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かもめ課長のブログ レポートから裏話まで、私かもめ課長が更新しております。

海のイメージ写真

カテゴリー : クルーズについて

今夜テレビ東京さん厳選いい宿でにっぽん丸特集放送です!

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こんにちは、かもめ課長です。

今回はテレビ番組放映のご紹介です。テレビ東京さんで10月10日、8時から15分予定でにっぽん丸特集が放送されます。

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先月に行われた東京〜名古屋クルーズにテレビのスタッフが乗船され取材してきた生の情報ですのでぜひご覧くださいませ〜!

世界遺産巡り6日目:航海〜大洗帰港

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こんにちは、かもめ課長です。

昨日のフェアウェルディナーやカクテルパーティから一夜明け、本日の午後17時ににっぽん丸は大洗港へ入港予定です。ん?午後17時?ということは・・・ほとんど一日航海日が残っています!午前中からデッキゴルフや歌唱教室、ホースレースなど数多くのアクティビティに参加するかもめです。

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ランチはオーシャンフロントダイニングの春日でオムライス・茸のクリームソースがけをいただきました。サラダやフルーツは取り放題。ちょっと欲張り過ぎたかな?

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午後も引き続き体を動かすかもめです。スポーツデッキで輪投げ大会をしてきました。初めは練習で投げていましたが途中から台をひっくりかえしてみたりチーム戦にしたりなど想像以上に白熱のイベントなのです!

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そして何よりのメインイベントは・・・ビンゴ大会&大抽選会というこれでもかという贅沢なイベントです!群馬の新聞社さん130周年を記念したイベントで群馬の電機やさんが協賛、数々の豪華賞品に大盛り上がりの一時間。そして最後には・・・なんと主催者から小笠原・八丈島クルーズご招待のサプライズも!全部はお見せできませんが信じられないほど盛りだくさんの企画でした〜!

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イベントを終えて一休み、大海原のさきに少しずつ大洗の岸壁が近づいてきました。初日にみた町並み、離岸の際に紙テープを投げて手を振った港に戻ってきました。

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今航海も残すところあと30分。既にホライズンラウンジから見られる景色は目の前の大洗町でいっぱいになりました。

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岸壁と本船がタラップで繋がれると徐々にお客様の下船が始まりました。クルーがお部屋の前に置いておいた荷物は事前に岸壁までお運びしています。400名近い乗客もハンドバッグひとつでカードをタッチするだけなので驚くほどスムーズに下船が進んでいきます。

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多くのお客様はにっぽん丸からバスに乗り換えて各地の主要駅に向かいます。他にも自家用車でいらっしゃった方は無料の岸壁駐車場からそのままご自宅へ。暮れる夕陽と共に船内の賑やかな雰囲気も静まっていきます。

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バス、タクシー、自家用車・・・どの帰り方でも必ずその場のクルー全員で手を振ってお見送り。その時の掛け声は、次のご乗船を願ってまた逢う日まで。

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最後はお客様からお預かりした宅急便の荷物を運送会社のトラックに詰め込み発送していきます。最後のお客様をお見送りする頃には既にあたりは真っ暗になっていました。今回のクルーズは天候に恵まれ、潮に恵まれ、お客様に恵まれた素晴らしい航海でした。こんなに素晴らしい日々を過ごしたら、きっとまた乗りたくなっちゃいますね!この船上で皆様のまたのご乗船をお待ちしております!

世界遺産巡り5日目:瀬戸内海航海

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こんにちは、かもめ課長です。

本日は一日航海日!今回のクルーズは寄港地へ午後入港したり午前に出港したりなど、既に何日か航海日があった印象ですが実は初めての航海日です。しかも航行は瀬戸内海!因島大橋を抜けてゆったりとした航海の始まりです。

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島並を眺めながらデッキゴルフで体を動かしたり、ただ島々を眺めるだけでも楽しいのが瀬戸内のいいところ。かもめも以前に訪れた大久野島を沖合から見た時は何だか懐かしさが心地よかったです。

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もちろんデッキ以外の船内からも沢山の島々が見えています。美しい光景もさることながら島に囲まれた波のない瀬戸のようなクルージングはここが海の上であることを忘れさせてくれます。

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瀬戸内海クルーズで抜けていく橋はみっつ、因島大橋、瀬戸大橋、明石海峡大橋です。そのうちの2つ、瀬戸大橋と明石海峡大橋で実践編写真講座が行われました。橋通過の瞬間を印象的に撮る、2回の講座を経て格段にお客様の写真もレベルアップしていました〜!

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段々と空が色づいてきました。穏やかな海に落ちる夕陽、思い返せば今回のクルーズではほの毎日綺麗な夕陽をみることができました。ある日は赤く、ある日はオレンジ、はたまたほんのり紫色のグラデーション。

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見とれるほどの夕陽と海を眺めてから向かったのはドルフィンホールです。本日は最終日フェアウェルカクテルパーティです。ピアノの生演奏が心地よいホール内は早くもお客様が集まってきました。

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入り口でお出迎えをしていたのは主催者のスタッフや代表者、それにキャプテン含む三役やクルーズディレクター、それにシップドクターも整列して皆様にご挨拶。

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その面々がずらっと並んで皆様に一言ずつ今回のクルーズを振り返ってお話をしました。わずか5日前に「初めまして」と言っていたのが、今は「またお会いしましょう」。時間が経つのは本当に早いものです。その後に5日間を振り返る写真のスライド映像が流れると、残すは1日となったことがとても実感され少し切ない気持ちになりました。

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デッキで毎日みてきた海。同じようで毎日違う雲、波、色。その全てがいつも美しくて手すりに体重を預けては、たびたび時間を忘れて見入っていました。

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海風を浴びてからはディナータイム、その後にもう一度ドルフィンホールへと向かったかもめです。本日は吉村美樹さんの微笑みのコンサートが予定されています。海のようにクリアーなソプラノの歌声はクルーズシーンを一層華やかにしてくれます。きっと明日もいい日に、いい航海になるなぁ、ふと、そんな風に思えるような、なんだか素敵な一日でした。

世界遺産巡り4日目:上五島寄港

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こんにちは、かもめ課長です。

にっぽん丸は予定通り上五島の青方港に入港着岸いたしました。入港まで抜けてきた瀬戸からは島々に点在する教会群が見て取れました。デッキから眺めるキリシタンの教会はこれから訪れる寄港地の気分を盛り上げるには充分です!

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入港歓迎にかけつけてくれたのは地元のダンスチーム。とっても大勢の子供たちが岸壁いっぱいに広がりながら見せてくれるダンスは圧巻です。

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かもめはこの日は写真を撮るためのフォトツアーに参加してきました。半日観光ながらまわるところは盛りだくさん。初めに訪ねたのは世界遺産の筆頭にもあげられる頭が島天主堂です。

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その後に晴天の蛤浜では見事な引き潮で干潟を歩きながら砂のつくる造形美を撮影、自然のオブジェは雄大です!

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ゆっくりとバスを走らせること30分程度、青砂ヶ浦天主堂にやってきました。とっても低い位置からカメラを構えて見上げる構図、あるいは十字架の影だけで印象的に仕上げたり、はたまたガードミラーに映った世界を撮影したりしました!

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最後の観光地は矢堅目の岩です。最近トトロに似ていると話題になっている岩で、とっても綺麗な空の色に浮かび上がるように存在感をたたえていました。海に続いているような階段もとっても素敵な一枚です。

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フォトツアーを満喫して岸壁に戻ってきたらあっという間に出港時間。岸壁に臨時屋台を出してくれていた方々が大勢総出でお見送りをしてくれました。地方港の情緒あふれる出港シーンは感動そのものです。

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船内に戻るとまもなく始まったのは明日に航行する瀬戸内海の説明の講座です。ふむふむ、何でも瀬戸内海は日本屈指の穏やかさを誇る東洋のエーゲ海と称されているとか・・・知らないで行っても満喫できそうですが、知っていくと尚更に素晴らしいこと間違いなしですね!

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勉強をした後に〜、ラウンジにいくと何やらアルコールの香りが部屋を香り付けていました。そう!本日は特別企画で「焼酎・梅酒の振る舞い」があるのです!

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それぞれの寄港地から一升瓶を取り寄せています。屋久島から三岳、上五島からは五島灘、そして大洗からは月の井という梅酒が用意されています。日立ポートサービスのスタッフ達が今晩限りのサービングを担当、あれれ、あっという間にテーブルには空いたグラスがずらっと並びました〜!

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ほろ酔い気分でデッキにでると、デッキ一面はなんとも美しい夕陽に照らされていました。静かに色づく8階はまるで映画のワンシーンのようです。

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夕暮れのあとは落語の独演会を聞いてきました。食後のお話はほろ酔いで聞くのにとっても心地よい時間。ひとしきり笑った後はゆっくりと寝られそうです。明日の瀬戸内海に備えてかもめは眠ることにします。おやすみなさーい。

世界遺産巡り4日目:上五島寄港

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こんにちは、かもめ課長です。

5時30分にセットしておいた目覚ましがなりました。まだ夜明け前。昨日満月だった空はまだ真っ暗です。顔を洗ってデッキに出てみると、はっと思わず息を吸い込むほど美しい光景が広がっていました。

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明るさを徐々に失った満月、それにまだ水平線の向こうに隠れた太陽が発するほんの僅かな明るさ、それくらいに薄暗い海の上に炭鉱の炭にまみれたように黒い軍艦島の姿がありました。

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数十分のゆっくりとした周遊クルーズのあとには、軍艦島の向こうから煌々と朝日が昇ってきました。なんて美しい時間、まるでシルエットは軍艦そのもののような島をはっきりと照らし出すように景色が輝き出しました。

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はーい、それではラジオ体操を始めます。っと一時間の軍艦島周遊クルーズの最後を飾るのは軍艦島体操!ならぬおはよう体操by軍艦島です。朝の光と風を全部吸い込むように体を内側から目覚めさていきます。

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朝食をいただいてからかもめが参加したのは上五島説明会です。小さな町の大きな祈りの物語。そんな祈りの島の歴史が少しずつ明かされ、観光名所をはじめ沢山の見所までしっかりとご説明いただきました〜!さぁこれで午後の上五島観光もばっちりですね〜!

世界遺産巡り3日目:屋久島出港

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こんにちは、かもめ課長です。

観光を案内してくれた屋久島の方々が岸壁で見送ってくれました〜!段々と遠ざかる岸壁では大声でいってらっしゃーいと声が聞こえてきます。本船からもありがとうございます!という声で応じて別れを惜しみました〜。また来ますねっ!

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そのすぐ後にはテラスでAPPのメロディタイム。それに久しぶりにゴディバのショコリキサーも頂いてしまいました。多くの方がご存じですがこれも無料なんですよ〜!

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明日の軍艦島周遊に備えて軍艦島講師の杉本先生にお越し頂き見所の講演を聴いてきました。大きな拍手で幕を閉じると、ホールから出たらすっかり暗くなっていました。

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そのとき、水平線からオレンジ色の月が昇ってきました。頭上にはまばゆい星空が広がっています。あまりに幻想的な自然のスペクタクルに言葉を失うかもめです。毎日がスペシャル、そんなクルーズです!

世界遺産巡り3日目:屋久島寄港

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こんにちは、かもめ課長です。

昨晩に雨が降り始めました。今朝の明け方に起きるとまだ雨脚は強かったので、やっぱりひと月のうち35日は雨といわれるほどの屋久島はさすがだなぁ、と思っていたかもめですが・・・入港直前の朝7時過ぎ・・・いっきなり信じられないくらい快晴になりました!

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見る見るうちに厚く黒く頭上を覆っていた雨雲は風に流され、暗い空を置いていったにっぽん丸の先には冴え渡る青、青、あおー!気付けば体感で27度くらいあるでしょうか?!10月とは思えないほどの暑さになり、デッキでは皆さんが上着を脱いで陽射しを感じていました。

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少し汗をかいたところでモーニングブッフェの会場にいきました。にっぽん丸の朝ご飯では洋食か和食かを選べるのですがかもめはだいたい洋食をチョイス。特に取り放題の焼きたてパンが毎朝の楽しみです。

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食後のデッキにでると既に屋久島の宮ノ浦港岸壁は目前に迫っていました。美しい朝の陽射しと共に無事ににっぽん丸は入港です!

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お待ちかねの屋久島は真夏の陽気。道ばたではハイビスカスが元気に咲いているほどです。様々なツアーにみなさん出られていきますが、一日天気は持つでしょうか!?

