店でしか買えないものなのだそうで、レア物好きなかもめはついつい買ってしまいました。

(↓)上が「鳩三郎」、下は「はとみくじ」。上が「鳩三郎」。下が「はとみくじ」。

お店でお姉さんに、「鳩三郎くださいっ!」て元気よく言ったのに、「何枚入りでしょうか」と、「鳩サブレー」と間違われてしまうところに、きっとホントに買う人なんていないんだろうなーと思いつつ、しかしもう引き下がれず、「違います、サブロウですっ!!」とさらに元気に復唱しました。そうしたら「かしこまりました、サブロウですねっ!!」ともっと元気に返してくれました。

しかしこのサブロウ、何と500円(税込)。鳩サブレー1枚が95円なので、5枚も買ってお釣りがもらえます。あとで奥さんと娘から白い目で見られたのは言うまでもありません。

 

 

こうしてプチ旅行をしていても、何となく被災地のことが気になります。でも、こんなことを言う人もいました。「被災地のために何かしなくては、何かできないだろうかと思う人も多いと思いますが、何もせずに見守ることも大切なんです。常に心にかけながら。」

立教新座高校の校長先生が卒業生に送った、「鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時」という言葉が、とても印象に残る春になりました。

前に進みましょう。かもめでした。

本当に頑張るべきは、誰か。

かもめ課長です。

一昨日、かもめ家はついに夜間の計画停電の順番になり、真っ暗でした。ロウソクに火をともし、ラジオを聴きながらの夕食でした。暖房も切れてだんだんと寒くなり、家の中で綿入りジャンパーを着込んで過ごしました。ふとベランダに出て夜空を見あげると、光のない街に、星がとても美しく輝いていました。月が煌々と、夜道を照らしていました。この夜空の先に、もっと大変な思いをして過ごす皆さんが何十万人もいるのかと思うと、複雑な思いが交錯する夜でした。

かもめ家のロウソク。アロマキャンドルです。

  

 

東北から関東までの広い範囲に大きな被害をもたらした震災から一週間が経ちました。全国で支援の輪が広がる中、被災地でたくましく、復興に向けて進む人たちの姿も、多く報道されるようになりました。

 

瓦礫の街、釜石でのある少年の言葉。

『風景は変わってしまったけど、ここは魚もおいしいし、山のものもたくさんある。そして、みんなやさしい。僕はこれからもここで生きていくと思います』

 

ゆっくりと、しっかりと、訥々と話す少年の言葉。もう、何も言えませんね。被災地の皆さんは、こんな極限状態であるにもかかわらず、「ありがとう」「お世話になります」「おかげさまで」という言葉を決して忘れません。どのインタビューにも、必ずこの言葉があります。かもめはこうした言葉の裏側に、恐ろしいほどの「強さ」を感じます。また、避難所では他人を思いやり、給水所では整然と並び辛抱強く順番を待ち、食料配給では弱者を気にかけ、譲り合う。諸外国からは驚嘆の声が聞こえます。

かもめだったら、こんな気持ちになれるだろうか。満員電車で足を踏まれただけでムッとする、人身事故で遅れた電車にイライラする。そんなかもめです。よく「東北の人々は我慢強い」といわれますが、かもめには神様のように見えます。

そんな人たちに、被災しなかった我々が、かもめのような器量の小さな人でもできることは何だろうか、と考えました。

それは、我々がこれまでのように経済活動を活発にして日本経済を支え、いや、これまで以上に拡大化させ、そして被災地の復興をサポートするということです。被災地の惨状や彼らの苦労を目の当たりにすれば、人間ならば誰しもが何となく沈んだ気分になるのは当然ですが、過度にシュリンクして皆が下を向くことがためになるとは思えません。経済活動が停滞してしまっては、何にもなりません。税収が損なわれ、雇用が失われ、路頭に迷う人が出れば、支援もままならず、それこそ日本沈没です。このことは世界経済にも多大な影響を与えます。「G8外相会議、G7蔵相会議が一致団結して日本をサポート」なんて話からも、ことの重大性がわかります。

 

センバツ高校野球が開催されることに、それに東北高校が出場することに異を唱える人がいるそうですが、かもめには理解できません。何年間も甲子園を夢見て厳しい練習に耐えてきた東北高校はじめ、全国の球児たちの努力を無にし、夢を潰してしまうことが、本当に被災者のためになるのでしょうか。悲しい思いやつらい思いをする人をさらに増やすことを、被災された皆さんは望むのでしょうか。 

 

これから本当に頑張らなくてはいけないのは、実は被災しなかった我々なのではないかとさえ思います。

 

にっぽん丸がお世話になった三陸・北関東の、一日も早い復興を心から願っています。

 

