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かもめ課長のブログ レポートから裏話まで、私かもめ課長が更新しております。

海のイメージ写真

鞆の浦で気分は映画のワンシーン

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こんにちは、かもめ課長です。

宝船クルーズで立ち寄った鞆の浦港。かもめはにっぽん丸が入港する前日から町に入って待ちうけていました。予定通り翌朝に入港の知らせを聞きつけると、漁船でさっそく鯛網船で歓迎の儀を行いました。

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町に戻ったかもめですが・・・こんな眺望のところ鞆の浦にあったかなぁ・・・っと、実はここは滞在していたホテルの露天風呂です。朝6時過ぎから沖合に向かったため冷えきった体を暖めるべく一休み。またこの数十分後には岸壁で通船を出迎えに向かう予定です。

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通船岸壁にまもなく到着すると、第一便が来る前から既にワイワイと人が集まっていました。テントでは甘酒や鞆の浦の方々が作ったアクセサリー、それに広島県のお好み焼きや中華そばなどが目白押し、また集まっている人達は本日開かれるにっぽん丸の船内見学会に行くのを待っている方々もいらっしゃいました。

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一通り通船のお見送りや岸壁の確認を終えたので鞆の浦散歩にでかけるかもめです。ふらっとお土産屋さんでは朝の鯛網船を思い出す鯛の品々や港に工場のある保命酒ののど飴など既に馴染みを感じる品々にも出会いました。

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「こんにちは、かもめさん。」久しぶりにお会いするお客様から声をかけて頂きました。「ね、知ってる?鞆の浦って色々な映画のロケ地になっているのよ!」それは知ったからには巡らねば!パタパタ。さっそく教えていただいたのはヒュージャックマンの出演する[ウルヴァリンSAMURAI]でのロケ地です!

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ウルヴァリンに登場したのは言わずとしれた大田家住宅と常夜灯です。夜にはしっかりと灯火もつく鞆の浦のシンボル的な存在。やっぱりこの場所は絵になるなぁ。しかも通船岸壁が目の前に!にっぽん丸の通船、なんと良い所に通船を発着させるのでしょう〜!(パタパタ)

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次にめぐったのは重松清さんの小説を映画、ではなくドラマ化した[流星ワゴン]!2015年の3月まで放送されていました。ここに登場する主人公の永田家の故郷がどうやらこの鞆の浦だそうです・・・

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そのドラマのワンシーンでは鞆の浦の町並みを見下ろす医王寺さんに行ってみました。町から徒歩でいってもわずか20分。石段は心地よく登りきると開放的な景色が疲れも忘れさせてくれます。あったあった、流星ワゴンにもしっかり登場していた医王寺の鐘を発見です!

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最後はスタジオジブリから[崖の上のポニョ]。こちらの映画はご存じアニメです、それなのにロケ地?どうやら鞆の浦はポニョに描かれる町並みの舞台となっているそうです。何でも宮崎駿監督もポニョの制作時期に鞆の浦に長期滞在をされていたとのことでした。

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かもめは町を見渡すために山側を抜けるグリーンラインにやってきました。以前は展望道路として有料だったそうですが、今は無料で入ることが出来ます。その途中にある橋の上からの景色は見た時、言葉を失ってしまいました!

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段々と日が暮れていくと最後の通船が岸壁を離れ、いよいよ出港の時間です。午後17時過ぎ、沖合に見えていたにっぽん丸はゆっくりと動きだし徐々に小さくなっていきました。じっくり巡った鞆の浦、ここは初春の宝船に相応しい寄港地だった気がしました〜!

きてくれた鯛網船!鞆の浦の大歓迎。

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こんにちは、かもめ課長です。

宝船の出港を横浜で見送ったかもめが次にやってきたのは広島県の鞆の浦(とものうら)です!そう、鞆の浦は宝船の次の寄港地!横浜で「いってらしゃーい」と手を振った翌朝に新幹線で先回りしたのです。

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先回りをして鞆の浦寄港を実現した立役者でもある福山市役所の客船ご担当の方や鞆の浦漁業組合長など色々な方々と打ち合わせです。もちろんにっぽん丸はふらっと港に立ち寄るのではなく事前にとっても準備をしているのです。

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今回は鞆の浦名物でもある鯛を捕る“鯛網船”を出港して、にっぽん丸入港を歓迎してくれるという一大事業が行われる予定なのです。鞆の浦の穏やかな一夜が過ぎて翌朝、まだ太陽も昇るよりも前に多くの方が漁港に集まってくれました。

