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よくあるご質問

初めてでも安心してご利用いただけるよう、お客様から寄せられるよくある質問をまとめました。

船内での服装について。

堅苦しく考えずに、クルーズをお楽しみください。

服装基準(ドレスコード)は、夕食以降お守りいただくものです。日中は通常の旅行と同じ、自由な格好で。ドレスコードは乗船前にご自宅にお届けする「クルーズのしおり」、または 乗船後にキャビンにお届けする船内新聞にてご案内いたします。

「ドレスコード」って何?

ドレスコードはもともと欧米の服装についての約束事です。

クルーズでは、むしろみんなでおしゃれを楽しむ、お遊びの一種とお考えいただければよいのではないでしょうか。

「フォーマル」に窮屈さを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、普段の生活ではこうしたおしゃれをする機会が少ないのも事実。社交上の決め事もクルーズライフの愉しみの一つです。

なぜ「ドレスコード」を決めるの?

陸上の生活でも、「今日は結婚記念日だから」と、お洒落して出掛けたレストランで横にTシャツ姿の人がいたら、あまり気分は良くないですよね。

そして、たくさんのお客様の中には、きちんとした服装をしたい方も、ラフな服装をしたい方も、いろんな方がいらっしゃいます。

だから、大勢の方がご一緒するクルーズでは、「今日はみんなでお洒落をして楽しもう」とか「今日は気楽な格好で行きましょう」とかを、前もってみんなで決めたほうが逆に気を使わないですむ、というのがドレスコードを決める趣旨です。

他人から強制されているということでなく、ご自身がその日のお約束の中で工夫して、お洒落を楽しんでいただきたいと思います。

各ドレスコードに対応する服装は?

次の例を参考にしてください。
ただ、ドレスコードの本来の趣旨から、「こうでなければならない」と言う性格のものではなく、あくまでも「一例」です。

カジュアル

清潔感のあるリゾートでの装いをイメージ。

ハリウッド映画で高級リゾートを訪れた登場人物のように、決して「ラフになり過ぎない」ことがポイント。カラフルな色使いなど、コーディネートをお楽しみください。

男性
襟のあるシャツ、長ズボンといったラフになり過ぎない服装。Tシャツ、タンクトップ、ランニングシャツ、ショートパンツ、他のお客様に不快感を与えるようなラフなジーンズや運動靴はご遠慮ください。
女性
リゾート地で過ごすようなお洒落な服装。他のお客様に不快感を与えるようなラフなジーンズやショートパンツはご遠慮ください。また、バックストラップのないミュールやピンヒールの履き物は歩行音が大きく、船上では危険なのでご遠慮ください。

スマートカジュアル

目安は、“ちょっとよそ行き”です。

休日に、恩師やお友達のお宅へ招かれたときのように、ジャケットを羽織ってスマートに。「気取り過ぎず、普段着にならない」、シックな着こなしで大人の夜を楽しみましょう。

男性
襟のあるシャツに長ズボン、ジャケットやブレザーを必ずご着用ください(ネクタイは不要です。ジーンズや運動靴はご遠慮ください)。
女性
スーツ、ワンピース、パンツスーツ、フラットシューズなど。上下揃いのスーツにこだわる必要はありませんが、インナーまたはジャケットに襟のあるものをひとつ選ぶことがポイントです(ジーンズや運動靴はご遠慮ください)。

セミフォーマル

かしこまり過ぎず、記念日のディナーへ出かけるように。

目安は、お洒落なレストランやクラシックコンサートへ出かけるようなスタイル。男性はいつものネクタイに、カラーシャツを合わせてみても。女性は、襟元の華やかなブラウスを選んだり、小物をアレンジして幅のある装いを。

男性
ベーシックなスーツ、ブレザー、サマースーツ、ネクタイ、チーフ、アスコットタイ、革靴
女性
スーツ、ワンピース、パンツスーツ、またはブラウスにスカートの組み合わせにパンプス

フォーマル

結婚式に出席するような、華やかなスタイルで。

男性は、華やかなネクタイやチーフなどでアレンジを楽しんでは。正統派のタキシードもおすすめです。女性は、イブニングドレスなどでいつもとは違うエレガントな装いを。

お食事中の着帽はご遠慮ください。

男性
タキシード/ドレッシーなスーツに蝶ネクタイ/ダークスーツに大胆なネクタイ
女性
イブニングドレス/カクテルドレス/ドレッシーなワンピースやスーツにアクセサリーで華やかさを添えたスタイル

和服のドレスコードの目安

ドレスコード適用時間中に、和の装いもお楽しみいただけます。また、「ゆかた」をお召しいただけるクルーズもございます。『クルーズのしおり』でご確認ください。

※着付けは、年末年始・海外ロングクルーズにて、7階「スパ&サロン」でご承ります。事前にご確認ください。(有料)

  男性 女性
フォーマル 五つ紋付、黒の羽二重地、仙台平の袴、白足袋 ※羽織、袴は必ず着用 色留袖、訪問着、重ね襟
セミフォーマル アンサンブル(長着、羽織) 、足袋 ※羽織は必ず着用 訪問着、付け下げ、重ね襟
スマートカジュアル/カジュアル 長着(色無地など)、角帯または兵児帯 色無地、小紋、紬

和服をお召しの場合は履物に制限はございませんが、足元が滑りやすく危険なため、草履・雪駄(底に錨や金具のないもの)をおすすめします。下駄をご使用の場合は、底がゴム張りのものをお持ちください。

美容室の利用法は?

スパ&サロンの利用方法は「スパ・ド・テラケ」「ビューティドレッセ ヤマノ」「ネイルアート」とも、船内でご予約ください。

年末年始のクルーズやロングクルーズでは着付けのできるスタッフが乗船することもございますので事前にお問い合わせください。どちらの施設も、男性のお客様も大歓迎です。