かもめでした。

心よりお見舞い申し上げます。

かもめ課長です。

東北から関東までの広い範囲に未曾有の被害をもたらす大地震が発生しました。特に、三陸地方を中心とした東北の太平洋沿岸地域は広範囲で大きな津波に見舞われ、本当に正視できないような甚大な被害です。まずは被災された皆様には心からお見舞いを申し上げます。

三陸方面はにっぽん丸のクルーズでも人気のエリアで、かもめにとっても大変馴染み深く、ショックを受けています。ここ1年でも、八戸・宮古・釜石・大船渡・石巻・小名浜など、今回被災された多くのエリアに寄港させていただきました。どこも盛大な歓迎行事や見送り行事、市民の方々向けの船内見学会などで市民の皆様との接点も多かっただけに、各地の惨状を目の当たりにして、しばし呆然とします。現在陸上勤務中の船長も、そう言っていました。
 
このブログでもご紹介したことのある釜石は、大きな被害を受けました。かもめも昨年にっぽん丸の受け入れに行きましたが、優しい表情の観音さまが見守る静かで穏やかな港でした。あの時お世話になった役所の方々、出迎えの太鼓を叩いてくれた方々、虎舞を見せてくれた高校生、見学に来てくださったおじいちゃん、おばあちゃん、見送りに来てくれた高校のブラスバンド部のみなさん、そしておいしいウニの瓶詰めを売ってくれた岸壁のお土産屋さん・・・。もちろん、お一人お一人を存じ上げているわけではありませんが、今でも何となくお顔の浮かぶ方もいて、また、あの時の様子も目に浮かぶので、とても他人事とは思えません。考えれば考えるほど心配で涙が出そうになります。今はただただ、皆さまのご無事を祈ることしかできません。

宮古のキャンドルイルミネーションでのお見送り、「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」にも輝いた盛大な歓迎が有名な大船渡、にっぽん丸農園のおいしいりんごが忘れられない八戸、初寄港に向けてご尽力いただいた石巻、冬の寄港にもかかわらず、温かく迎えてくれた小名浜・・・。早期の復興を祈るばかりです。
 
 

国民の多くが、海と接して、海とともに生きていく、生きていかなければならない日本。にっぽん丸もまったく同じです。今は「電気を消す」ことくらいしかできないかもめですが、他にできることはないだろうか、あらためて考えさせられています。

 
 

被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。

絶滅のおそれあり。

かもめ課長です。

昔、NHK教育テレビで「はたらくおじさん」という番組をやっていました。人形のタンちゃんと犬のペロ君が気球に乗って登場するオープニングが懐かしい、小学校低学年向けの社会科の番組でした。

気球に乗った二人が空から訪問するのは、あちらこちらの会社、農家、工場など。ここから、できた農作物や商品を運ぶ人、売る人などまで話を派生させ、世の中のモノが「川上から川下まで」どんな風に流れ、どんな人が関わり、どんな風に消費されるかをわかりやすく解説してくれる番組でした。もちろん、製造業だけでなくておまわりさんや市役所の人、サーカス団員などのサービス業も扱っていましたね。
かもめは「はたらくおじさん♪、はたらくおじさん♪、こんにちは♪」ってテーマソングが大好きで、テレビ授業がホントに楽しみでした。そういえば、当時はテレビが仏壇みたいな家具の中に鎮座し、「はたらくおじさん」の時間になると、先生がうやうやしく観音開きの扉をオープン、じゃじゃーんとテレビが出現すると、黄色い歓声が上がり、もうあとは釘付けです。いい時代でしたねぇ(しみじみ)。

そんなことを思い出させるような本が出版されました。「続々 しごとば」(発行:株式会社ブロンズ新社)という本です。世の中にあるいろいろな仕事の現場を、かわいらしく、それでいてかなりマニアックなところまで細かくイラストで紹介する本です。「続々」ってことで、かもめは知りませんでしたが、好評につき今回で第3弾になる人気シリーズなのでした。中が見たくてゾクゾクしますね~。
この第3弾では「消防隊員」「米農家」「僧侶」「女優」「大工」「客船船長」「新聞記者」「看護師」「教師」の9つの職業の「しごとば」が登場、「客船船長」ににっぽん丸の船長が協力しました(残念ながら「僧侶」や「女優」、「看護師」には協力できませんでした)。このシリーズ、職業の選択もマニアックですね。第1弾には「木のおもちゃ職人」「革職人」、第2弾は「考古学者」「宇宙飛行士」などなど。先日42歳を迎えたかもめでも会ったことのない職業です。でも、よく考えると「客船船長」ってのもかなりマニアックです。外航客船の船長なんて、日本に数名しかいません。ひょっとして、宇宙飛行士並みの稀少性かも知れません。大切にしましょう。