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かもめがぐるり一周ハイライトツアーで初めに訪れたのは千尋の滝です。昨日の雨の割には水量が多くなかったものの壮大な自然を割る滝の筋はやはり圧巻です。

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ランチはにっぽん丸定番のいわさきホテルさんです。何でもハリウッドから取り寄せたという屋久杉のシンボルが印象的、ランチはタルメのヴァプールはじめ屋久島近海産の食材がずらりとフルコースです。

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午後からも元気にバスを飛び出す皆様。大川の滝では水飛沫を感じ、世界遺産区域の西部林道で屋久シカやヤクザルとご挨拶。

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さらには中間ガジュマルにもバスストップです。数名が同時にくぐれるガジュマルは映画やアニメのワンシーンに潜りこんだような気分。

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次に訪れたいなか浜もなんだか映画のような世界が広がっていました。引き波が強く泳ぐのには怖いですが、それでも斜めに差し込む太陽に照らし出された浜辺は筆舌尽くしがたい美しさ。やや黄金色の砂はウミガメが卵を産むための綺麗な砂浜です。ん~、屋久島満喫です!

世界遺産巡り2日目:新宮出港〜航海

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こんにちは、かもめ課長です。

新宮では朝から昼過ぎまでの滞在でした。午後にかかるころにはまもなく出港の時間を向かえます。熊野の他にもクジラの博物館などそれぞれに滞在を楽しんだのではないかと思います。出港は近くの保育園の子供達が見送ってくれました。

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午後がまるまると残った本日は、いわばたっぷり半日航海日!数々のイベントが催されています。初めに参加したのはクルーズディレクター自ら行う灯台クイズ。これから訪れる航路上から見られる灯台の豆知識を楽しくクイズでお伝えしていく講座です。

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お隣のラウンジ”海”で行われていたのは民話を読む、という朗読会。司会の勉強をしてきたというクルーズスタッフの岩倉さんはじめ、見慣れた顔ぶれが真剣果敢に熱読してくれました。しかも内容はこの先の寄港地、屋久島や上五島に伝われる民話というから興味深いものです。

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イベントに参加した後はゆったりとクルーズらしくメロディタイム。ピアノ演奏、アコースティックギターの優美な調べ、プールサイドやティータイムが一層華やかになります。あぁ、船旅だ~と感じる瞬間です。

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ディナーも終えて夜も更けたころ、7階のホライズンラウンジからは大きな満月が見えました。中秋の名月から一夜、実は満月は明日の夜なのです。さらに大きさを増した真ん丸な月、その明かりに照らされた船首は光る海面を滑るように進んでいました。

世界遺産巡り2日目:新宮寄港

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こんにちは、かもめ課長です。

ウトウト、ベッドから目覚めても眠いまま・・・こんな時は!と、7階のスポーツデッキで行われているおはよう体操に行ってきました。朝の動きが鈍い体が段々と起きてきたのを実感します。

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着岸の知らせを聞いて下船口へ。岸壁ではミス新宮さんがお出迎え、皆さんにっぽん丸をバックに記念写真を撮られていました。

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船内にはツアーごとにバス配車のご案内がアナウンスされます。並ぶツアーバスに少しずつお客様が集まってきました。

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かもめが同行したのは世界遺産熊野古道を歩く〜大門坂〜那智大社ツアーです。バスを降りると・・・あれ!また皆さんと体操です!一足先に体をほぐしたかもめにとっては二度目の屈伸。これでウォーキングの準備もばっちりです。

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歴史を感じさせる町並みを抜けた先に、大門坂の入り口がありました。やがて足下は大きな石畳へと変わり、違う世界に足を踏み入れた実感がわいてきます。

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夫婦杉を抜けてしばしのウォーキング。苔むした参道が美しく深くなってきたところで有名なワンシーンが広がりました。昔テレビでよく使われていた場所です。

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ここだったんだ〜!とお客様達も大喜び。集まって写真撮りましょ〜!と皆様カメラを取り出してパシャリ。名シーン、それに小さな秋の葉っぱや大木もとっても絵になります。

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そして大門坂を抜けて表参道へ、そして400余段の石段を登った先には熊野那智大社がありました。

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高台に登って後ろを振り返ると自分が登ってきた石段が連なっているのが見えました。ここまで登ってたんだなぁ、と少しは自信の無かった足も今ではたくましく感じるかも!?

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那智大社のまわりは展望台をはじめ、見頃に色づいた萩や長い年月をかけて伝わってきた建物、それに八咫烏など。沢山の見所に囲まれ充分に熊野を堪能できます。

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ここで終わりではありません!バスに戻って次に訪れたのは日本一の那智の滝。落差133メートルの巨大な滝を前に言葉を失ってしまいます。

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近くの観瀑台から眺めるも不思議と水飛沫は飛んできません。上品な落ち方をする滝、その那智という名前の響きに何だかぴったりでした。このあたりでは、滝、というよりも、神様、として仰がれているそうです。

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最後の最後に立ち寄ったのはお土産やさん。ここが一番楽しかったというご意見も??いえいえそれはあの石段を登りきったからこそ感じられる喜びですね!皆様本日はお疲れ様でした〜!

世界遺産巡り1日目:大洗出港

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こんにちは、かもめ課長です。

横浜から大洗へとやってきたにっぽん丸、ここにお集まりになった400名弱のお客様方を世界遺産めぐりにお連れいたします。本日より始まるのは大洗発着、秋の世界遺産巡りと瀬戸内海クルーズです。

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続々と到着する送迎バスからお客様が本船に乗り込みます。スーツケースはスタッフがお預かりしてお部屋までお届け。あっという間に本船のデッキは多くのお客様で埋め尽くされました。

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大洗の出港といえば名物?でもある大洗高校のマーチングバンド演奏を楽しみにされている方も多くいらっしゃるはず。「1年生だけの演奏をご覧下さい、失敗するかもしれません!?」なんていう無茶な振りにも答えていただき新鮮な演奏姿を楽しみました。充分上手ですが2〜3年の先輩方の演奏はやっぱり別物?様々なテーマに船上では拍手と笑顔が飛び交っていました。マーチングバンドのみなさま、温かい出港のお見送りをありがとうございました〜!

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出航後の船内で始まったのは乗船のオリエンテーションです。これから始まる5泊6日の船旅、そのはじまりのご挨拶を今回クルーズチャーターをしている主催者の方よりご案内いただきました。その後にサードパーサーの湯沢さんが航海中の楽しみや注意点などをご説明しています。

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夕方にもう一度ホールに集まった皆様をお出迎えしたのは久保キャプテンです。冗談を交えての楽しい一言、そして船内の主要なスタッフのご紹介に移りました。

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にっぽん丸の三役でもあるキャプテン、機関長、GMのご紹介から始まり、通信長に船医、チーフパーサーにイベントを担うクルーズディレクターそれぞれの部門のトップが皆様と初めてのお顔会わせです。

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カクテルを頂きながらのパーティも終盤、最後に催されたのは本日のメインショー、上口龍生さんによるマジックショーです。火と水、それに小さなカードから大きな旗まで、沢山の道具を駆使しながら一夜限りのエンターテイメントを届けて頂きました。

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初日の出港が11時だったので沢山のイベントが詰まった航海日のような気分で一日が過ぎていきます。今宵は中秋の名月、快晴とはいきませんが雲間から覗く満月は美しい光をデッキの上まで届けてくれました。時折海面に見える白波がまるで月に跳ねるウサギのよう、名月に照らされながらにっぽん丸は明日の寄港地、新宮へと近づいていきます。

横浜から大洗への航海

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こんにちは、かもめ課長です。

最近にっぽん丸は横浜港によく寄港しています。東京をはじめ首都圏の玄関口とあってにっぽん丸以外の多くの船が行き交う要衝の港、この日は出港を見送りにかもめもお散歩がてら見に行きました。

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大桟橋を離岸してまもなくベイブリッジを抜けるワンシーン。真横から見ると美しい橋のアーチをくぐり抜ける姿がとっても優雅です。

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その数日後、クルーズを終えてまた横浜に戻ってきたにっぽん丸です。今度はかもめも乗船予定で大桟橋へと向かいました。煌びやかなネオンをまとって横浜の夜景に華を添えています。

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船の上から見る横浜、なんとも美しい色合い、それに普段見慣れない海を挟んでみる町並みはなんとも言えず感動的です。本日は、お客様はお乗りにならないスタッフのみの航海、次のクルーズの始まりのために準備をする予定です。

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夜18時の出港、横浜の街が美しい空のグラデーションを見せてくれました。日が短くなったなぁ。暮れなずむ夕陽に晩秋の足音が聞こえて来ます。明日からのクルーズはどんな航海になるでしょうか〜。

東京名古屋クルーズ、いってらっしゃい!

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こんにちは、かもめ課長です。

本日の東京は気温が33度くらいまであがったそうです!かもめも1日外で動いていたので通りで暑い訳です。真夏!と思うくらいの気候、あれ?にっぽん丸はどこでしょう。

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ここです!東京晴海港に着岸しています。これでもかというほど澄み渡る青い空が気持ち良いこと。東京の海風も頬に心地よく吹いています。

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かもめはいったんお台場の海沿いのカフェへ行ってきました。段々と夕暮れ時が近くなってきたので、もう一度湾内の様子を見に行きます。

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レインボーブリッジの向こうに夕陽が落ちていきます。日没は17:45。東京湾を明るく照らしていた太陽が落ちきると、代わりに街のネオンが明るさを増していきます。

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ボォーっという汽笛が聞こえるとまもなく出港の時間になりました。本日は東京都民クルーズ「東京/名古屋クルーズ」の始まりです。

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漣(さざなみ)コンサートとも呼ばれている今航海、まもなく船上ではフルコースの料理、そしてピアノのショータイムが始まることでしょう。あれ?にっぽん丸がいつの間にかいなくなってる・・・

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と思ったら真下に来ていました〜!東京タワーを背にして晴海をあとにするにっぽん丸、明日は名古屋に寄港します。デッキからは大勢のお客様が手をふってくれている気がしました。いってらっしゃいませ〜!よい航海を!

飛んで北海道4日目:小樽帰港

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こんにちは、かもめ課長です。

最終日の小樽港へと戻るにっぽん丸。お昼の入港なので朝から半日は航海日が続きます。朝食を食べ終えてから早速向かったのは7階のリドテラス。飛んで北海道クルーズ限定でスイーツ王国さっぽろさんのりんごのミルフィーユが頂けるのです。目の前で手作りなんて贅沢!

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っとデッキの外にでてみるとタグボートがにっぽん丸に接続されるところでした。ロープの結び目の入ったカゴを渡しながらくるっとタグに係留してさっと戻して・・・これで後ろ側からも微調整や転回がきくようになりました〜!

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それからホールに戻ると最後の一大イベントビンゴゲームが開かれていました。クルーズ恒例行事のひとつ、久しぶりに数字をめくりながら大声でビンゴー!と言うのは気持ちいいものです。なによりその後の商品が楽しみですね〜!

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そうしている間にもにっぽん丸の目の前には出発港の小樽が見えて来ました。小樽ガラスで装飾されたレンガ造りが美しいと言われる駅舎、その建物まで一直線に抜ける並木通り、この圧巻の眺めは乗船した船の上からでなければ見ることはできません。今回ご乗船いただいたお客様がこの景色を見ているといいなぁと思いながら。ご乗船をありがとうございました〜!

飛んで北海道4日目:夜明けの利尻富士と水鏡のデッキ

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こんにちは、かもめ課長です。

知床半島をあとにしたにっぽん丸は道北をまわって小樽へと向かって航行中です。北海道らしく夏とはいえ夜はぐっと気温が下がります。ですが、そのお陰で星がとても綺麗に見えました。間近にみる星々はまるで声が聞こえるほどの距離に思えます。

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翌朝、実はとっても楽しみにしていたことがあります。夜明けとともに目覚めたかもめはさっそくデッキにでました。そしたら想像とは違った絶景が・・・かもめの船内でもっとも好きな時間は今までもご紹介している通り雨上がりのデッキです。

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空がデッキにも広がるような夢のようなシーンは数多いクルーズの中でも見られることはわずか。言わばリピーターの方だけに許された特権かもしれません!?初乗船が多い今回のクルーズで見られた方はラッキーです!

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そしてこの航海中に楽しみにしていたのは早朝の利尻島です。二日前にみた美しい島の全景をもう一度みられるチャンスです。朝焼けが残る空と島の稜線、飛び立つような雲が神秘の光景を見せてくれました。こんなに天候に恵まれた航海、きっと乗船の皆様にとっても最高の想い出になりますね〜!!

