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かもめ課長のブログ レポートから裏話まで、私かもめ課長が更新しております。

海のイメージ写真

プラチナ1日目:にっぽん丸の究極ディナー

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こんにちは、かもめ課長です。

プラチナクルーズに乗船する理由は人それぞれ沢山あると思います。しかしその中でおそらく最も多くのお客様が乗船の理由にあげるのは「食」ではないでしょうか。プラチナディナーと私たちが呼ぶ、にっぽん丸の追い求めた究極があります。

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にっぽん丸にある2つのダイニングのうち、6階の春日にお邪魔したかもめです。ちょうど田崎真也さんのトークが始まりました。本日は料理長と田崎さんが今夜のためだけにワインマリアージュを第一に考えたメニューなのです。その一品一品の味わい方、ワインで深まるハーモニーを紹介しながら食すことが出来るのです。

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「これぞプラチナ」。ため息にも似た乗り慣れたお客様のつぶやきが聞こえました。オードブルには鹿児島の真鯛のカルパッチョ、スープは安納芋の雲丹添え、魚に天然カンパチのローストフォアグラ添え、肉は熊本赤牛の赤ワイン煮、そして奄美産パッションフルーツのブラマンジェをデザートにコースが終わります。この5皿全てに合わせて提供されたのは田崎真也さんのセレクション、しかも日本産のワインだけで取りそろえられました。

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一方、2階瑞穗のディナーも負けていません。本日はにっぽん丸スペシャルと題したウェルカムディナーです。トリュフ、フォアグラ、和牛、伊勢エビ、秋鮭、イクラ、マンゴー・・・その食材の名前を聞いただけでも如何にこの一皿に力を入れているかが伝わると思います。

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和牛のサーロインローストはにっぽん丸を代表するメニューのひとつ。春日のローストビーフとしても親しまれていますが、本日は鹿児島県産和牛を使い、ホースラディッシュ、ホワイトアスパラガス、安納芋、クレソンを添えてグレービーソースで仕立てています。

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もちろんディナーを堪能した後にはドルフィンホールでのショータイムが待っています。フォーマルのドレスコードのもと、ドレスの女性達がタキシードの男性にエスコートされながらホールへとやってきました。本日は幸田浩子さんのソプラノコンサート、イタリアの夕暮れを思わせるエレガントなひとときです。

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コンサートの後はネプチューンバーでグラスを傾けて・・・と格好良くしめたいところですが、かもめと数名のお客様はあれほど食べたのに小腹が空いてきたので本日は普段着に着替え直して夜食に行って来ました。お目当てのプラチナ限定の手巻き寿司!夜なのに炭水化物、大丈夫、今夜限りはこれも別腹です!

プラチナ1日目:神戸出港

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こんにちは、かもめ課長です。

食のにっぽん丸をさらに磨きをかけ、選りすぐったエンターテイメント、さらに寄港地では普段体験する事の出来ない特別なアレンジ・・・全てが極上のおもてなし、プラチナエンターテイメントクルーズ、出港です!

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出港までの束の間、船内を散歩していたかもめです。すると、6階のラウンジ「海」がいつもと違う装いに!もちろん2階も3階も違っていたのですが、6階の天上に赤いリボンや窓に花柄の装飾などは全く見たことないもので、見ると思わず飛び上がりました!

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カンカンカンカンカーン。おっと油断していたらまもなくの出港を知らせるドラの音が聞こえてきました。早足でデッキに出ると、ちょうど紙テープを投げるタイミングでした。紙テープを投げるコツは投げる前に少しほどいて、ひと巻き腕に巻き付けておくこと。そうするとほどけるときの抵抗が少なく力が弱くても結構スムーズに空を舞ってくれます。

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ヒュルっと皆様の投げたテープが岸壁と本船を繋ぎます。その隣でがっしりと繋がれたロープはほどかれゆっくりと海に向かって離れ始めました。ふわっと離れる感覚はまるで空に浮かんでいくような優雅さがあります。

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神戸の湾内に船尾を向けたころ、なにやら4階のデッキにお客様が集まり始めました。本日最初のイベントは「チーフパーサーと大阪湾観察」です。担当するのは星野チーフパーサーです。横浜出身の星野さん、本日ばかりは大阪湾についての講演会です!