販売中の本ですので、中身はあまりお見せできませんが、チラッとだけ。

(↓)表紙。
「しごとば」第3弾 ついに登場

(↓)操舵室の様子はこんな感じに再現。かなりマニアックなところまで描きこまれています。
操舵室は細かいところまで再現。

続いて、船長の一日が「世界一周クルーズ」を例にして紹介されています。

(↓)シャワーを浴びたり、お昼を食べたり、市場をのぞいたり、小銭をかき集めたり。他にもいろんな仕事がありますが詳しくは買って読んでください。最終ページには船長の失敗談も。
船長の一日が紹介されています。

(↓)今回の取材に応じてくれたにっぽん丸船長。ちょっと太めに再現されています。
いらっしゃいませ。船長の〇〇〇です。

 

 

そうそう、外航客船の広報をやってる人なんかも、かなり稀少性高し(絶滅危惧種)。みんなで大切に保護しましょう。
 

 

かもめでした。

ぬかれたな。

かもめ課長です。

「抜かれたな」というタイトルを見て、ハハーン、と思われた方。先端をいっていらっしゃる方ですね。これ、東京タワーのキャラクター「ノッポン」さんが書いている人気ブログの、ある日のタイトルなんです。ある日とは・・・そう、世界一のタワー、東京スカイツリーにその高さを抜かれた日。 2010年3月30日のこと でした。引用したいんですが、そのまま引用したら怒られそうなので、東京タワーさんのホームページを見てください。

ライバルに抜かれても、至ってクール。でも、とてもポエムな文章でした。このブログで、その日のアクセスが何十倍にもなり、応援メッセージが殺到したんだとか。では、さっそくかもめも期待に胸を膨らませ、マネしてみようと思います。わかる方にはわかる、ちょっとよくわからないという方は、いやでも最後までブログをお読みください。

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抜かれたな。

高さ。

47階は壮大だ。

そして

夢がある。

覗きに行くのが楽しみだ。

(中略)

とりあえず

これからも

5階でいくから

よろしく。

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・・・ さて、今日は面白い写真をご紹介します。このブログでは投稿写真は受け付けていないのですが、業界に強大な力を持つあるお方(ここでは仮にY.K.さんとします)からご投稿いただきましたので・・・。掲載につきましてはご本人のご快諾をいただきました(ビール2杯で)。

 これは、先日横浜に引っ越した某クルーズ会社さんの事務所の窓から撮影された衝撃の写真です。横浜港の大桟橋に、我らがにっぽん丸と、姉妹船の我らがふじ丸が仲良く並んでいる姿が、丸見えです。姉妹船ながらこのように縦に「縦列駐車」することは珍しく、大抵、大桟橋を挟んで係留されることが多いです。

まるみえ。 

某社さんは1月中旬に、横浜の某超高層ビル(かもめの家からも見えるくらい超高層)のさらに高層階にお引越しされ、こんな風に大桟橋や停泊中の船がよく見えるのだそうです。まさに丸見えとはこのことです。かもめも横浜港にはしょっちゅう行きますので、スナイパーよろしく、Y.K.さんに狙撃されて焼き鳥にされないように気をつけたいと思います。

 

かもめでした。

 

◆Y.K.さん、ネタに使ってスミマセン。ご協力ありがとうございました。

成績発表します。

かもめ課長です。

12/16のNHK生中継、見ていただけましたでしょうか。俳優の渡辺徹さんと、にっぽん丸クルーズディレクターが船内をご案内する内容で、普段はゼッタイにお見せしないクルーのエリアまで見せてしまいました。

何回にもなる打ち合わせや準備にはホントにいろいろな人たちが関わり、大変だったのですが、本番の23分というのは思ったより短く、あっという間でした。こりゃどんどん年を取って白髪も増えてシミも増えるわけだとしみじみ思ってしまいました。光陰矢のごとし、生中継は風のごとし、ですね。始まってしまえばどうしようもできない生中継、しかもNHK。スリリングでした。

当日、にっぽん丸ではドルフィンズクラブの会員の皆様向けの昼食会が開催中。そのお食事会場にまで乱入させていただきましたおかげか、視聴率も絶好調で、何と、国民的タレントさんが司会を務める某Fテレビの大人気長寿番組「○○って○○とも!」を数%越え、在京テレビ7局中でトップでした。船内案内役のクルーズディレクターは調子に乗って「芸能界デビューする」とか言っていますが。