飛んで北海道3日目:知床岬を眺めながら

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こんにちは、かもめ課長です。

羅臼を午後の15時と早めの定刻出港をしたにっぽん丸は知床半島を北上していきます。早朝に雲がかかっていた知床岬、今度は!?見えました〜!はっきりと太陽で輝く緑の半島がお目見えです。突端の灯台もはっきりと分かりました。

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船首側にいくと航海士が左舷前方を指差しています。イルカー!それほど飛んだり跳ねたりはしませんでしたが、はっきりと水飛沫をあげてかける様子はデッキに歓声を呼ぶには充分でした。やっぱりイルカは綺麗だなぁ。

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ちょっと喉が渇いたような〜。っというところで上手い具合に限定営業しているのが知床カフェです。知床半島を航行するこの数時間だけの区間限定。7階のホライズンラウンジで北海道の生乳飲み比べや人気のバームクーヘンなどが提供されています。グビグビ。皆様のお好きな牛乳は見つかりましたか〜!?

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半島をぐるっと回るのには少々時間がかかるもの、牛乳をひとのみしてからでも充分に岬を眺めることができました。船でしか行けない場所、船でしか見られないもの、岬には島の端っこ、という以上に大きな魅力がありました〜!

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あとはそれぞれ皆様思い思いの場所でお過ごしのご様子。5階に開かれている北海道物産展でお土産を買ったり、もう一度カフェで先程とは違った牛乳を飲んだり、岬を見続けてみたり・・・

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そしてあっという間に日没の時間となりました。大きな大きな太陽です。丸いまま水平線まで落ちきること、これは海の上でもそうそうないこと。音も立てずに海の彼方に吸い込まれるように沈んでいきます。条件が揃っていたのででるかなーと思ったら出ました!綺麗なグリーンフラッシュ。日本だと温かいところでばかり見られると思っていますがもちろん北海道でも見られますよ〜!グリーンフラッシュを見られた年は幸せになる。そんな言い伝えを思い出して、乗ってて良かった飛んで北海道クルーズです!

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太陽にバイバイしてからダイニングでは今航海の最終日にふさわしいフェアウェルディナーが待っていました。輝くような食材に心躍る盛りつけ、たまにはいいのです、贅沢も。

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メインディッシュは北海道産和牛のステーキ。レアに焼かれたお肉は熟成された味わい。噛むほどにしっかりと肉汁がでては舌が喜んでいる気がしました〜!もちろん魚料理も感動の一品、平目とホタテをシャンピニオンソースで味付けた一皿は口に運ぶたびに旬のキノコの妙味がふわっと広がる絶品。燻製真鯛や梨のシブースト、道産南瓜のクリームスープに、それにそれに・・・、とにもかくにも盛りだくさんの極上コースでした〜!

飛んで北海道3日目:羅臼寄港

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こんにちは、かもめ課長です。

利尻島を出港してから2つめの寄港地、羅臼にむかって航行を続けています。早朝4時50分、まだデッキは薄暗くいつもの明るいイメージとは少し雰囲気が違います。それでも何人かのお客様は防寒着に身を包んで遠くを眺めていました。目的は知床岬、北海道の北東の端は道民ではなかなかみることのない場所だと思います。とっても貴重な機会・・・だけどちょっと曇ってました〜。羅臼を出港してからは晴れるかなぁ。

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羅臼に無事に入港してさっそく通船で上陸へ。昔のユースホステルを改装して新しくオープンしたというギャラリーミグラードに行ってみました。羅臼一のお洒落施設?カフェも併設されています。その隣にある道の駅で海産物をみて、それからそれから行ったのは〜!?

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羅臼ダイニングです!かもめの一押しスポット。飛んで北海道羅臼寄港ではマストビジットの場所です。赤い絨毯のアプローチから二階にあがると幻想的な空間が広がりましたぁ〜!羅臼の食材が全て無料でご提供、しかも幻の食材まで・・・。じゅるり。

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来ました!トキサケ、サメガレイ、ぶどう海老!こちらはお一人様おひとつずつですが、それでも無料とは信じられないクオリティ。さきほど道の駅でもぶどう海老が売ってましたが、ちょっと値段を言うのがはばかられるくらい・・・。こっそり(ずばっと?)いうと5尾10000円くらいで売っていました。(でもちょっとこれより大きかった?かもしれません)。空腹の方には他のメニューは食べ放題なのでご安心を。カラフトマスのザンギや松前漬け、羅臼黄金ダシ蕎麦など、知床の旬の食材が全て詰め込まれた至上の食卓が広がっていました。

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こんな羅臼ダイニングを作ってくれているのが羅臼町のみなさま。と言っても羅臼町内で旅館やレストランを営む本格的な料理の方々が腕をふるってくれているのです。ダイニングのホールスタッフはにっぽん丸のイベントチーム。もはや知床の夏の風物詩、4日限りのドリームチームです。みなさん、本当に毎年ありがとうございますっ!そしてなによりお越し頂いたお客様も本当にありがとうございました〜!

飛んで北海道2日目:海から見る幻想的な利尻富士

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こんにちは、かもめ課長です。

雲一つない空、濁らない青、それににっぽん丸の真っ白な船体。

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深々と澄み渡る空、爽やかな青、それに利尻富士の清らかな頂。

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利尻島から離れるほどにその島の美しさが際立ってきました。中央の利尻富士の稜線は海岸線までのびるほどの存在感、裾野がまるで海にそそぐような大地の神秘を感じます。

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太陽が落ちきると昇ってきた月が際立ってきました。日本全国の島々をめぐっているかもめですが、思うに島全体、島そのものが美しい島、というのはそうそうありません。あの島は海が綺麗とか、あの島の森が綺麗、とかそういう意味では無く、島そのものが美しい島、それが利尻島だと思いました。

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日没は礼文に、夕焼けは利尻に。日中にめぐった数々の景勝が思い出されると、なんて魅力的な場所だろうと改めてこの島の持つ魅力に気付かされました。たった一日で虜になるような、それほど素晴らしいにっぽん丸寄港でした。(あ、でもたった一日ではなくかもめは今まで何度も来ていますが・・・)

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そんなことより食のにっぽん丸でしょ〜!夕陽に見とれてないで早くダイニングにいらっしゃーい!と誰に呼ばれたか分かりませんが、急いで着席。本日は北海道の幸をふんだんに取り入れた北海道ディナーです!

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ウニ、イクラ、エビ!カニ、豚、牛!そして、北海道メロンに松前漬け、食前酒はハスカップ!あらゆるものが道産の食材で作られた贅沢な食卓。どれから箸をつければ良いのか〜、迷いながらもまずは背筋を伸ばして深呼吸、そして両手をあわせて、いっただきまーす!

飛んで北海道2日目:利尻島寄港

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こんにちは、かもめ課長です。

飛んでクルーズ北海道の王道の寄港地のひとつ、利尻島は沓形港に入港しました。朝一番で上陸したかもめは少し時間があったので沓形の町並みを散策。さらっと見るには1時間で見終わってしまうくらい小さな街です。

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利尻島には何度も来ているかもめですが、こんなに冴え渡るような空を見るのはいつぶりだろうと思いました。快晴も快晴、これ以上の天気は想像できません。にっぽん丸はその背中に利尻富士の頂きを抱えて、誇らしいほどに眩しく沓形の港にしっかりと留まっていました。

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路線バスの時間になったので乗車して向かったのは利尻島のもうひとつの海の玄関口の鴛泊港です。こちらには礼文島に渡るためのフェリーターミナルがあり、にっぽん丸のオプショナルツアーでも多くの方々がお越しになります。

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早速礼文島へ・・・と言いたいところなのですが、本日はレンタカーを借りて自由散策をすることにしました。こんなに天気がいいのできっと綺麗な写真も撮れるかなぁと思いました。始めに訪れたのはフェリーターミナルから10分ほどの姫沼です。

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姫沼の周りは自然の宝庫、一周30分くらいの周遊コースを歩く間にいくつもの花々や色づき始めた初秋の便りを感じることができました。

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次に向かうは利尻島を代表する観光地、オタトマリ沼です。こちらも姫沼のような散策路があるので一周することにしました。微風が吹いていて涼しげで心地よく歩くことができました。時折風が止むと、湖面が驚くほど静かになって空を映す水鏡になる様は言葉を失うほど綺麗でした〜!

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オタトマリ沼をあとにしてドライブウェイに戻ってきたかもめです。利尻島の道路は島の外周を回る道道のほぼ1本のみ。全てが海岸線でその逆側にはいつも利尻富士がそびえる、それは素晴らしい景色でした。

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沼つづきのかもめが散策したのは南原湿原。・・・そう、また沼です!ここでも静かな湖面がいつも以上に青さを増していました。見上げた空にはゆっくりと流れる雲が優雅な気持ちにさせてくれました。

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利尻島を左周りにちょうど半分ほど走ってきました。最後に立ち寄ったのは法仙師御崎公園です。いたいた〜!アザラシ!ここには二頭のアザラシがいるのです。コンブちゃんとワカメちゃん。とっても人なつっこくこっちを見ながらぴょーんと泳いでくれました〜!

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あっという間に利尻島一周、全部の観光名所を見て来た気がしますがそれでも5時間ほど。オプショナルツアーでも利尻島一周がありますし、個人で回ったり時には路線バスで一周してみたり。色々な選択肢がありますね!

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一周して思ったのは、利尻の人達にとって、きっと利尻富士って誇りなんだろうなぁということでした。どの場所から見ても東西南北頂点がはっきりして天を目指していました。青い空とのコントラストで稜線がはっきりと現れるとその美しさに車をとめて何度も見入ってしまいました。

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にっぽん丸は利尻の沓形港岸壁から離れる時間になってしまいました。一日中、快晴で過ごした利尻島、皆さんそれぞれの過ごし方があったと思いますが、こんなに天気に恵まれてきっと素晴らしい滞在になったのではないでしょうか。なんだかいつも以上に岸壁から離れるのが惜しい時間でしたね〜!

飛んで北海道1日目:小樽出港

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こんにちは、かもめ課長です。

夏の奥尻島・利尻島クルーズに乗船していたかもめですが、陸上のお仕事で少し下船していました。それからわずか数日、また小樽港へと戻ってきました〜!陸地にいたのでにっぽん丸の入港を高台から眺めることにしました〜!

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登ったのは小樽の夜景の名所、天狗山の桜展望台です。夜はもちろんですが、昼でもとっても綺麗に見えるのです。遠くの方に小さく見えた船体も、いつのまにか防波堤を越えて小樽の町並みのすぐそばまで来ました。

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山の上には有名な天狗山神社があったり、北海道の街路樹の代表ナナカマドが早めに色づいていたり、リスが餌を頬張ったり、小樽の市街地からわずか30分程度で来られる色々な見所沢山の場所でした。

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バスに揺られて小樽駅に戻って目指すは小樽第三埠頭岸壁です。乗船してほどなく日没を向かえる太陽、さきほどまで歩いていた通りに街灯がともりはじめました。なんだか不思議な感覚です。

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対岸の雲は赤く焼け少しずつ乗船したお客様は、出港セレモニーが開かれる4階のデッキに集まり始めました。

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朝にはかもめが山頂にいた山の向こうに夕陽が落ちきりました。静かに夜を迎え・・・ないのがクルーズです!出港の銅鑼の音が響くと、タヒチアンダンスや小樽太鼓の演奏で岸壁はお祭りのような活気を帯びています。

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夕焼けも色を濃くすると岸壁と結ばれた紙テープが徐々に離れていきます。静かに出港を見送る方は4階よりも7階がおすすめ?船内でも色々な出港の愉しみ方がありますね!