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かもめは小さな漁船で先に出港、海の状況を鯛網船に伝えたり現場を確認してその時を待っていました。だんだんと明るくなってきてにっぽん丸は鞆の浦の沖合に到着、今頃船内では「無事に鞆の浦に寄港いたしました」とアナウンスがかかっている頃かもしれません。

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7時30分を少し回った頃、太陽が顔を出しました。当日の洋上の気温はほぼ氷点下。太陽の光があたるとこんなにも温かいのだと心地よい恵みを感じます。

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きた!鯛網船がやってきた!かもめの乗っている漁船で船長がつぶやき速力をあげて鯛網船の後ろにつきました。2隻を並列させて前の1隻が曳航しています。揺らめく旗は倒れることなく天に向かってちから強くのぼっています。

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「にっぽん丸のみなさーん!鞆の浦へようこそおいでくださいました〜!我々は心から歓迎いたします!」と鯛網船の船長!?さんからご挨拶をうけて船のデッキからは拍手がこちらまで聞こえて来ます。

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にっぽん丸は各地の港にまわっていますが、沖に留める寄港でここまで歓迎をしてくれるのはとっても珍しいこと。何より今回は宝船クルーズ!鯛のモチーフをあしらった鯛網船は皆様にとって宝船にも見えたのではないでしょうか!?

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大仕事を終えた鯛網船の方々が漁港に戻るのに合わせてかもめが乗っていた漁船も無事に着岸。全員で成功を祝うも束の間、すぐに皆さん鞆の浦港に向かうことになりました。「今度はにっぽん丸からの通船を歓迎します!」そんな言葉に感動してしまうかもめです。

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鯛網船のみなさーん!と呼びかけたのはにっぽん丸を背にした鞆の浦洋上。朝早く寒いのにとっても笑顔でこちらを向いてくれました。皆さんのおかげできっとお客様も良い思い出がまたひとつできたと思います。本当にありがとうございました!

宝船クルーズを見送ってきました〜!

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こんにちは、かもめ課長です。

新春のオペラクルーズから帰ってきたにっぽん丸を横浜港でお出迎えするかもめです。この日は冬晴れの透明感のある青空が出迎えてくれました。朝の冷たい風もなんだか心地よく感じます。

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遠くに富士山が綺麗に見えました。横浜港に帰ってくるときはいつもデッキから景色を眺めているかもめですが、想像するときっとデッキからも綺麗に横浜の町並みと富士山が見えているのかなぁと思いました。早起きもいいものです。

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船内に入るとまだまだお正月飾りが至るところにありました。中には七福神の姿も・・・そう!次のクルーズは「にっぽん丸で航く 初春の宝船 瀬戸内海クルーズ ~スペシャルエンターテイメント~」なのです!狂言の茂山千五郎家やソプラノ歌手の岡本知高さんのエンターテイメント、それに寄港地も魅力的なクルーズです。

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社内ではこのクルーズの通称は「宝船」。初春に嬉しい響き、とっても魅力的で乗ったら何だか幸せな一年の幕開けになる気がします。それに寄港地も初春にふさわしい初寄港があるのです!その注目の初寄港の様子は次回にお伝えしますね〜!

あけましておめでとうございます!

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あけましておめでとうございます、かもめ課長です。
昨年も大変お世話になりました!本年もよろしくお願いいたします!

皆様にとりまして2016年はどんな一年だったでしょう。いつも思い出そうとすると11月や12月の近いことばかり思い出してしまい、2月や3月にあったことははるか昔のように感じてしまいます。それもそのはず、12月は昨年ですが、先週でもある・・・なんだか不思議です。

グアムサイパンクルーズから戻ったにっぽん丸は新春初旅のクルーズを神戸発着で本日から行います。その後には毎年恒例のオペラクルーズ、さらに今年から加わった「春の宝船 瀬戸内海クルーズ~スペシャルエンターテイメント~」なんていうクルーズもあります。2017年は9月のクルーズまで発表されていますので是非ご覧くださいね!

それでは2017年も皆様にとって素晴らしい一年になりますように!そしてにっぽん丸、また乗り組み員一同、皆様の思い出作りのお手伝いが出来るよう今年も精一杯頑張っていきたいと思います!

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