(↓)青い線がNHKの視聴率。放送中の12:20~12:43まで、ずっとトップキープです。
 青い線がNHK。

テレビをご覧になって少しでも関心をお持ちになりましたら、早速資料でもご請求ください。1泊から世界一周まで、さまざまなクルーズをご用意しております。

多くの方がクルーズに関心をお持ちなんだなーとつくづくありがたく思った、かもめでした。

国民的人気番組に登場。

かもめ課長です。

昨日、ブログを更新したのですが最近更新が滞っていたこともあり、更新しただけで各方面から大変ホメラレました。実は以前にも「連日更新」という大記録を樹立したこともあるのですが、それはそれとして、気をよくして今日も更新です~♪

月~木の昼0:20~0:43に全国のNHK総合テレビで放送されている、生中継!ふるさと一番という番組ご存知ですか。日本各地に中継隊が飛び、「『あっ』と驚く美しい風景や『えっ』と驚く職人の技、そして『おっ』と興味をそそられる自慢の食材や料理を、ライブ感たっぷりに『生放送・23分間一本勝負』でお伝えします」(NHKホームページより抜粋)という番組です。

なんとなんと、来週12/16のお昼、横浜港に停泊中のにっぽん丸を舞台にこの番組の生中継が行われることになりました。NHKですよ。NHK。日本放送協会です。

同時間帯の裏番組は、あの「笑っていいとも!」ですが、ああいうノリにそろそろついていけなくなったかもめ世代を初め、多くの視聴者の支持を集めている国民的人気番組とも言える番組です。きっとそこのカドの床屋さんとか商店街の中華料理屋さんとか駅前の銀行なんかでも流れているでしょう。

NHKといえば、昔はニュースと大河ドラマ、NHK特集に紅白歌合戦、あとはのど自慢、といったイメージでしたが、最近では80年代の洋楽を特集した番組を放送したり、「おでん君」なんていうアニメ番組を作ったり、「サラリーマンNEO」なるシュールなコント番組があったり、まさに「多様化するニーズに応えるにっぽん丸」並みのバリエーションです。先日は濱中さんというものすごく渋い声を出すアナウンサーが「私はクラゲになりたい」という本を朗読していました。この本は昔、友人に貸して失くされたんです。

なお、当日かもめは中継隊にくっついて、アシスタントディレクターのアシスタントを担当することになっています。

(↓)横浜港の向こうに富士山がうっすら。
横浜港に入港するにっぽん丸。この写真なら飛鳥さんより大きく見えるので、採用。

ブログネタ放出で次の更新ネタに困る、その日暮らしのかもめでした。

ロマンの追求。

かもめ課長です。

金星に向かって5億キロの旅を続けていた惑星探査機「あかつき」が金星の軌道にうまく乗れず、期待の成果が得られなかったとのニュースを見ました。何度夜空を見上げて星に目を凝らしても、まったく何の星座にも見えず(たとえば下の写真をご参照)、ロマンもへったくれもないかもめですが、このニュースは何だか昨日から気になって仕方ありませんでした。

(↓)これのどこが「へびつかい」なのだ?
どこがへびつかい?

(↓)んー・・・、やはりかもめにはわかりません。スゴイ想像力だ。

これがへびつかい座なんだそうです。

そんなかもめをして「あかつき」が、キニナル理由。

◆理由1:金星は「地球温暖化のなれの果て」と言われているから
◆理由2:テレビで見た「あかつき」の話を聞く小学生の目がキラキラ、ワクワク輝いていたから
◆理由3:タコみたいな火星人と違い、金星人はなぜか美人が多かったから

金星の想像図を見ると、まさに地獄絵図ですね。地球も放っておくと温暖化であんな風になってしまうといわれ、と少しは反省しないといけません。でも、ひょっとして、「地表温度500度、風速秒速100メートル、大気は二酸化炭素と硫酸の雲」の環境だと美人になるのかもしれません。火星みたいな環境になって、タコになるよりましかもです。

しかし、金星までの探査機を出して250億円なのだそうです。最近、カード決済で通販でコモノを買いまくり、金銭感覚が麻痺しているせいか、なぁんだ、こんな金額でこんなスゴイことができるのかって、ヘンに感心しました。だって、あの「クイーンメリー2」の建造費は8億ドル、22万トンの「オアシス・オブ・ザ・シーズ」に至っては13億ドルですよ!建造費が。クルーズも宇宙探検も、どっちもある意味ではロマンの追求ですけど、インパクト勝負なら、断然「あかつき」に軍配ですね。

でも、身近なのは、もちろんクルーズ(特に、にっぽん丸)。金星に行けるようになるのはいつのことやらわかりませんが、にっぽん丸なら今週末からでも乗れるかもしれません(満席クルーズだったらスミマセン)。

いいですねぇ。今回の軌道投入には失敗したものの、「あかつき」には6年後にやり直しのチャンスがあるんだそうです。社長、我が人生にも是非チャンスを・・・。できれば高校生くらいからやり直しを・・・。