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かもめはそれから階段を降りること、2階へ。ここではプライベートデッキのようなわずか数名のためのスペースがあります。たまたまお客様はいらっしゃらず見つけたのは2人のパーサーでした。お見送りの方々に精一杯手を振ります。

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岸壁の皆様〜!また、しあさってに〜!・・・っと聞くとあっという間ですね!今回の飛んでクルーズ北海道Bコースは本日の小樽出港から明日の利尻島、明後日の羅臼港を経て、この小樽港に戻って来るコースです。見送りの方々で眩しい埠頭をあとにしたにっぽん丸、そのデッキから眺める先には小樽の有名な夜景とお月様が見えました。あっという間の4日間、それでもアッと驚くような想い出深い4日間になりそうです。

クルーズライフに欠かせない?時々琥珀のアクセサリー♪

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こんにちは、かもめ課長です。

奥尻利尻クルーズから一旦下船をして束の間の日常に戻ったのですが、早くもクルーズシック?そんなかもめのように、船上から見た朝日と夕陽が綺麗だったなぁ、と下船後にもぼんやり過ごしているお客様もきっといらっしゃるはず。

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前回のクルーズでもショップアンカーに立ち寄ったら、琥珀のジュエリーがまだ置いてありました。ぐるりにっぽんロシアクルーズ限定だと思っていたのでちょっと驚き、好評だったので継続ディスプレイとのことでした。透き通る琥珀をまたまたのぞき込んでしまいました。

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ジュエリーは時計くらいしか身につけないかもめですが、(そもそも時計はジュエリー??)、クルーズでご一緒する時にジュエリーをさり気なく身につけている人は魅力的だなぁといつも思います。ご自宅で用意されたとっておきも良いのですが、特に船で訪れた帰港地などで見つけられた、出会いのストーリーがあるジュエリーを身につけている方は尚のこと惹かれてしまいます。

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そういえば!他にもかもめがたまに付けているジュエリーがありました。かもめのチャームです!・・・え、これもジュエリーじゃない??なかなかジュエリーは難しいですが・・それでもクルーズライフを華やかに飾るのはとっても良い船旅の楽しみ方のひとつではないでしょうか〜!ご乗船の際はぜひ5階のショップ、アンカーに立ち寄ってみてくださいね!

夏の奥尻利尻4日目:小樽入港

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こんにちは、かもめ課長です。

にっぽん丸は予定通りに小樽港へと入港いたしました。このクルーズは仙台から始まって奥尻・利尻(とついでに礼文まで回れてしまった)夏の北海道の島紀行なクルーズでした。最終日の空も、終わってしまうのが惜しいほどのクルーズ日和です。

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着岸するとすぐに岸壁に降り立ったのはホテルサービスのマネージャーです。クルーを統率しながらスーツケースを手際よく並べていきます。皆様のお部屋からお預かりしたお荷物は皆様が下船後にこの岸壁にてお返ししています。キャビンから岸壁まで、そんな僅かな距離でも荷物は持たせないのがにっぽん丸のおもてなしです。

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とても天気が良かったのでかもめは小樽駅まで行って写真をパシャリ。堂々としたにっぽん丸が通りの向こうで凛とした姿を見せてくれました。この船で来た〜!とワイワイ柄にも無く嬉しくなったかもめです。

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あとは小樽の定番の浅草橋へ。出抜小路をぬけてちらっとメインストリートも見て来ました。これからかもめは陸上でこのクルーズを下船された方のお手伝いをしてきます。北海道中央部の山に登ったり今流行の観光名所を訪ねたり・・そして9月30日、にっぽん丸がまた小樽港にくる時にかもめも戻ってきて乗船予定です。どうぞその日までしばしのお別れ。みなさまもお元気で〜!

夏の奥尻利尻3日目:利尻島寄港

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こんにちは、かもめ課長です。

本日の入港は7時30分、少しですが普段よりも早い着岸です。ちょうど朝日が利尻富士に昇ってくるときに、船上ではおはよう体操の真っ最中。ダイヤモンド富士がキラリと光るなかでの屈伸運動、奥尻の滞在に続いて今日もアクティブな予感がしてきました〜!

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今航はとっても晴天に恵まれたクルーズです。利尻富士にこそ多少雲がかかっていますが、あたりは冴え渡るような夏の青が広がりました!

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かもめの本日参加するツアーはにっぽん丸のオプショナルツアーの中でも最も健脚度の高い「アクティブ」にランクしている「専門ガイド同行 利尻・礼文二島ハイキング」です!早速バスからフェリーに乗り換えてお隣の礼文島に向かいます。

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遠ざかる利尻島、にっぽん丸よりも小さなフェリーなのでデッキから海面が近くに感じます。潮風に乗って水飛沫が時折飛んでくるのも良い思い出です。

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礼文島では景勝「桃岩」へのトレッキングです。約3kmの路を90分ほどかけてじっくり登っていきます。ただでさえ綺麗な北海道の空気も、礼文島の山の上までくると余計に澄んでいるように感じます。

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花の島、礼文。と言われるようにこの島は高山植物の宝庫です。この3kmだけでも何種類の花々を見たことでしょう、道ばたに、木陰に、石の上に蝉がいたり、固有植物の蜜をすう蜂がいたりと数々の自然と触れ合った時間でした。

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山頂の展望台からは桃岩は眼前に広がります。とーーくのほうにはネコの形をしたネコ岩も小さく見えます。わかりますか!?桃岩のちょっと左側の海の上です。言われてみると猫の形をしているような・・・。

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午前中いっぱいは礼文島の花々を満喫して昼過ぎからは利尻島へ戻って、豊富なわき水のある「甘露泉水」へと向かいました。利尻島の専門ガイドが道中の歴史や自然現象をご説明してくれます。

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日本の名水百選に讃えられる甘露泉水。その字のごとく口にすると甘みが広がりました。夏でも冷たいのは湧水の証。トレッキングのあとの体がスーっと満たされていくのを感じます。

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一行は本船に戻ると束の間の休憩時間。まもなく出港を向かえて外洋が見える頃・・・水平線に沈む夕陽が美しくあたり一面を色づけていきます。見たこと無いような、(およそ海の上くらいでしかいられないような、)水彩画のようなグラデーションを海面と空が描き出しました。見たかった景色・・・深く息をするように意識しながら、目に焼き付けるようにただ見続けました。

夏の奥尻利尻2日目:奥尻島寄港

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こんにちは、かもめ課長です。

おはよう体操で目覚めの運動をして体を寄港地モードにしました。体操のあとにデッキにでると既にあたりは明るくなっていて近づく奥尻島が見えました。

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本日は通船上陸、にっぽん丸のテンダーボートに乗り換えて岸壁を目指します。えいっとボートに飛び移る瞬間がドキドキして楽しかったとはお客様のお言葉。にっぽん丸のスタッフが手を引くので安心ですがやはりおふざけは禁物、慎重に渡ります。

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早速岸壁から有名ななべつる岩へ。あ〜!やっぱりにっぽん丸が見えた〜!船のデッキの上からなべつる岩が見えるからもしかしてと思ったのです。

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そして大勢のお客様が通船で上陸をしてくると、かもめは予定していた半日観光へと出るためバスに乗車しました。バスにあるのは・・・宝の地図!?のような可愛い観光マップです。岸壁で笑顔でお迎えしてくれたのはインターンの学生さん達です。

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ツアーで始めに訪れたのは賽の河原。奥尻島の最も北側に位置する名所です。本当に賽の河原があったなんて・・・昔話に習った場所と聞くとちょっと怖そうな・・・と思いながらもこれだけ天気がよければ大丈夫そうです!

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その次に訪れたのは奥尻ワイナリーです。かもめは以前にも来た事がありましたが、再び試飲させて頂きました。ワイナリーの二階からは海を眺めるスペースがとっても心地よいですね。

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ワイナリーで頂いたキャラメルがけのアイスを頂き次の目的地へ。海岸線を走るバスの車窓からは西側の奇岩たちが散見できました。

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次の目的地は津波館です。24年ほど前にマグニチュード7の地震に見舞われた奥尻島。それからたった2年数ヶ月という月日での完全復興を遂げた奇跡の物語を学ぶことが出来ました。

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少年や少女の当時の思いなどを綴った詩や、丁寧に作られた映像をみていると、様々な心境が思い浮かびとっても考え込んでしまったかもめです。津波館の外にでて最後は手を合わせにいきました。

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そして岸壁に戻ってきたら大勢の方々(といってもクルー?)とゆるキャラのうにまるが本船に戻るためのテンダーをお見送り。うにまるってとても奥尻島で愛されています。なんだか半日の間、観光をしていてそう思いました!

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通船を引き上げまもなくして出港の銅鑼の音が響きました。7階のテラスではメロディタイムで小さなコンサートが聞こえて来ます。お客様もノリノリのダンスナンバーをリクエスト。プールサイドでアンコールまで答えてくれたのはハウスバンドのAPPです!

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そして誰もデッキにいなくなるまで見続けた夕陽の綺麗なこと、綺麗なこと。奥尻島の島影に沈む太陽は丸く、奥尻の稜線から昇る月は弓なりに。昨日お客様に「明日夕陽見られますかねぇ」と聞かれて「綺麗に見えると思います!」と答えたのを思い出して、結果的に大正解で胸をなで下ろしたかもめでした〜!

来週は館山花火大会クルーズ

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こんにちは、かもめ課長です。

夏真っ盛りですね〜。お盆の連休を前に忙しい方もいれば、一週間ずらしてもう休み、なんていう方もいるようです。かもめは来週の「夏休み館山花火クルーズ」に向けて館山を下見?してきました。(遊びに行って来ただけという噂も・・・)

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まずは館山と言えば館山城公園、ということで登ってきました。館山の町にきた時に椰子の木の並木を抜けて「南国だぁ」と思ったのですが、この公園の植物もかなり南国です・・・。頂上まで登ると(と言っても10分くらいで)暑くて汗が噴き出ましたが、最高の景観に疲れも忘れてしまいました!

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城内の裏手にはひまわり畑がちょうど見頃を向かえていました。眼下に広がる館山ブルーの海も東京から2時間弱とは思えないほど透き通ったブルーでした。

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夕暮れ時に向かったのは洲崎灯台です。関東の南端にある灯台で夕陽のスポットのひとつ。館山にはもうひとつ、野島崎灯台がありますがかもめはこちらの洲崎灯台のが好みです。朝日を見るなら野島崎灯台のほうが綺麗に見られると思います。

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段々と夕陽が落ちてきて期待していたシルエットが姿を現しました〜!富士山です。まさか館山から富士山に沈む夕陽を拝めるなんて!ちかくには数隻の船影もありました。きっとにっぽん丸から見たらもっと感動的なんだろうなぁと考え来週が待ち遠しくなります。

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あっという間に日没を迎えると、さっきまでの暑さが嘘のように涼しくなりました。夕焼けの空を見守る灯台がそろそろ自分の時間とばかりに煌々としたライトを灯し始めました。

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夕焼けもすっかり落ちきるとあたりは青い夜のとばりが下りました。視線の先にあるのは館山市街です。そう!このあたりに館山花火があがるのですよ〜!!!それそれは綺麗な光景。

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このときもにっぽん丸の上に大きな花火があがっていました。大きさ、音、迫力などどれをとっても最上級の花火大会。夏休み館山花火クルーズ、今から待ち遠しいですね〜!

8/1に「マツコの知らない世界」に登場します!

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こんにちは、かもめ課長です。

あれから早1年と10ヶ月です!・・・はて、あれから・・・?そうそう、前回は2015年10月27日のこと、にっぽん丸がTBS「マツコの知らない世界」に取り上げられてから早いもので22ヶ月が経ちました。

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あっという間にクルーズがテーマの第2段のお話です!この度、来る8月1日にまたにっぽん丸がTBS「マツコの知らない世界」で放送されます!(パタパタ)。今回のテーマは「日本列島クルーズ」。さらに、日本船の「ハンサム船員さん」も登場!にっぽん丸からは川野ゼネラルマネージャーが収録に参加しています!

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さらにさらにその「ハンサム船員さん」特集では、スタッフの方がにっぽん丸に乗船取材されているところをかもめは目撃しました。どのクルーがにっぽん丸のハンサムクルーに抜擢されたのでしょうか!?男性クルーは沢山乗船しているにっぽん丸、皆様の予想と同じになるでしょうか〜!答えが気になる方は8月1日の夜20:57にTBSにチャンネルを合わせてみてください〜!