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船尾から空を見上げると扇状に羽ばたくような鱗雲が一面に広がっていました。宇宙にいるような不思議な雲、神秘的なクルーズ幕開けの予感です。

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神戸出港から30分ほど経つと明石海峡大橋が見えて来ました。淡路島と本土を結ぶ大きなアーチは何度見ても雄大です。本日はまだですがライトアップされると真珠のような輝きになる明石海峡大橋、だから別名はパールブリッジです。この日の雲や太陽はまたたくまに美しい数々の表情を見せてくれました!もしかしたら大空の装いもプラチナ仕様かもしれません?!

秋の世界遺産5日目:大洗帰港

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こんにちは、かもめ課長です。

最終日の目玉イベントは恒例にもなってきました、にっぽん丸のビンゴゲームです!本日も豪華賞品を揃えてのはじまりです!

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「お集まり頂きましてありがとうございます、本日は大洗町からも沢山の景品をご提供いただきました!」。オォーという歓声がどよめき、先程まで並んでいた景品と見比べながら、もしビンゴになったら何を・・・と会場の皆様の目つきも段々と変わってきました。

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ビンゴォー!!3名が一斉にファーストビンゴ。しかも全員が違うものをご希望になるさらに珍しい光景です。力一杯ビンゴを叫ぶ方もいれば、おしとやかに近くのスタッフに伝える方などビンゴの仕方も様々です。

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一通りナンバーが呼ばれいよいよ景品も全て無くなってしまいました。これで終わり・・・にならないのがにっぽん丸のビンゴゲーム!スペシャルタイムに突入すると会場から選ばれし1名のお客様が壇上に上がりました。「スプリングクル・・・ポン券」と画面に書かれ、スーツをまとった方が封筒を手渡し・・・抱き合って喜びあっています!お客様のためのビンゴゲームに相応しいフィナーレ、これは読者の皆様にもいつか体験してほしいイベントでした!

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ひとしきりビンゴで笑ったあとに外に出ると、ちょうど本船は千葉県犬吠埼を通過するところでした。突端に立つ灯台にはかもめも行ったことがあります。本来灯台は海から見るもの、やっと本当の犬吠埼を拝んだ気がしました。

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てくてくスポーツデッキにいくと今度は輪投げ大会が開かれるところでした。航海日の船上では至る所でイベントが開かれているため、自分の好みのイベントは選んでいかないとなりません。その分お客様もそれぞれに参加するので超満員になることもないのが良いところです。

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輪投げと聞くとあまり体力を使わなそうですが、太陽を全身に浴びながら体を動かすのはまさに全身運動。今日は汗をかくでもなく風もちょうどよいスポーツ日和でした。輪投げの合間に陸地を見ると工場地帯に白い光の筋ができていました。なんだかよそ見をしてちょっと得した気分です。

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船上で浴びた太陽の熱がまだ体に残って少し火照っています。キャビンで水分補給をして、読みかけの本をめくりました。ウトウトしていたら窓の外はすっかり夕暮れに・・・船内には大洗入港を知らせるアナウンスが響いてきました。

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皆様とご一緒した5日間のクルーズもあと30分ほどで終わりを迎えます。帰港する岸壁を前にかもめもお客様とお話していると、嬉しい感想を沢山聞くことが出来ました。最高だった、楽しかった、また乗りたい、そんな言葉のひとつひとつのお陰でこの船は動いているのだなぁと改めて感じます。

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こうしてたまたまお会いした方の沢山の幸せそうな笑顔を見ることが出来ると、今日もにっぽん丸が元気に航海できてよかった!と、とっても思います。今回の思い出に重ねるように、いつかまた皆様がにっぽん丸に思いで作りに来てくれたら幸いです。また会う日まで、ご機嫌よう。この度は「秋の世界遺産と瀬戸内海めぐりクルーズ」にご乗船いただき誠にありがとうございました!