かもめでした。

らくらくホームページ。

かもめ課長です。

サボって更新間隔が空いているうちに、東京は朝晩やっと涼しくなってきました。昼間もひなたの気温はまだ高いですが、ムシムシした感じがなくなってきたような気がします。まもなく「クールビズ生活」も終わり、数ヶ月ぶりのネクタイ生活が始まります。「まるで亜熱帯だ!!」と騒いでも、日本にはちゃんと秋が来るのですね。

不漁が続き、心配していたサンマもようやく揚がるようになってきたとのこと。にっぽん丸も来週の末には「秋の味覚クルーズ」出港です。このクルーズは、北海道は根室・青森の八戸・岩手の大船渡に寄港することになっています。まさに「秋の味覚の宝石箱や~♪」のクルーズなのに、肝心の「秋の味覚」が手に入らなかったらどうしよう・・・とも思っていたのですが、各地とも順調に、また工夫を凝らして、にっぽん丸の寄港準備をしてくださっているようで、ホッとしました。あ、今おなかが鳴った方。お申し込みはお早めに。
そして地元の皆様、またまたお世話になります。

 

 

全く話が変わりますが、9月初旬に、にっぽん丸のホームページをリニューアルしました。ご存知でしょうか。このブログにきていただいているんだからご存知ですよね。まだまだクルーズを未知の世界、夢の世界と思っておられる方も多い中、老若男女を問わず、さまざまな方々に気軽にご覧いただきたいと考えて計画、晴れてリニューアル完了です。

トップページは大変身。

1. トップページに「大きなボタン」のような入口を並べました。小さなところにマウスをあてなくてもOK、面倒なマウス操作にイライラしません。また、知りたいことにすぐアクセスできるよう、各ページの内容をそのまま表示しましたので直感的にわかります。
2. 数あるにっぽん丸クルーズの中から、時期や発着地、クルーズのタイプなどからお好みのクルーズが探せる機能を充実しました。キーボード操作をしなくても直感的に検索できます。
3. 来訪のたびに「おすすめクルーズ」がページ上部に表示されます。思いもよらないクルーズにであえるかもしれません。最初に表示されるクルーズが何かを当てっこしても面白いかも。左上の丸窓から見える海の景色は時間で変わります。
4. にっぽん丸のパンフレットを電子化して掲載しました。画面上でページをめくったり、しおりを挟んだりできます。ミソは拡大ができること。見にくいところは大きくして見てください。もちろん、印刷もカンタンです。

そして最後の新機能。船内の施設をぐるり360度見回せるようにしました。「にっぽん丸を見る」のボタンからお入りいただき、船内各所のご案内にある「ぐるっとVIEW」から見てください。画面いっぱいの表示にすればもう気分はクルーズ気分。キャビンは全タイプ撮影してありますので、お部屋選びの参考になさってください。このほかにも4Fのプロムナードデッキに行けば、キレイな神戸の夜景だって見られるんですよ(ご存知でした?)。

(↓)ぐるっとVIEWでグランドスイートをぐるっと。
グランドスイートをぐるっと見てみよう。

 

いろいろな形で、多くの方ににっぽん丸やクルーズの楽しさをお知らせできたらと思う、かもめでした。

夏の元気なご挨拶~♪、に最適です。

かもめ課長です。

かもめの住む関東地方もとうとう梅雨入りしました。しばらくは鬱陶しい天気が続きそうです。とにかく傘がジャマ、ズボンのプレス線がなくなるのもイヤ、髪の毛がぺったんこになるのも困る。日本文化や農業林業には大切な雨ですが、やっぱり雨はニガテです・・・。

でも梅雨の時期は比較的海が静かです。にっぽん丸でゆったり、梅雨のない北海道に行く「初夏の利尻・函館・十勝クルーズ」はそんな人にも最適です。

 

で、その先に待ち受けるのは、暑い夏。早々とお中元でお悩みの方はいらっしゃいませんか。そんな方に耳寄りな情報です。

なんと、新生「にっぽん丸」を模した箱に、クッキーやゼリー、パイなどのお菓子を詰め合わせたギフトが登場しました。百貨店の三越さんが企画する、「のりものパッケージギフト」シリーズの一つに採用されたのです。食べちゃった後は(↓)こんな風にかわいらしい模型として飾ることもできますので、2度おいしいです。

夏の元気なご挨拶は、にっぽん丸。

中にはクッキーやゼリーが。

空撮。

アオマルとにっぽん丸のお中元。
※アオマルの旗や海図はついていません。

 

カタログでも1ページをどーんといただいています。他は「地下鉄銀座線」「蒸気船ウィリー号」「700系のぞみ」と、強豪ぞろい。日本橋の本店では店頭販売もしているそうで、ふらりと覗きにいらしたお客様が「これいいね、一つください」とお持ち帰りになられる方もあるとのこと。お中元としてだけでなく、お子さん、お孫さんへのお土産やプレゼントなどにもいいかもしれません。