番組名:「マツコの知らない世界」
放送日:2017年8月1日(火)
放送時間:20:57~予定
※放送日時は急遽変更となる場合もございます。予めご了承ください。
番組HPはこちら→http://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/

熊野帰りに横浜スパークリングトワイライト☆

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こんにちは、かもめ課長です。

熊野古道の花の窟お綱茶屋を後にしたかもめです。帰り際にすぐ近くの景勝地、獅子岩を見て来ました。三重県から電車で名古屋へと向かいます。その帰路にみた日没で電車の車内までとっても穏やかな色に染まっていました。同じ頃、にっぽん丸は新宮港を出航していました。

翌朝目覚めると新宮を離れたにっぽん丸が今度は横浜に戻ってきました。熊野古道・新宮クルーズ、わずか三日間ですが多くの人は横浜を見て「なんだか懐かしい」なんて思ったはず。同じ三日なのに船旅は不思議なものですね。

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そのままかもめは横浜に滞在して赤レンガ倉庫にいきました。これでもかというくらいに大勢の人達がザワザワ。ウロウロ。そう!今日は横浜スパークリングトワイライトというお祭りがある日なのです!パタパタ。

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ザワザワしてきたのは赤レンガ倉庫だけではありません。大桟橋ターミナルの前の湾もガヤガヤしています。そして何やらにっぽん丸のお客様方も7階でザワザワ・・・。熊野・新宮クルーズにご乗船されたお客様は下りられ、今度は次の小笠原クルーズにご乗船されるお客様方の姿です。

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ヒュル。ドドン。油断していると夜空には大輪の花が咲きました!スパークリングトワイライトの始まり。にっぽん丸は最高の場所で花火の席をご提供です。

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次々と打ち上がる花火に歓声があがります。あの大きな船から花火が上がってるのかなー、とかもめの隣に見ていた人が言っていました。陸上から見ているとそんな風に見えなくもないですが、実はにっぽん丸の奧、山下公園のあたりには花火を打ち上げるための台船が停まっているのです。

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今度はにっぽん丸の上に流れ星が振りました。よく見ると星の形をした花火。そのあとに続くのはハート、蝶々、タコ?色々な仕掛けで一層会場は盛り上がってきました。

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一際大きな音を立てて夜空が昼間のように明るくなりました。フィナーレを迎え美しい夜が過ぎようとしています。まさにスパークリングトワイライトなひととき、にっぽん丸はまもなく出港時間を向かえます。

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ボォォーン。次に横浜湾内に響いたのは花火の鼓動ではなく、哀愁ある汽笛の和音でした。ゆっくりと小さな波を立てながら離れるにっぽん丸はまさに豪華客船の佇まい。かもめは丘の上に行ってベイブリッジを走り抜けるにっぽん丸に最後の手を振りました。ご乗船の皆様にとって素晴らしいクルーズになりますように。いってらっしゃーい!

熊野古道・新宮クルーズ2日目:花の窟でお綱茶屋

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こんにちは、かもめ課長です。

昨日横浜港を無事に出航したにっぽん丸、本日は予定通り新宮港へと入港しました。という知らせを受けたかもめは、既に皆様より先に熊野市に来ていました。そしてにっぽん丸の待つ岸壁に行かずに向かった先はこちらのお綱茶屋さんです。

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実は本日はこのお茶屋さんの2階を借りきって特設の「にっぽん丸専用お綱茶屋」をオープンさせるのです。朝から集まったにっぽん丸のメンバー達がお客様をお迎えする準備をしています。

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お綱茶屋は新しくオープンした熊野市にある道の駅です。どなたでもふらっと立ち寄ることができ、茶屋というだけあって色々な熊野の軽食や飲み物などを頂くことが出来ます。

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お茶屋さんの敷地の奧には何やら厳かな鳥居が建っています。花の小径を抜けるとそこは全く空気が変わるような気配がただよっています。

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あ!にっぽん丸からの1度目のバスが到着されました。大勢のお客様がにっぽん丸お綱茶屋にお腰になってくれたようです。パタパタ。

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始めにご案内したのは先程の鳥居です。中には国道からわずか一歩踏み込んだだけとは思えないほどのしっとりした森がひろがっています。

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お気づきの方もいるかもしれません。ここは花の窟神社の参道です。世界遺産としても登録されている歴とした熊野古道の一部です。

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いくつも連なる鳥居は神聖な場所へ近づいていくことを感じさせます。本殿を前に、こちらの社にも手を合わせてから歩みを進めます。

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その時、ぱあっと目の前が開けました。森の真ん中に開けた空間。見上げれば空が抜けています。別世界感が凄いところにやってきました!

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にっぽん丸ツアーにご参加いただいた方は3グループに分かれて、語り部さんの説明を聞いて過ごしたり、グループ行動とは別に自由に窟の空気を堪能したり、はたまた白い石を穴の中に投げてみたり・・・。皆様思い思いに世界遺産の時間を過ごされています。

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そして道の駅花の窟お綱茶屋まで戻るとお土産屋さんを通り抜けて…向かった先は2階へあがる階段です!この階段はいつもは閉鎖されていますが、本日限りはにっぽん丸のために限定オープンです!

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このお綱茶屋さんは上から見るとこんな風になっています。三角形に広がった敷地は一方を海に二方を山に囲まれた自然の豊かなお茶屋さんです。

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そして階段を上がると〜、待っていたのはお馴染みにっぽん丸のイベントスタッフの布川さんと岩倉さんです。純和風の茶室に窓辺には優しい光が心地よい雰囲気、特設茶屋だというのにすっかり馴染んでいます。

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ご用意しているのは目を見張るほど美味しいという、めはり寿司に古代米のお餅、それに和歌山名産のみかんジュースや冷たいお茶もご用意しています。

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開店早々大忙しに走り回るスタッフ達、お客様(とかもめ)は食べるのに大忙し。高菜で巻いためはり寿司は日本最古のお寿司とも伝わるほど歴史のふかーいお寿司です。はい!めはり寿司おかわり〜。早くもそんなお声が聞こえてきました。食べきれないほど十分なご用意がありますのでどんどん召し上がってくださいませ〜!

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食後にはもう一仕事残っています。皆様1階に戻って早速ショッピングで全店舗を回っているようです。人気のおせんべいや和歌山の地酒、先程飲んだみかんジュース、お守り、それにめはり寿司!さすがに新鮮卵を買って帰った強者はいないでしょうか〜!?

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(かもめ的には)大満足の花の窟滞在、特に森深い神社を参拝してたっぷり空気を吸い込んでからの茶屋が最高でした。一日限りの贅沢を。きっとまた来年!?ぜひ「にっぽん丸特設お綱茶屋でホッと一息」してみてくださいね〜!

大洗発着小笠原5日目:大洗入港

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こんにちは、かもめ課長です。

小笠原から二夜明けて眼下には既に大洗の港が見えて来ました。入港予定の時間は10時と少しゆっくりです。多くの方が前日に荷造りを終えて、本日は最後の残すわずかな航海を名残惜しそうに、皆様デッキでゆっくりする姿をお見かけしました。

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今回の大洗発着小笠原クルーズは皆様にとってどんなクルーズでしたでしょう。移動距離だけでも2200キロ、航海図で見てみるとどれほどの距離かがよく分かります。もし西にいけば九州までを回ってこられる距離を航海していたのです。

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甲板では多くの方に見守られてデッキクルーが係留ロープを岸壁に渡します。これが繋がるととうとう着岸、1カ所ずつ丁寧に本船が結ばれていきます。

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下船のアナウンスとともに一組、また一組とおりてゆくお客様。船は少しずつ軽くなっていきます。自分の滞在している階数のアナウンスがかかるぎりぎりまで景色を眺める方々、見慣れた大洗の町並みも船から見ると違ってみえているかもしれません。

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にっぽん丸は大洗でしばしの休息をとって夕方16時30分に予定通り出航しました。次のクルーズに向けて向かうは宮古港です。

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隣には大洗フェリーターミナルと定期船のさんふらわあが並んでいます。お客様の中には大洗でショッピングをしてから帰ると言っていた方も・・・もしかしたらこの出港をどこかで手を振っているのかなぁ。

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町並みを通り過ぎて北上していくにっぽん丸が少しずつ小さくなっていきます。大洗発着小笠原クルーズも終わってしまいました。今回は初乗船の方がとても多かったそうです。きっと初めて乗られてこれほど素晴らしい航海に恵まれたらきっとまた乗りたくなってしまいますね!っと期待をしながら・・・この度はご乗船をありがとうございました!乗組員一同、また皆様のにっぽん丸へのお帰りをお待ちしています!

大洗発着小笠原4日目:航海日

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こんにちは、かもめ課長です。

小笠原滞在の翌日、本日は一日航海日です。小笠原ではクルージングに山登り、海でも泳いで、船上に戻れば出航のお見送りに感動して、何よりの西の島噴火を体験してから満天の星空を見る贅沢。素晴らしい充実ぶりの一日を経て、今日はゆっくりしよう!と決めたかもめです。

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お昼頃に行われた「歌いましょう」のイベントにちらっと参加。その後に「小笠原滞在を振り返る」写真講座にも出席、あとはただただリラックスした航海を楽しんで眠りにつきました。昨日は4回もブログを書いたかもめですが本日はたった2枚の写真でおしいまいです。明日は大洗港入港、晴れるといいなぁ。

大洗発着小笠原3日目:小笠原4:西ノ島噴火

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こんにちは、かもめ課長です。

小笠原出航の夕陽を眺めていたら隣にいたスタッフがポツリと言いました。「これ昼と夜の間かもしれません」。???。よくみると暮れた先の空は明るく、逆側はもう既に星空が見えました。こんなに広くこんなに深い。少しずつ夜が近づいています。

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かもめは8階に上ってみました。より遠くまで見渡すと遠くの空が明るいまま夜は深さを増してきています。本日の日没は18:25、でも今は既に19:25。いつもなら真っ暗なはずなのに・・・6月21日・・・そうか、今日は、夏至だ!そう思うとスタッフの言っていた昼と夜の間を見ることが出来る、一年にたった一度の機会だったのかもしれないと思い震えてしまいました。

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ダイニングにむかうところで村上キャプテンからアナウンスが入りました。「本日は少し時間があるので活発に火山活動をしている西の島に立ち寄ります。皆様9時30分頃にデッキにお集まりください」。・・・まもなくして噴火をする西の島が突如にっぽん丸の前に現れました。

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ドーーン。ゴォォ。大地が生まれる音が響き亘ります。安全な距離を保っているにっぽん丸のデッキまで地球の鼓動は届きました。生きている間に見ることができる人はそう多くはない光景、その瞬間を目の当たりにして本日2度目の振るえを体験するかもめです。

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ゴォォン。4月からずっと噴火を続ける西の島、その島の大きさは日々大きくなっています。航海士いわく今までみた中で最も大きく噴火をしていたそうです。少し遠ざかると火山の上には数え切れないほどの星が瞬いていました。

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「スケジュールにはございませんがこれより星座教室を開催いたします」。村上キャプテンの立て続けのサプライズに船上全員が拍手をしていました。はっきりと見える天の川、頭上全体に広がる自然のプラネタリウムの始まりです。

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ドォォン。遠くに西の島の噴火の音が響くと星座教室をしていた航海士がポインターでその場所を指しました。島が生まれる瞬間に立ち会ったことを今一度思い出して感動してしまいます。

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見えるところ全てが美しい航海です。煌めく星々の中を進む様は、宇宙の中をただようスペースシップになったようなにっぽん丸。星座教室を終えても多くの人が帰らずに星を見上げていました。ただひたすらに幸せの小笠原航海記です。

大洗発着小笠原3日目:小笠原出航

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こんにちは、かもめ課長です。

午後は絶景の海岸線をドライブ。窓を開け放して風を感じるだけでもなんて気持ちがいいのだろう。コバルトブルーの波打ち際は陽射しを受けてキラキラと光っていました。

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その後に参加した小笠原周遊クルーズツアーではにっぽん丸の近くを抜けて外洋へ。ここでも船がきる風を感じながら岸壁に戻ってきたかもめです。

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あっと言う間に一日が終わろうとしていました。最終通船でにっぽん丸へと向かったかもめは早速キャビンでシャワータイム、体を揺らすと砂が少しパラパラ落ちて服についた葉っぱもぱらり。小笠原の香りを少し運んできてしまいました〜。

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リフレッシュしたかもめはデッキにでて、にっぽん丸の一番高い8階まで登りました。今日、高台からみたにっぽん丸はこんなにも綺麗な海の上に浮かんでいたのを思い出していました。海を吸い込むために深呼吸をひとつ、本当に気持ちの良い時間です。

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まもなくして出航となり一日上陸を手伝ってくれた漁船達がお見送りにきてくれました。感謝の叫び声を耳にするたびに嬉しくなります。幸せの余韻を噛みしめながら大きく手を振るかもめです。

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そのとき、船首でひゅっとイルカが跳ねました。スピナードルフィンの名前の通り高々を体を飛ぶように泳いでいきます。美しいシルエットがにっぽん丸の左舷右舷といったりきたり、まるで彼らもさようならの挨拶をしてくれているようです。

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イルカショーが終わり静かになったデッキに訪れた時間はサンセットのひととき。あまりの美しさにもう声がでてきませんでした。

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ザザンザザン。波打ち際に寄せるような航海の音と夕暮れ、ビロードのようなしっとりした海面、決して人工的には作ることのできない心地よさがデッキに溢れていました。

大洗発着小笠原3日目:小笠原その2

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こんにちは、かもめ課長です。

ウェザー展望台から車を走らせて東へむかったかもめです。山道を進み開けたところでにっぽん丸を見付けました。深いボニンブルーの上に白い船体が輝くように浮いていました。

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小笠原の魅力と言えば沢山の生き物たち、今日も散策の中で天然記念物のオカヤドカリやウミガメ、ミナミハンドウイルカ、カツオドリ・・・

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それに珍しいヒロベソカタマイマイを背負ったオカヤドカリまで会うことが出来ました!