秋の世界遺産4日目:小豆島寄港

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こんにちは、かもめ課長です。

5時半にセットした目覚ましよりも少し早く目が覚めて本日の始まりです。日の出の時刻を見ると5時55分。冬に近づいたなぁと感じる季節です。しまなみに昇る朝日を眺めて過ごす船上の時間はとっても静かな心地です。

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ガラガラガラ・・・ウィーン。6時を過ぎた頃、わずかに聞こえてきたのは上陸のための通船を着水させるための音でした。昔帆船が主流だったころ、朝に帆をかける船員の姿が美しかったと言われますが、にっぽん丸でも朝の船員さんの作業を見るのは楽しいひとときです。

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通船に乗るための通船台が降ろされ運航が開始されました。先発便で上陸地の安全確認が出来れば皆様を乗せた第1便が本船を離れます。

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瀬戸内のブルーの水面にできた通船の作る航跡が、にっぽん丸へと続いているのを見ると、あれ?船から船で離れてる?と不思議な気分に・・・。本日も快晴です!

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にっぽん丸の入港を歓迎してくれたのは小豆島の皆様、中でも通船上陸地で初めに出迎えてくれたのは近くの幼稚園の子供達。気分は小豆島オーケストラ、にっぽん丸のお客様皆様も立ち止まっては拍手に笑顔の気分華やぐ瞬間です。

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かもめが参加したのは「日本三大渓谷美 寒霞渓ロープウェイとオリーブ公園」というツアーです。まず訪れた寒霞渓は、かもめも前を何度も通ったことがあるものの、今回初めてのロープウェイ乗車でした。

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渓谷を綱渡りのように抜けた先には眼下に広がる瀬戸内海。「あー、にっぽん丸!」と指差す先には小さくファンネルだけを覗かせるにっぽん丸が確認できました。

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寒霞渓を後にして向かったのはオリーブ公園です。日本では鹿児島など別の場所でもオリーブ畑が作られましたが、なんと畑作りに成功したのは小豆島のみでした。その原木なども植えられている由緒ある場所です。

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緑の小道を抜けた先には真っ白い風車がありました。サントリーニかキンデルダイク、あるいはアンダルシアを思わせるような風景に、遠くまで旅してきたなぁという気持ちになりました。

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こうして無事に船に戻ってきたのは昼の12時30分。あと半日・・・ではなく、にっぽん丸はまもなく出港です!小豆島滞在は元々半日の予定で、皆さまは行きたいところを前もって決めて行ってきたご様子。これより大洗港に向けて出航です!

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瀬戸内海では3つの橋を通過します。西側から来島海峡大橋、瀬戸大橋、そしてこれから抜ける明石海峡大橋です。その明石海峡を撮る!というイベントに参加したかもめです。お客様と一緒に撮影後の記念写真。秋の航海の思い出がまた増えました!

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瀬戸内海は今日も穏やかに、うねりの無い海面を揺らすのはわずかに吹く風のしらべ。キラキラと太陽が反射するのに目を細めているのも全身で自然を感じている気になります。ドンブラコドンブラコ、もちろんにっぽん丸にはエンジンが付いていますが、瀬戸内海にぽっかり浮かんでいるような気がしてしまいました!

秋の世界遺産3日目:広島寄港

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こんにちは、かもめ課長です。

日高港を出発して数時間、深夜に瀬戸大橋を抜け瀬戸内海へと入ってきたにっぽん丸です。朝方に目が覚めて外を眺めると穏やかな瀬戸内海らしい水面に太陽の光が揺れていました。

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日本海は怒濤、瀬戸内海は鏡。と例えられるほどに穏やかな水面。本日のにっぽん丸はまるで湖に浮かんでいるように海面を滑っていきます。対岸には大きな外国船も見え、段々と入港予定の広島宇品港が近づいてきました。

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本日かもめは「写真家中村風詩人と行く瀬戸内しまなみ海道ツアー」に参加してきました。広島からしまなみ海道の玄関となる尾道へ、一昨年ににっぽん丸が入港した瀬戸田で名物のたこ飯を頂き平山郁夫美術館を見学に行きます。