カタログにも載っています。

 

 

「2011年世界一周クルーズ」の航路図がおまけについて3,000円(税込3,150円)。しかも送料無料。3,000個限定とのことですので、急がなくっちゃ。かもめでした。

 

◆ にっぽん丸「2011年 世界一周クルーズ」好評募集中! ◆
◆ 詳しくは
トップページの青丸「クルーズを探す」からご覧ください ◆

本屋へ急ごう。

かもめ課長です。

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これ、何だかわかりますか。実は今、全国の丸善さん、紀伊国屋書店さんで文庫本を買うと、このブックカバーをかけてもらえます(写真は丸善さんのカバー)。3/21からやっているキャンペーンなので、すでにゲットされている方もいらっしゃるかもしれません。かもめも早速、会社近くの丸善さんで買ってきました。全国10万枚限定、なくなり次第終了です。気になる方はお早めにお近くの上記書店へどうぞ 。なお、一部実施していない店舗や既に配布が終了している店舗もありますので、あしからずご了承ください。

 (↓)うらはこんな感じ。s-P3290004

(↓)表紙を開けると見返し部分にショートストーリーが。4種類ありますので全部揃えるのも楽しいかも。s-P3300015

 

ところで、かもめが買った本、気になりませんか。

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 「人間失格」。高校時代に課題図書でイヤイヤ読んだのですが、この年になってホントに失格しそうなので、もう一度読んでみようかと・・・。

 

昨日の東海道線でこのカバーの文庫本を読んでいる人を見つけ、一人ニヤニヤしていた、かもめでした。

かもめが飛んだ日。

かもめ課長です。

おととい、Newにっぽん丸の空撮に立ち合いました。いつも撮影をお願いしている写真家の三好先生にご一緒させていただきました。この日のにっぽん丸の予定航路は、夜明けを駿河湾で待ち富士山を見て南下、伊豆諸島を周遊しようというものでしたので、まずは富士山とNewにっぽん丸のめでたいショットを押さえたいと思っていました。

ところが、当日はあいにくの曇り空。朝5:00に東京ヘリポートに集合、当初の予定では5:40にテイクオフして駿河湾で本船とミートする予定でしたが、空模様とにらめっこしながら飛ぶタイミングを待ちます。空が白んできましたが、富士山は見えないとのこと。07:30ごろまで天候の回復を神に祈りつつ待ちましたが、残念ながら現地の天候は回復せず、富士山とのツーショットは断念しました。

その後、伊豆方面は薄日が射しているとの情報があり、南下を始めたにっぽん丸に乗っているかもめの妹と携帯でやり取りしつつ、9:50に石廊崎沖でミートすることにしました。ところが、よく聞いてみるとその時間はお客様の避難訓練の時間。オレンジ色のライフジャケットを着て皆さんがずらりとデッキに出ているところでは構図的にちょっと難しいと思いこれも断念。再調整して最終的に式根島/新島近海でミートすることにしました。

09:30、ようやくテイクオフ。約40分くらい飛んで洋上ににっぽん丸を発見、いよいよ空撮開始です。天候は時折薄日が射す感じ、やや波が高い。「もう少し低く」「今度は離れて」「いいですねー、このままの距離感をキープで」「今度は正面へ」「スピードを合わせて」「水平線と煙突の位置関係を保って」・・・三好先生のさまざまな指示に応じて自由自在にヘリを操るパイロット。お二人のあうんのコラボで、いい写真がたくさん撮れたと思います。朝日ヘリコプターさん、ありがとうございました。

三好先生の写真はまたの機会にして、今日はかもめ先生の空撮写真集をお楽しみください。カメラはオートフォーカスの素人用デジカメ、しかも心得は全くありません。ただ撮っただけです。

(↓)今日の命を預けるヘリ君。朝5時過ぎなのでバックが朝日。このあと、結局飛ぶまでに4時間以上待つことに。
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(↓)武蔵小杉上空を経由して海へ向かいます。途中でかもめ家と大桟橋上空を通過。
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(↓)見つけました、にっぽん丸。 34-26N/130-03E付近の洋上です。
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(↓)空撮開始。正面からのショットも迫力あります。
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(↓)式根島と新島の間を通過中。後ろの島は式根島。
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(↓)空撮終了して帰投中。平塚あたりから茅ケ崎経由します。これはみなとみらい上空。
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(↓)あ、東京タワーだ。
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(↓)お、晴海客船ターミナルだ。
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(↓)ようやく東京ヘリポートが見えてきました。
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(↓)11:58、無事生還。この後トイレに走ります。
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しかし、なんであんなものが飛んだのだろう、といまさらながら「鳥肌」が立つ、高所恐怖症のかもめでした。