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サメ池の前で見付けたのはクサトベラの奥に潜むオオカクレイワガニ、こぶし大の大きさもある凶暴なカニです。ちょっと怖い・・・。かもめが戦ったら負けそうです。

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山や沢を歩いてひとしきり汗をかいてきたかもめです。大村に戻ってランチタイム、頂いたのは島ずしです。わさびの代わりにカラシを使うのが特徴、漬けた魚は醤油を付けずにそのまま味わえます。ん〜、小笠原の味!

大洗発着小笠原3日目:小笠原入港

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こんにちは、かもめ課長です。

南南東に1100kmの道程を経て小笠原は父島の島並が見えてきました。朝から陽射しがつよーい!ですがこんなに気持ちの良い体操で、一日の始まりを迎えられるなんて幸せです。

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小笠原二見港への入港作業が始まりました。もはや名物とも言える客船の係留作業、漁師達はこの日ばかりは漁網を係留ロープに替えて引いています。

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お客様はその作業を間近で見ながら、おぉ、と口々に驚きの声を漏らしていました。本船からも通船台を降ろして無事に上陸に向けた準備が完了しました。

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ようこそ、世界遺産小笠原へ。とうとう待ちに待った上陸です!かもめは早速小笠原の全容を見ようとウェザー展望台に上っていきます、果たしてどんな一日になるやら〜!

大洗発着小笠原2日目:航海日

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こんにちは、かもめ課長です。

本日は一日航海日、午前は少しイベントに顔をだしてきたかもめです。輪投げ大会に船クイズ、その後にはホールで小笠原講座など色々と今クルーズならではのイベントがありました。

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実はランチを食べ終えて午後に待っているのがメインの予定、14時になるとデッキには大勢のお客様が集まってきました。船内新聞で告知している通りお目当ては鳥島周遊です!

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速力をぐっと落としてゆーったりと鳥島周遊クルージング。航海というよりは遊覧のような雰囲気。それでも目の前にはグリーンの植物や茶褐色の山肌、大勢の方が身を乗り出すようにしてご覧になっていました。

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そんな景色の楽しみ方でかもめが贅沢だなぁと思ったワンシーンはこちら。シャッフルボードの道具を使ってキャッチボールならぬキャッチボード。鳥島をちらっと見ながらゆっくりしている遊覧でスポーツを楽しむ、粋なクルーズライフです。

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鳥島をあとにしたにっぽん丸、本日もうひとつのお待ちかね孀婦岩へとやって参りました。この孀婦岩をロッククライミングした人が数名いるのだそう、こんな波飛沫の場所からハングアップするのは想像するだけで身が震えるおもいです。

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孀婦岩をぐるっと一周すると裏側からバサバサっと鳥たちが飛び立ちました。彼らが運んできた種が落ちたのか孀婦岩には無数のイネ科の植物が生えています。

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夜にはメインショーが始まりました。スパニッシュギターデュオのドンアルマスです。ギターを叩き、弦を振るわせ、情熱的なメロディでホールを包みました。あ、ちなみにドンアルマスは左側のお二人で、右の女性はにっぽん丸MCの水野さんですよ〜!

170619 大洗発着小笠原1日目:大洗出港

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こんにちは、かもめ課長です。

にっぽん丸の小笠原クルーズが始まりました!その出発地点の港にかもめはやってきています。場所は茨城県の大洗港、北関東の海の玄関口です!

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出港を祝うセレモニーでは大洗町長のお言葉や記念品の贈呈など多くの出航をまつお客様に見守られながら式は進みました。

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セレモニーの最後の目玉は大洗高校のマーチングバンド ブルーフォークスの演奏です。綺麗にそろった足並みは上から見ると一目瞭然。その完璧さに、メインショーかと思うくらいにお客様も盛大な拍手と盛り上がりでした。

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マーチングの演奏が流れる中、本船は岸壁からゆっくり離れると大勢の方々に見送られていることに改めて感激してしまいます。いってらっしゃーい、と少し声がかすれるくらいに皆さん叫んでくださいました。

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紙テープもひとつまたひとつと千切れていくといよいよ太平洋の海に船出です。あっというまに遠ざかる岸壁、次にこの港に戻るのは5日後の金曜日です。

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にっぽん丸は1100kmの道程を南下して小笠原に行って参ります。午前中は曇り空でしたが、出航してまもなく晴れ間が覗き綺麗な夕陽をみることができました。

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ディナータイムを終えてショータイムではテノールやソプラノがミックスされたオペラコンサートです。特にコウモリより一曲歌われた乾杯はクルーズ初日にぴったりの音楽でした。明日からも天気になりますように。

ぐるりロシア13〜最終日:航海〜横浜

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こんにちは、かもめ課長です。

石巻を出港したのは午後15時です。もちろん外はまだまだ昼間のお天気、まるで一日が二日に感じるような得した気分の日です。

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出港してからも眩しい太陽が船上には照っていました。リドテラスには磨りガラスを通して円形の光が落ちています。その下ではハウスバンドAPPの生演奏が心地よい雰囲気を作っていました。

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寄港地の疲れをテラスでリセットしたかもめは水墨画教室に行ってみました。イベントスタッフの一人、高木さんが書道学科の大学をでている経験から生まれた新しい講座です。濃い墨と薄い墨を使いながら仕上がった絵はがきはクルーズの便りにぴったりです。

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あ、虹。かもめが廊下に出たところでお客様が指差しました。その先には縦一文字に色の付いた虹が海面へと続いていました。半円のアーチのちょうど根っこの部分です。

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皆様ぞろぞろと4階ドルフィンホールへ向かう時間。夕方に予定されていたフェアウェルビンゴが開催されます!比較的長いクルーズとあって商品も豪華ラインナップ。ファーストビンゴから一気に商品をゲットする方々が続きます。

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ビンゴの後に写真家中村風詩人さんの今航海を振り返ると題したスライドが流されフィナーレ感が高まってきました。ずらっと一列にイベントチームが並び皆様にご一緒できた感謝のご挨拶。ひとつ、またクルーズの幕が下りようとしています

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大盛り上がりの会場を後にしてデッキにでたかもめです。手すりに体重を預けてぼんやり海を眺めます。凪いだ海面はわずかな風が小さな波を作っていました。

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石巻滞在とフィナーレという一大イベントを終えて、すっと肩の力が抜けてくのが分かりました。海面の上で輝く光は飛び回る蛍のようにずっと見ていても見飽きることがありません。

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遠くに日本列島の東側をみながら南下していきます。列島に沈む太陽、西日が肌寒さを和らげてくれます。

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滑るように凪の海面を走るにっぽん丸、微動だに震動もなくまるで海の上を飛んでいるような感覚になります。あまりに美しい海面、見ている間ずっと、かもめもかもめの周りの夕陽をみていた人全員が「綺麗、綺麗」と思わず何度も口にしていました。

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良い2週間だったなぁと振り返りながら時間が過ぎていきます。皆様それぞれの一番の思い出は何でしょう、きっとそれぞれ一番楽しかった寄港地も違うことだと思います。

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それでもこのクルーズを通して楽しかったと思っていただけたらとっても幸せなことです。そのとき、海面から突然ストロベリームーンのような仄かに赤い月が顔を出しました。

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明日の今頃は何をしているのでしょう、家で珈琲でも飲んでいるのかもしれません。にっぽん丸は翌朝、2週間前にくぐった横浜ベイブリッジを抜けて大桟橋ターミナルへと向かいました。

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予定通り9時30分に大桟橋の岸壁に無事着岸いたしました。下船前に今回の航路図をみるとぐるりと日本を一周してきたのがよく分かります。西回りで九州、北陸、北海道、東北、そしてロシアも。次回はまた違う場所をめぐるクルーズでお会いできることを楽しみにしています。そして何よりこの度のクルーズへのご乗船をありがとうございました!

ぐるりロシア13日目:石巻

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こんにちは、かもめ課長です。

青森で沢山のイルカたちに出会ったにっぽん丸、そのまま東へと舵を取り岩手県の沖合を航行中です。朝六時過ぎに起きたかもめは部屋のカーテンを開け放して外を眺めました。キラキラと朝の太陽が眩しくデッキに出てみるとこれ以上ないほど爽やかな風が吹いていました。寄港地でたくさん動くために、まずはおはよう体操で体の準備運動です。

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まもなくして石巻港に着岸しました。岸壁ではテントが小さな商店街を作ってくれていて物産展さながらのイベント会場のようになっていました。

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かもめは本日にっぽん丸特別ツアー松島遊覧に参加します。バスに案内いただいて乗車、すると・・・ありました!かもめの玉子!の看板。石巻の町でかもめの玉子があるかもしれないと密かに期待していたかもめです。早速一枚写真を撮りました〜!

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松島の市街にはわずか30〜40分ほどのドライブで到着、予定よりも早く自由行動の時間が長く取れました。自由に昼食をとる今回のツアー、かもめはせっかくだからとお寿司屋さんにでかけました。ふかひれの姿握りに生の穴子など東京ではお目にかかれないネタが沢山ありました〜!

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最集合の時間に桟橋にいくと周遊クルーズの乗船が始まっていました。400名乗りのボートにわずか120名、とってもゆったりとにっぽん丸の貸し切り乗船です。

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松島や〜、松島や。風光明媚な奇岩の間をゆらゆら抜けていく周遊クルーズです。変わった形の島々を抜ける度にお客様方からはほぉ、と声が聞こえてきました!やっぱり定番はいいですね〜、しかも混雑しらずのゆったり乗船。もちろん1等席も無料のツアーになっています!

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岸壁に戻ってくると買い忘れたお土産を求めて多くのお客様で岸壁商店街が賑わいました。地元の高校生によるダンスショーも大盛り上がりです。

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あ、ゆるキャラがかもめっぽいです!!特に左側のゆるキャラがかもめに似ています。かもめ課長にはそんなに似ていませんが・・・。

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そうしてあっと言う間に出港の時間がきてしまいました。岸壁から少しずつ離れると紙テープは鮮やかに風に舞いあがりました。ありがとうございました〜!大きな声で船上からは御礼のご挨拶。最後の帰港地、石巻。晴天と爽やかな朝に恵まれとっても素晴らしい滞在になったのではないかと思います、お迎えくださった石巻の皆様、本当にありがとうございました〜!

ぐるりロシア12日目:航海日

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こんにちは、かもめ課長です。

石巻へと向かい船を南下させるにっぽん丸です。いまは北海道の西側沖合を航行中、朝起きるとあいにくの天気でした。それでも濡れたデッキは空を反射させて綺麗な一面もあります。

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肌寒さもあり船内に入ると、楽しみにしていたマトリョーシカ絵付け教室の発表会が行われていました。そういえば発表会があるのでお越し下さい、と新聞と一緒に手紙を頂いていました。

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かもめが楽しみにしていた理由は今回この絵付け体験をさせてもらったからです。自分で絵を付けたマトリョーシカは我が子のようとは生徒さんの間でよく言われるのですが、本当気に入ってしまいました。ちらっと6種類のうちのひとつにかもめの子も登場です。

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ランチを食べていたらダイニングに陽が差し込んできました。北海道から南に下ること数時間、いつのまにか隣は青森になっていました。移動するので時間とともに刻一刻と天気が変わります。

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キャプテンが急旋回をさせると航跡が綺麗なアーチを描きました。どうやら右舷前方に何かをみつけたようです。

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まもなくアナウンスが入るとイルカが泳いでいるとのことです。デッキの上では前方のイルカをひと目見るべく多くのお客様がお集まりになりました。

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ふわっと海面を飛ぶように突然イルカが姿を見せてくれました。透明な海では海面下に泳ぐイルカの姿までが見ることが出来ます。右へ左へとイルカが泳ぎ回るたびに本船からは大きな歓声がわき、とっても活気のあるひとときでした〜!

ぐるりロシア11日目:コルサコフ

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こんにちは、かもめ課長です。

朝起きるとにっぽん丸の前にはコルサコフの港が見えていました。見慣れない赤い船やコンテナ船などと何度かすれ違うとロシアの領海だ、と実感がわいてきます。

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かもめは一日ゆっくり安息日。たまにはこういう時間があるのもクルーズの醍醐味かなぁと思います。午後から晴れてきました!