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瀬戸田のある生口島から多々羅大橋を渡り大山祇神社の待つ大三島へと向かいます。本日のフォトツアー最初の地、大山祇神社で実践したのは枠を作る構図です。写真の四方や時には中心を囲むことで窓の中から景色を眺めるような立体感が生まれるそうです。ふむふむ。

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次に訪れた亀老山展望公園では、被写体を小さく隅に置く構図で物語を感じる写真を撮る方法を学びました。朝は曇っていた空もいつのまにか快晴になり、展望台に立って雄大な景色を眺めていると先程までの足の疲れも忘れてしまいます。

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本日最後に習ったのは平山郁夫美術館で見た絵画と同じ構図を、縦で連作にすると掛け軸のようになるというものでした。1999年に平山郁夫先生もこの同じ場所から来島海峡大橋を描き、しまなみ海道53次を仕上げたと思うと感慨深いものがありました。

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ツアーの帰りに広島宇品港まで戻るとすっかり暗くなっていました。バスの窓からにっぽん丸の後ろ姿を見つけた時には、思わずただいまっという気持ちになったかもめです。

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出港は5人の武将がお見送りに来てくれました。「また来るがよいぞー!ありがとうじゃー!」と有りがたい言葉を頂いたお客様はすかさず「かたじけなーい!」と負けていません。今日も笑顔の絶えない出港のひととき、ゆっくりとにっぽん丸の夜が更けていきます。

秋の世界遺産2日目:日高入港

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こんにちは、かもめ課長です。

黒潮に乗って和歌山沖合を航行するにっぽん丸、本日の入港は11時の予定なので午前中は束の間の航海時間です。デッキゴルフで体を動かしたりナプキンで王冠を作ったり様々なイベントも盛り上がっています。

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だんだんと和歌山県日高港が近づいてくると、どこからともなく多くのお客様がデッキで近づいてくる岸壁を眺めていました。着岸に向かう航海士の真剣な姿や岸壁でのセレモニー準備の様子など見慣れないシーンに釘付けです。

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日高港に到着したにっぽん丸を迎えてくれたのは・・・県内のゆるキャラたちです!その数4人。ゆるキャラ集会とも言える豪華な顔ぶれ、そんなシーンを抑えようと周りはまるで記者会見です!

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かもめは本日「世界遺産の地、高野山観光と精進料理」というツアーに参加してきました。バスを走らせ2時間、山の上まであがると気温も少し下がり雲の上まで来たような感覚になります。早速頂く精進料理は、ひとつひとつ味わい深く、じわっと噛みしめる度にありがたみを感じるものでした。(パタパタ)

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食後に高野山金剛峯寺まで足を伸ばします。と言ってもわずか数分で到着。紅葉や松の緑に囲まれた門前の石段を登ると自然と心が静まってきました。

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ポツリポツリ。あいにくの天気ですが、傘を忘れたかもめでも全く問題ないほどの小雨でした。お寺さんの屋根を伝うように入り口まで歩くことわずかに3分、堂内に入るとわずかに軋む板の間の感触を裸足で楽しみます。

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高野山真言宗3600ヶ寺の総本山として知られる金剛峯寺、一部屋ごとに違う襖絵、廊下を渡ればがらっと変わる庭の風景、中をめぐるほどに美しくただただため息ばかりが漏れてしまいます。

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ポツリポツリ。軒先からしたたる雨垂れ越しにみるお庭は、水化粧をした木々が生き生きと生命力を放ち、地面もしっとりとして石本来の表情を見せていたように見えました。

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金剛峯寺を後にしてにっぽん丸の待つ日高港へと戻ってきたかもめです。先程までの別世界に浸りながら名残惜しくも乗船すると、ボォーという汽笛とともににっぽん丸は岸壁を離れていきました。「いってらっしゃーい!」と岸壁からは日高の方々がお見送り、「いってきまーす!」と力一杯応えて別れを告げます。

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ディナーを食べ終えると、KANAMEさんの魔術ショーが始まりました。まどろむような仙術、数字を見通す千里眼など、ドルフィンホールに訪れた神秘的な時間は先程の高野山1200年の歴史を少し思わせるような別世界への誘いでした。覚めない夢に落ちていくような・・・明日どうか無事に広島港にへと入れますように・・・。

秋の世界遺産1日目:横浜出港

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こんにちは、かもめ課長です。

にっぽん丸の出港は午後15時、その少し前からお馴染みの避難訓練が行われ、それぞれのキャビンからテンダーボートまでの経路を確認し、ライフジャケットの使い方のレクチャーを受けて出港の用意も万全です!