おいしい話。

【Newにっぽん丸船内見学会 好評募集中!詳細はこちら

かもめ課長です。

昨日は6階に誕生する新しいダイニング「春日」で、クルーやコックさんのサービスシミュレーションを兼ねた試食会がありました。社長、常務、グループリーダーなどに混じってかもめもちょっと味見させていただきました。

クルーズではお食事を楽しみにされる方も多く、総料理長もチカラが入ります。工夫を凝らしたメニューの数々がにっぽん丸の新しい皿に盛られて次々登場、彩りもきれいで舌と目で楽しめます。では、そのいくつかをご紹介します。

 

(↓)まずはオーシャンダイニング「春日」とすしバー「潮彩」への入口。
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(↓)オードブル「ひらめの薄切りサラダ仕立て梅肉ソース」「うにのゼリー仕立て いくら添え 蟹身、香草」
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(↓)魚料理「活オマールの白ワイン蒸し ミネストローネソース」「鯛のポワレと車えび添え バルサミコソース」「ひらめの貝柱ムース包み グリーンピースソース」
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(↓)肉料理「黒毛和牛のポワレ」「テンダーロインステーキ シャリアピン風ソース」「名古屋コーチンささみチーズ焼」「にっぽん丸特製ローストビーフ」
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(↓)「にっぽん丸特製ローストビーフ」を拡大したところ。お腹の空いている方には刺激が強いので十分ご注意ください。
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(↓)デザート「アップルマンゴ&桃、イチゴ」「パパイヤ」「シャーベット&カットフルーツ」
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この他に、スープ、口直しのグラニテ、サラダ、にっぽん丸自家製パン、コーヒー、紅茶もありました。食べるのに夢中で、写真を撮り忘れました。スミマセン。

 

・・・ さっきからお腹がぐーぐー鳴っている、かもめでした。

 

※ ドックでの写真は三菱重工業(株)のご了解の上、掲載しています

 

◆ にっぽん丸「2011年 世界一周クルーズ」を発表しました! ◆
◆ 詳しくは
トップページの右から2つ目の青丸「クルーズを探す」からご覧ください ◆

にっぽん丸がやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!

かもめ課長です。

今日で2009年の営業が終わりました。今年は残念ながらとっても短いですが、年末年始の休暇が始まります。休暇明けからはいよいよ「Newにっぽん丸」登場の年。新年から本格PR開始です。

ところで、流行の発信地ともいえる東京・銀座。ここは若者からナイスミドル、カップルやマダム/マドモアゼ~ルのグループ、家族連れ、果ては接待帰りの千鳥足サラリーマンまで、とても幅広い層の人々をひきつける街です。

そのさらにど真ん中、4丁目の交差点に「Newにっぽん丸」がやってきます。・・・といって銀座には港もなく(大昔は海だったそうですが)、宇宙戦艦でもない、そもそも船が完成していませんので本物は無理です。ごめんなさい。

交差点に面する三愛ビル(銀座三越さんのはす向かい)に大型の街頭テレビ(というと力道山の時代みたいなので「街頭ビジョン」くらいにしておきます)があるのをご存知でしょうか。人通りの多い所でひときわ目立つので、ひょっとすると一度はご覧になったことがあるのではないかと思います。

このビジョンに、来年1月1日から1月31日までの1か月、Newにっぽん丸のプロモーション映像を放映することになったのです( ↓ イメージ)。
 s-にっぽんまる_check05.wmv_000022033

1回あたり30秒間のコマーシャルが、朝9時から夜の12時まで、1時間に8回流れます。そして映像の最後にはボォォォ~と汽笛の音。銀座の真ん中で何事か、と画面を見るとまんまとにっぽん丸。買い物しててもお茶してても、帰りの電車でも「にっぽん丸」、気になって仕方がない。家に帰ってさっそくネットで検索。あら、にっぽん丸いいわねー、とりあえず資料でももらっちゃおうかしらん、てなストーリーを妄想しています。あとは・・・汽笛の音が雑踏の騒音にかき消されないことを祈ります。

ぜひ、どうしても、何としても、意地でも見たいという方、外は寒いと思いますので、こっそり放映時間をお知らせします。

・放映時刻 【09:00~24:00共通】
  03分00秒/10分30秒/17分30秒/23分30秒/33分00秒/40分30秒/47分30秒/53分30秒

広告代理店によれば、このビジョンには1日100万人以上が接するとのこと。「Newにっぽん丸」CMは、30秒×8回×15時間=1時間/日の露出なので、単純計算では1日約7万人がこのCMを見ることになります。31日間では何と、約217万人になる計算です。あくまで計算上ですが、幅広く多くの方々にクルーズの存在、にっぽん丸の存在を知っていただき、先入観なしに、新しいレジャーとしてクルーズを認知していただけたらなぁ、と思います。