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のんびりデッキを散歩していると、お城が動いてる!なんてスタッフが言っているのを耳にしました。見てみると確かに!大型の建造物が動いています。どうやら前の小さな船が一隻で曳航しているよう。後ろのお城は・・・LNGを採掘するためのプラント機械のようです。さすが極東ロシア・・・。

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夕暮れ前には利尻島へと近づいたにっぽん丸。利尻富士にこそ雲がかかっていましたがとっても綺麗なワンシーンでした。

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そのままデッキに残っていたかもめです。実は今夜は満月、しかも年に一度の赤色の月が昇るとききました。雲が多くなってきてしまいましたが何とか見られるといいなぁ・・・とわずか10分くらいだけ雲間から満月がぽっかり顔を出してくれました。一瞬の出来事、赤くはなかったですが月にかかる雲は仏の手のようにも見えます。ぼんやりと、でもしっかり満月を見ることができました。船上で体験した幸せな瞬間です。

ぐるりロシア10日目:航海日

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こんにちは、かもめ課長です。

ウラジオストクを深夜23時に定刻出港したにっぽん丸、これから次の寄港地同じくロシアのコルサコフ港へと向かいますが多少距離があるので明日は航海日です。たった一日の滞在でしたがヨーロッパの雰囲気を満喫したかもめでした〜!夜景も綺麗!

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翌朝起きて何だか体を動かしたくなりました・・・っと、ちょうどよいイベントを発見。第一回カーレット選手権というのがドルフィンホールで開かれているようです。カーレット・・・聞き慣れない響きですが、どうやら卓上で楽しむスポーツのようです。

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開始時間前から大勢の方が集まって練習をしていました。卓上カーリングという別称をもつこのカーレット、日本で生まれて雨の日でも家庭でも気軽に楽しむのが趣旨だそうです。選手権と謳うだけあってかなりの白熱ぶりでした〜!

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体をひとしきり動かした後のランチは格別。本日はダイニングの外、船内のパブリックスペースにも持ち出せる神楽弁当でした。ピクニック気分でかもめはラウンジへ。ちょうど近くでパズルに熱中するお客様方がいらっしゃいました。パズルのパッケージを見るとレベルは「達人級」という・・・どうやらそうとうな強者が集まっているようです!

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その後にお邪魔したのはマトリョーシカの絵付け教室。かもめは前回も出席し、ちゃっかりと絵付け体験をしています。最後の一個はちいさーい!手が震えながらの作業ですが何とか終えることが出来ました!のべ4時間くらいは筆を握っていたでしょうか。渾身の作品は何だか我が子のように愛おしい一体になりました。

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マトリョーシカの絵付けをしながら教室についているテレビでリアルタイムの船内映像が流れていました。気になっていた岸本先生の「ロシア音楽の魅力について」という講演です。古典歌曲から民謡、歌謡、ジプシー音楽に至るまで実に様々な魅力について語っておられました。教室から聞けるなんて絵付けに熱中する生徒としてはかなり便利なサービスです!

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教室で目の前の人がなにやら素敵なネックレスをしていたので聞いてみると、なんと船内で買ったそう!てっきりロシアで買ったのかなぁと思ったかもめですが意外なところで発見です。帰りにショップを覗いてみるとジュエリーコーナーでは琥珀が特集されていました〜!ロシアでお土産を買いそびれた方はこっそり見てみる価値ありです!

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そんなジュエリーを身につけていきたいのは何と言ってもコンサート。本日はバラライカの夕べと題されたノスタルジックな演奏を聴くことができました。ゆったり川のせせらぎのように聞いていたら最後はなんと「剣の舞」、バラライカでこんなスピーディな演奏ができるなんて!と色々発見の多い一日でした〜!

ぐるりロシア9日目:ウラジオストク

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こんにちは、かもめ課長です。

にっぽん丸は秋田から北上し、そのまま西に進むようにウラジオストクへとやってまいりました。午前7時、定刻通り無事に入港着岸いたしました。

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なにやら外が騒がしい・・・ウラジオストクでのもはや名物となってきました!入港歓迎の(やや通訳がぎこちない)ウェルカムダンスセレモニーです!

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これにはお客様も大喜びのご様子。聞き慣れないロシアの音楽と人形のような女性達がくるくるとこれまた人形のようなダンスを披露、朝一番なのに!というほどデッキでは大盛り上がりです。

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かもめはその後朝食をとってゆっくりしてからツアーバスへと向かいました。本日予約しているのは午前半日観光です。ぐるっとウラジオストク早周り、初めに訪れたのは南展望台です。隣のルースキー島もちらっと見物です。

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その後、市内にバスを走らせること小一時間、ハイライトのひとつ黄金橋を渡っていくときににっぽん丸の停泊する湾を見渡せます。

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下車をしたのはウラジオストク中央広場。にっぽん丸からも歩いてこられる距離ですがそれでもバスがひとっ飛び。思い出しました、ウラジオストクは日本から一番近いヨーロッパ。まさに欧州の風が吹いています!

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半日観光を終えて船で昼食をいただきました。その後ふらっと歩いてお散歩にでかけるかもめです。岸壁に出店された露店もインドア派には嬉しいお土産スポット。さらに中央駅に直結して有名なローカル鉄道も見ることができます。ウラジオストクはシベリア鉄道の終着駅とあって鉄道みたさに訪れる人も後をたたないとか。

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最後はお土産ウォッチングです。見ているだけで買わないのですが・・・。さっすが本場とあって見たこと無いようなマトリョーシカが沢山沢山。長いのや丸いの、有名人にキャラクター、それに・・・????なんだかよく分からないものまでマトリョーシカになっています。ひとしきり見たもののやっぱりかもめは何も買わずに帰ってきました〜!

ぐるりロシア8日目:航海日

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こんにちは、かもめ課長です。

秋田を出港、いえ、出国してロシアのウラジオストクに向かっているにっぽん丸です。その入国に向けての説明会が開かれました。パーサーの佐藤さんが入国方法をご案内、ツアーチームはお薦めのお土産をロシアの衣装を身にまとってご紹介です。

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ロシアが待ち遠しい〜。と思ったかもめは待ちきれず今日はロシア!を決め込んで過ごす事にしました。うずうず。一つ目はマトリョーシカの絵付け教室に出席。ロシアと言えばコレ!というくらいに有名なオモチャです。絵付けをしすぎたので合間にちょっとシャッフルボードで体も動かしてきました〜!

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マトリョーシカは初めはまっさらな木のままですが、絵付けをしていくと段々と売り物みたいに華やかに・・・こちらはイベントスタッフの山野さんの作品。何でも美術の高校をでているそう。これは上手すぎです!

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あれ、ここにもマトリョーシカ。普段はこんなところにないはずなのに・・・。しかも大きい!

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しかもとっても愛されています!司会の水野さんやクルーズディレクターの永井さんまで抱きついちゃって・・・このマトリョーシカは何者!?

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っと、何度かにっぽん丸にお乗りの方はご存じの方も多いこのマトリョーシカ。実はナターシャという名前もあるのです。いわばロシアクルーズのマスコット的存在!?筒の中をあけて出してみると・・・まさか!こんなに入れ子になってました〜!

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そんなロシアのコスチュームのイベントスタッフと記念写真を撮ろうというイベントがこのロシアンナイトフォトロケーションです。かもめも元気よく参加してきました〜〜!スパシーバ!

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ロシアな航海日のラストシーンを飾るのはメインショーの岸本力さんコンサートです。ロシアの曲一筋でやってこられた岸本さんはロシア国にも認められた実力者です。哀愁たっぷりの歌声を聞きながらゆったりとロシアに向かうにっぽん丸、明日はいよいよウラジオストク入港です!

ぐるりロシア7日目:秋田の夜

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こんにちは、かもめ課長です。

ディナーを終える頃には陽が暮れて静かな夜の時間になりました。束の間の休息を終えると今夜は美川憲一ショーの始まりです!

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皆様お待ちかねの美川憲一さんショータイム。ドルフィンホールは笑いと感動の活気に包まれています。ご登場の衣装は淡い色合いのお姿、ブルーのライトに照らされると夜の海のように綺麗です。

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歌いながらホールの客席へとぐっと入ってきてくれました。マイクを片手に皆様と握手、こちら側だけ握手したら向こう側のお客様に怒られちゃうわね、とホールをぐるっと一周大サービスです。

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ショータイムは早くも幕間を迎え本日の艶やかな空の色が思い出されました。海は穏やかに空の色を映しています。

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10分弱の幕間を終えて再登場の美川憲一さん。衣装が前半とは打って変わってしっかりした色合いの鮮やかなお姿になっていました!サソリ座の女、十三夜、聞けば誰でも知っているヒットソングが沢山流れてきます。

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次に歌われた「生きる」という一曲では何か込み上げるものを感じた方も多いのではないでしょうか。最後には境地として辿り着かれたシャンソンをご披露、名曲中の名曲ピアフの愛の賛歌。今日の夕陽や衣装にも負けないバラ色の時間が過ぎていきます。美川憲一さん、ありがとうございました〜!

ぐるりロシア7日目:秋田

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こんにちは、かもめ課長です。

朝起きたら海面がいつもより騒がしい感じでした。バチャバチャと雨が降っています。9時頃になりオプショナルツアーに皆様でられる時も足下が悪くちょっと残念です。かもめも自由行動で外出して岸壁でアイスをいただき、売り子さんの笑顔に癒やされなんとか悪天候に持ちこたえました。

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岸壁近くの道の駅セリオンにあるセリオンタワーに登って展望フロアからながめてみると・・・にっぽん丸がこの距離なのに霞んでいます!ちょっと散歩をしてからランチを食べるために船に戻ることにしました。

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船内に戻って6階にいってみると・・・ん?なんかいる!

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近づいてきました。あれぇって驚かれているお客様。でも好奇心があるようでタッチ。

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こっちにもいる!

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しかも増えた!あ、お菓子まで野蛮な顔描いてある。あ!でも美味しい。秋田名産のあんこ煎餅の控えめな甘さは嫌いな人はいないはず・・・

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あー、実は一杯いた!

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もう一体いた!あれ?でもちょっと違う。こちらもう皆様お気づきのイベント。本日は秋田に入港しているにっぽん丸。その特別記念に船内に「なまはげカフェ」をオープンしています!最後のなまはげはクルーズディレクターのながはげさんです。

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2時間たっぷり笑ってお茶をしていたら何だか陽射しが・・・なんと!奇跡的に朝の雨が嘘だったように晴れ渡っています。同じ日の午前と午後、写真を見返しても信じられません!?さぁ、あと半日、何をしようかなぁ!

ぐるりロシア6日目:佐渡

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こんにちは、かもめ課長です。

輪島を出港してから夜に少し雨が降りました。聞いたら佐渡は嵐のような天気で冬の気温に戻ったそうな・・・明日は大丈夫かなぁ。と不安に眠ったかもめを見事に裏切ってくれた快晴の朝です!さどー!

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宝の島〜サドガシマ〜♪通船を迎える岸壁では佐渡の方々がたっくさん踊って待っていてくれました。こんなに歓迎される港はそう多く有りません。嬉しいなぁとさっそく佐渡が気に入ってしまうかもめです。

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ん?かもめ?友達になれるかも・・と思ったら顔が赤い!?そう!佐渡と言えばトキ。この顔の赤い子はかもめではなく佐渡のトキ、その名もサドッキーです!(その後かもめは親近感がわいてキーホルダーを買いました)

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まずバス5台で向かった先は椎崎神社です。入港した両津港の町では伝統の薪能を鑑賞する予定。実はこちらにっぽん丸歓迎イベント!なのです!普段は来てもやっている訳ではありません。すごーくスペシャルなのですっ!(パタパタ!)