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まもなくして大桟橋ターミナルににっぽん丸が出港するアナウンスが流れると、大勢の方が岸壁に集まってきました。お見送りの皆様に届けとばかりに、にっぽん丸から紙テープを精一杯みなさま投げていきます。

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少しずつ離れる岸壁、キャプテンや航海士もウィングから港の皆様へご挨拶。中にはにっぽん丸を追いかけるように大桟橋の先端まで走ってきてくれる方や見えなくなるまで手を振ってくれる方など大勢のお見送りに、本船は感謝の汽笛で応えます。

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船体を旋回させるとスーッと進みベイブリッジを抜けていきます。横浜湾から浦賀水道、そして外洋へと出るにっぽん丸は次の寄港地、和歌山県の日高港を目指します。

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浦賀水道を抜けた午後17時、ちょうど船内ではカクテルパーティが始まろうとしていました。今夜のウェルカムディナーを前に食前の一杯、あるいは人によっては3杯、飲み終えてからダイニングに向かいます。その道すがら窓から見える景色は海を走る本船のデッキ、わぁ海の上にいるんだ!と改めて実感する瞬間です。

本部港のまわりには何があるの??

こんにちは、かもめ課長です。

本部港の場所は分かったけど・・・どんな港なのでしょう!?色々見てみると港の近く、本島の北西側には魅力的な場所が数多くあるようです!本島南の “那覇”からは少し行くのが大変なところもあるので、本部港のお陰で船旅にぐっとやんばるの自然が近づきそうですね!
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どんなところがあるのかちょっとご紹介です。まずは何と言っても美ら海水族館がすぐ隣といってもいいくらい近い距離、だいたい車で15分くらいのところにあります。イルカショーや触れる体験コーナー、何より水槽の中にまさかジンベイザメ?という驚きの挑戦を実現させた老若男女を惹き付けてやまない今や沖縄を代表する観光地です。
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次はその少し北側、フクギ並木も人気の場所のひとつです。こちらも本部港から車で15分くらいで行ける距離なのでとっても気軽。穏やかな海沿いの村をぐるっと周回するように続くフクギの並木は昔の沖縄にタイムスリップしたような雰囲気が味わえます。
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本部に戻る道すがら沖縄そばを食べたくなったらお薦めなのが、沖縄そば街道とも言われる県道84号線。本部港からわずか数分でこの国道に入れます。道の両側には沢山の沖縄そば屋さんが軒を連ねています。沖縄そばランチをメインに寄港地を滞在してもいいですし、北側の観光地にいくついでに立ち寄れば一石二鳥ですね〜!
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それに何と言っても注目度が高いのは本部港から車で20分ほど、古宇利島のコバルトブルーの海ではないでしょうか!?小さな島の周辺は浅瀬や深淵が混在する複雑な地形で、何層にもなる珊瑚と海の共演は見ているだけでため息がでる美しさです。
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島に渡ればハート型の石が海岸にあったり、海を見渡すカフェやレストラン、それに展望台も高台にあるのです。行きと帰りに渡る古宇利大橋は、両側を海に囲まれて海上を飛ぶかもめのような?気分が味わえます!(パタパタ)
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ご紹介のラストは本部唯一の世界遺産(むしろ世界遺産が近くにある港の方が少ないです!)の「今帰仁城跡」です。かもめが行った時は緑が茂った季節でしたが、春にはこの近くで桜の名所もあるとても穏やかで美しい地域です。サトウキビのジュースを片手に、ちょっと城跡散歩という気軽な過ごし方も本部の魅力かもしれません。
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こういった北側の観光地は、本部港から行きやすいのはもちろんですが、もちろん那覇からも行くことができます。少し日程に余裕があるといいなぁと思う方には乗船の前後に2、3日かけて沖縄の北側をゆっくり見てみる、などの前乗りや後延ばしのようなプランもかもめ的にお薦めですっ!今回はちょっと気になった本部港についてのかもめ考察でした〜!