お正月の初売りや新年のお集まりなどで銀座にいらした際には、ぜひご覧ください。場所はここ(↓)。東京メトロ銀座駅真上です。
s-にっぽん丸CMは2010年1月1日から31日まで、銀座4丁目の三愛ビル壁面の大型ビジョンで放映されます。2

 

100人に1人でもいいので、CMを見てこのホームページ(できればこのブログ)に来てほしいと願う、かもめでした。

 

 

末筆ではございますが、ブログを立ち上げ3カ月、ブログご愛読の皆様、そうでない皆様(は、そもそも読んでないと思いますが)、拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。来年はなお一層、精進してまいります。

それでは、どうぞよいお年をお迎えください。

締め切り迫る。

かもめ課長です。

s-Newにっぽん丸キャンペーン

Newにっぽん丸の新しいホームページが立ち上がり、はや3ヶ月。この機会にいろいろな方々に「にっぽん丸」の楽しみをご体験いただきたくて始めた「にっぽん丸 デビューパスポートプレゼントキャンペーン」ですが、ご応募は2010年1月4日(月)18:00をもって締め切りとなります。国内でも海外でも、お好きなクルーズに10組20名さまをご招待するこのキャンペーン、すでに多くのお客様からご応募をいただいておりますが、ここで12/25現在の「人気トップ3」を発表します。

 第3位・・・初夏の利尻・函館・十勝クルーズ
 第2位・・・済州島と海峡花火・阿波踊りクルーズ
 第1位・・・ゴールデンウィーク日本一周クルーズ

このブログを見てくださっただけに特別に、内緒で「比較的応募数の少ないクルーズ」もお教えします。具体名は伏せますが、想像してみてください。

 ・7月の「●●●●クルーズ」
 ・8月の「●●●●クルーズ」
 ・9月の「●●●●クルーズ」

です。まだ応募されていない方、ふるってご応募ください。ご応募は こちら からどうぞ。

とはいえ、当たるか当たらないかは2つに1つ。思い切って倍率の高いクルーズにチャレンジしていただいてもいいかもしれません。

関係者は応募できなくて、残念なかもめでした。

たまには、ちょっとまじめに。

かもめ課長です。

クルーズは自然と共に旅ができるのが醍醐味の一つです。にっぽん丸のような比較的小さな客船は、特にそれを強く感じることができます。風を感じ、海の青さを感じ、空の高さを感じ、自然の偉大さ、驚異を再認識する。飛行機や鉄道の旅ではなかなか味わうことができません。来年、Newにっぽん丸初めてのロングクルーズ、「太平洋一周クルーズ」でも、南太平洋からアラスカまで、さまざまな形の自然を感じることができるでしょう。

古い話で恐縮ですが、かもめは2002年、にっぽん丸の「夏のアラスカ・ハワイクルーズ」に乗りました。アリューシャン列島沿いにアラスカに渡り、北米大陸を南下し、ハワイを経由して日本に戻る航海でした。今回はこのクルーズでアラスカ海域を航海した時の写真(後生大事に抱えておりました)で、自然とクルーズを感じていただきましょう。「太平洋一周クルーズ」でも航海するエリアですので、ちょっとしたシミュレーションにもなるかもしれません。

あいにくの天気でとても寒かったのですが、美しい氷河を見ることができました。晴れていればきっと、もっと美しい「グレイシャーブルー」に輝いていたはずです。この年は氷が多い年だったようで、船長がずいぶん苦労しながら操船していたのを覚えています。

このアラスカでも、最近は地球温暖化の影響なのか、氷が減ってきていると聞きます。この写真を見るたびに、地球環境を守るために何かできることはないかと考えはするのですが、自分に甘いかもめはなかなか行動できません。でも、省エネ家電に買い替える(お金がないので電気屋で見ただけ、いずれ)とか、燃費のいいクルマに買い替える(お金がないのでカタログをもらっただけ、いずれ)とか、近所のスーパーでレジ袋をもらわない(これは割引=お金がもらえるので、最近やってます)とかからなら始められるかも、と思っています。

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(↑) 流氷の海を微速前進

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(↑) 身を乗り出して氷の様子を確認しながら進みます

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(↑) 4階デッキからもご覧の通り

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(↑) やっとの思いで氷壁の間近へ到達

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(↑) お客様もご覧になっています

「太平洋一周クルーズシミュレーション」シリーズ、次回をお楽しみに。

寒くなってきたところに寒々しい写真でスミマセン、かもめでした。

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