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かもめは能を年に一度はほぼ必ず見ています。仕事でですが人間国宝の方を見ているのでとっても目が肥えているかも?そんなかもめのハードルを一気に越えてきたのはこの心地よい風が通る能舞台です。

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森の中で見る能はまさに能の良さが伝わる場所だと思いました。神社という神聖な場所、しかも鳥居をくぐって見るというのは何とも風情があります。能の舞台の上には演者の方々の一挙手一投足に厳かな空気感がありました。

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ひとしきり能を満喫したらパッと目の前にはにっぽん丸の姿が、良い風が吹いていたのは少し高台だったからかもしれません。

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その後昼食会場に移動すると少しだけですが伝統芸能を地元の方々がご披露くださいました。神楽のような芸能から大衆芸能へ、かもめはこちらのほうが合っているかも!?また一興です。

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歩いていたらJRのポスターを発見しました。これは先程にっぽん丸スペシャルイベントでみた薪能の舞台です。なんと!「大人になったらしたいこと」。そんなキャッチコピーで飾られています。

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イヨォー。トン。ヒュルル。今日は大人の階段をまた上ってしまったかもめです。

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そこからバスを走らせること小一時間、佐渡の南側までやってきました。実は佐渡は日本で2番目に大きい島、車なくしては移動も大変なのです。

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走ってきた目的はたらい舟。一本のオールでどんぶらこどんぶらこ、普段は貝を取ったり海藻を採るために使われるこの舟ですが、立派な観光地でもあります。ゆーったりとまわりそうに進む体験は何とも言えないスリルと楽しさが詰まっていました。

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最後に最終通船の時間に岸壁まで戻ってくるとテンダーボートに飛び乗ったかもめです。何とか間に合った〜!と後ろを振り返ると岸壁では大勢の佐渡の方々が手を振ってくれていました。綺麗な場所は綺麗な経験を、素敵な人達は素敵な思い出をくれます。見上げた空はまだ明るい太陽がキラキラしていました〜!佐渡の皆様、ありがとうございました〜!

ぐるりロシア5日目:輪島花火

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こんにちは、かもめ課長です。

隠岐を出港したにっぽん丸は次の目的地、輪島港へとやってきました。かもめは意外にも輪島港に来た事がありませんでした。マリンタウンや漆塗美術館など岸壁近くにも楽しめるところがあり観光の港ということが伺えます。

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輪島初心者なのでツアーに参加してめぐることにしました。申し込んだのは「日本の原風景が残る奥能登周遊」ツアーです。

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はじめに訪れたのはかの有名な白米千枚田です。世界農業遺産にも指定された美しい棚田できっと写真などで見たことある人も多いのではと思います。かもめも念願でした!その次に訪れたのは見附岩という海岸に突如現れた軍艦のような岩です。

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その岩の隣にあるMOTOJISOさんで昼食のコースをいただくにっぽん丸ツアーご一行。パネルで歓迎いただきつつ窓の奥に広がる海に魅せられながら能登のワインなど合わせてみてはいかがでしょう〜!

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この昼食のコースが旬の食材、地の物をふんだんに取り入れた新鮮かつ絶妙な味付けでとっても美味しかったです。スタッフ同士での会話ですが・・・「このツアー絶対大満足!」と早くも昼からあがってしまいました。

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午後にはランチを消化するべく禄剛崎で灯台まで歩きました。片道15分の散歩道は風が通る心地よい農道を登ります。思えばこのツアーは健脚度が2でした!(1〜3段階の健脚度という単位でにっぽん丸はアクティブの目安にしているのですっ)

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到着した灯台は・・・なんでも日本の中心にある灯台だそうです。言われてみると本州の中心に位置した地図がありました。灯台マニアの永井クルーズディレクターは知ってたかな〜。

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ツアーの最後に訪ねたのは珠洲製塩所(すずせいえんじょ)です。こちらも白米千枚田に続いて世界農業遺産に指定された文化的な工場です。はるか昔から続く塩を手作業で製法をご紹介いただきました。自然の素材で丁寧に造られる塩は、しょっぱいというよりむしろ甘みがありました。

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そして船に戻ったかもめです。あとは寝るばかり〜、ではありません!!思い出してください、このクルーズは「ぐるりにっぽんと輪島花火〜」というタイトル。そう!本日は輪島花火大会をデッキから間近でみるチャンスなのです!

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輪島花火は1万数千発のボリュームをわずか20分であげきるという珍しく短時間でぎっしり詰まった花火大会です。夜空には七色の花が咲き乱れました。ドーンと音が響き亘る度にデッキがあかるく照らされる様は何とも美しい光景です。

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輪島花火ももちろん初めてのかもめですが、繊細な形とダイナミックな色、音、大きさに沢山感動をいただきました。そして何より混雑知らずの船上座席はどこにも負けない特等席です。やーっぱりクルーズ×花火=最高の行程式は成り立ちますっ!

ぐるりロシア4日目:隠岐

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こんにちは、かもめ課長です。

上五島で買うのをたのしみにしていた“かんころ餅”を夜中に食べてしまって朝起きたらちょっとお腹がもたれていたかもめです。にっぽん丸はゆっくりと隠岐の島々を抜けて入港予定の浦郷港までやって来ました。

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予定位置でアンカーリング、錨泊完了です。入港予定時刻11時をほんの数分すぎた頃、入港歓迎セレモニーがラウンジで行われました。隠岐伝統の舞踊の御披露目です。なんだか早くもメインショー気分!?文化に触れ益々上陸が楽しみになりました〜!

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岸壁ではぐるりにっぽんクルーズ限定の隠岐の郷土飯ご提供サービスが開始されていました。かもめもちゃっかりランチに頂きます。

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腹ごしらえを終えてさっそく町から繰り出します。隠岐はユネスコ指定のジオパークとして有名で多くの外人さんが旅行で訪れる場所として最近人気です。

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そのジオパークの代表景勝地といえば国賀海岸。一文字にすぱっと切り落とされたような断崖絶壁は自然の産み出す造形美です。その断崖を90分かけて山下りをしようというのがにっぽん丸のハイキングツアーです。

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ハイライトの摩天崖からスタートして国賀海岸を目指すルートは花や風を感じ、さらには馬や牛との出会いもありつつ楽しみながら歩けるルートです。

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ですが周りから見ると歩いているその場所は絶壁の真上。何とも怖いのですが皆様一歩一歩確実に海岸まで降りていらっしゃいました!(ちなみにかもめは迂回の車で5分で降りてきてしまいました・・・ゴメンナサイ!)

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一日たっぷり隠岐を体験したかもめですが早くも虜になってしまいました。こんなに気持ち良い風が抜ける島はそうそうありません。動物と戯れ自然に触れると何もかも軽くなって体が喜んでいるのが分かります。自然と笑みがこぼれてしまう、そんな幸せな島でした。ぜーったいまた来ますねー!!!隠岐の皆さん、ありがとうございました〜!!

ぐるりロシア3日目:上五島

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こんにちは、かもめ課長です。

本日の入港はゆっくりで午前11時。その少し前からにっぽん丸は両側を陸に囲まれた瀬戸を抜けて五島列島の西側に回ります。

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着岸までの道中には世界遺産登録候補にもあがっている五島の教会群が散見できました。お客様もデッキから見付けてはあったあったぁと声が聞こえてきます。

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上五島の青方港岸壁には島の園児達が歓迎に来てくれていました〜!着岸作業の傍らでもの珍しそうに作業をみている園児達、ぴったりにっぽん丸が岸壁にくっつくと何やら一列になりました。

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チャララ〜宇宙人とも仲良くね〜!のようなちょっと不思議な、でもとっても可愛い音楽に合わせて園児達がダンスを見せてくれました!まるで子や孫をみるような気持ちでお客様も微笑みと拍手を送ります。みなさん、歓迎のご挨拶をありがとうね〜!!!

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かもめは一日ツアーに参加してきました。初めに訪れたのは五島うどんの割烹さんです。地獄炊きで頂く手延べうどんは芯がありながらもとろけるような味わいでした。あまーい!

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その次に訪ねた場所は頭ヶ島教会(かしらがしま)です。かもめはこの教会に来るのは今回で3回目、港から一時間弱バスで走ってくる山深い森の中に佇む姿が好きで今回も楽しみにしていました。

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季節が初夏とあってか沢山の花々が教会のまわりに咲いていたのはとっても嬉しい出来事。特に紫陽花、それに一年通して見られるハイビスカスも綺麗でした。前回来た時も咲いていたなぁと懐かしくなってしまいます。

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最後は青砂ヶ浦天主堂に展望台までと一日たっぷりの観光ルートでした!この展望台の大岩の別称はトトロ岩。なんだか言われてみるとトトロの形?に角度によっては見られるのです!

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岸壁でちょっとした買い物をしてまもなく出港の汽笛が響きます。地元のブラスバンドの名曲演奏とともに少しずつ岸壁から離れるにっぽん丸。紙テープがちぎれるとあっと言う間に遠ざかっていきます。

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「また来ます!」そう呟いた約束を守るのも今回で3回目。きっと次回もあるといいなと願って上五島をあとにしたにっぽん丸とかもめです。昼間の薄曇りがスーッと晴れて夕暮れの色に空が染まっていました。

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夜空を見ながら岸壁で買った小さな宝物を開けてみました。ぐるりにっぽん、一つ目の記念品。地元の人の手造り木彫りのにっぽん丸です。箸も置けますよ、と言っていただきましたが大切にキャビンに飾ることにします。上五島のみなさん、大歓迎をありがとうございました〜!!

ぐるりロシア2日目:ウェルカムディナー

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こんにちは、かもめ課長です。

本日はフォーマルナイトにウェルカムディナーでおもてなしです。一品目のオードブルにはズワイガニのカッペリーニと昆布〆サワラの椿油マリネに始まります。椿油マリネ・・・何とも珍しい響きですが、明日に着岸する上五島は資生堂さんなども投資する椿の名産地とあって椿油が有名なのです。

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ズラッと勢揃いしたディナーコース。2回目の舌鼓は“変り唐墨茶漬け”です。抹茶のリゾットにコンソメで味付けした出し汁に山葵を少々、食感と味わいで楽しむ変わった一品が生まれました。肉料理は鹿児島県産黒毛和牛フィレ肉のグリルにフォアグラ、カリフラワー、ビーツ、クレソンなどが彩りを添えています。

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美味しかった〜!!!!というのはもちろんですがかもめが何とも感動したのは魚料理で提供された“真鯛のポアレと帆立貝柱の香草焼き〜ソース・ブール・ノアゼット”。複雑な味が見事に調和して後にはバルサミコや素材の味が口に広がります。デザートは“ガトートロピカルとジャモカアーモンドアイスクリーム”。ナッツや蜂蜜、旬のフルーツで彩ったお皿は絵画のような美しさ、もちろん味も一級です!大満足なディナーについて沢山語ってしまいました〜!明日は初の寄港地五島列島の青方港に着岸予定です!

ぐるりロシア2日目:航海日

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こんにちは、かもめ課長です。

朝起きてなんとなくリドテラスに向かうと太陽の光が差し込んでカーペットがキラキラしていました。早起きは三文の得、今日の一日航海日もいいことがありそうです。

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本日最初にかもめが出たイベントはウルトラクイズ!時々航海日に見かけるイベントですが今回は寄港地が盛りだくさんとあって深い内容ばかり、クイズを通じて気軽にこれから訪ねる場所の知識を深めるイベントです。

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それから階をふたつあがって6階のラウンジにいくと麻生やた先生の朗読がありました。活弁の粋な声で聞かせるのはいつの間にか引き込まれてしまいます。何でも今年発売のCDがあるとか!お見かけした方はぜひお手にとってみてくださーい!

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ランチを挟んでまたまた変わったイベントを発見。「灯台クイズ」ふむふむ、またクイズ!とそれほどにっぽん丸はクイズばかりやっている訳では無いのですが、クルーズディレクターの永井さんが実は灯台マニアだったという。ファンには堪らないイベント!灯台ファン?あるいは永井ファン?

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最後の問題は秋田にある灯台の色についての問題。さて、どんな色でしょう!?っと走ってイベントスタッフがかけつけ最後は永井さんもシャツをバッと脱ぐと・・・どうやら灯台の3択のようです!正解はBの白と黒。永井さんしっかり正解カラーをもっていったようです。お客様もこのサプライズには笑いがこぼれていました〜!

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クイズが終わったころにちょうどにっぽん丸は灯台を右舷にみて航行しているところでした。本日は朝から晴れたり雨が降ったり曇っていたりまた晴れたりと秋に似た空模様。それでも日が傾き始めると段々とまた太陽がさしてきました。

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海をみているとテラスから何やら拍手が聞こえてきました。輪投げ大会の真っ最中のようです。チーム対抗で賞品の今治ミニタオルをゲットしようと戦っています。・・・って一番楽しんでいるのスタッフ?いえいえ彼らもチームの一員として勝敗を分かつ大切なメンバーなのです。

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そしてデッキに戻ると夕陽が雲間から覗いていました。雲は厚いものの上は晴れていたり、なんだか最後まで変わったお天気。それでも夕陽を少しでも見られたのは幸せなクルーズの一日ですね!どうやら朝の良い一日の予感があたったようです。

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