来年寄港の本部港はどこでしょう。

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こんにちは、かもめ課長です。

なんとなく後期のスケジュールを見ていたかもめです。パンフレットをめくること最後のページにあったのは、毎年恒例の飛んでクルーズ沖縄でした。通称“飛んで沖縄”は寄港地の組み合わせがコースによって少しずつ変わるので、ご乗船の回数や沖縄の好みなどによって皆さん気になるコースが分かれます。写真は沖縄の那覇港に泊まっているにっぽん丸です。
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「一昨年は八重山が多かったけど、去年は宮古島もありましたね!」なんて常連の方のコメントも耳にしたことがあります。そんな中で次の飛んで沖縄の隣に見慣れない港の名前を見つけました。
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春の喜界島・沖縄クルーズで訪れる「本部港」。4月9日に寄港予定で飛んで沖縄が本格的に始まる前日です。「ホンブ港」かと思ったら「モトブ港」と読むらしいこちらの港、沖縄本島北部の緑深いやんばるの地域にある港のようです。
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しかもこちらの本部港の本格的な開港は2018年を予定??なんと現在大型客船を迎えるクルーズターミナルを新設しようとしている港でした。日本国内で大型客船バースが新しくオープンするのはとても珍しいので気になりますね。ということでちらっと沖縄にいったついでに、かもめは本部港を見学してみることにしました!
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本島北部には「本部(モトブ)」という地名があります。名護の北西、今帰仁村の南西にあたる地域です。でもこの地名を聞いてもピンとこないかもしれません・・・もしかしたら皆様には瀬底島のたもとと言ったほうが通じるかも・・・瀬底大橋のかかる本島側です。
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そして何より現在の本部港は西沖にある伊江島とを結ぶフェリーが発着することで大きく活用されています。それで「本部港伊江島航路ターミナル」とも呼ばれているそう。この珊瑚礁に囲まれた穏やかな岸壁に、にっぽん丸がどう停まるのか今から楽しみですね〜!

飛んでクルーズ・・・荷物は大変??

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こんにちは、かもめ課長です。

ただいまにっぽん丸は「飛んでクルーズ北海道」まっさかりです。今年、にっぽん丸は羅臼観光大使に選んでいただいた初年度のクルーズになります!次のクルーズではロシアもまわるお馴染みのコースに出発です。
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かもめが友人とそんな話をしていると、「飛行機乗ったり空港から港にいったり移動の時に荷物がなかなか大変そうだね」と言っていました。確かに「飛んでクルーズ」という響きにそんな印象を持つ人もいるかもしれません。
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ですが、一度ご乗船いただいた方やご案内を見た方はご存じかもしれません・・・実は乗船前に家でスーツケースにパッキングすれば、指定の宅急便でにっぽん丸の滞在予定の客室まで荷物を届けてくれるのです。
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そしたら「スーツケースを持ってない人はどうしよう」という意見があがりました。「折角だから旅行に合わせて買うのもいいんじゃないかなぁ」と思ったかもめですが、実は1度の乗船のためにスーツケースは買わないという方も少なくありません。そういった方は段ボール箱に衣類を詰めて部屋まで送るという荒技(でもスマート)な方法を取っています。荷物移動が無い旅ならではの荷物スタイルですね!ちなみにどちらの写真も、クルーズが終わって客室から家に送る下船時のもの、伝票のついた荷物は数日後にはご自宅で再会です。
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なので実は「飛んで」も「クルーズ」に乗っても移動は全て手ぶら、あるいはお手持ちのハンドバッグひとつで行くことが出来るのです!これはクルーズならではの魅力ですね〜。

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