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かもめ課長のブログ レポートから裏話まで、私かもめ課長が更新しております。

海のイメージ写真

描く船旅、にっぽん丸の水彩画

こんにちは、かもめ課長です。

空梅雨に涼夏と変わった天気ですがみなさんお元気ですか?!こんなじめっとした日には既に梅雨明けをしている沖縄が恋しくなるもの、4月に行っていた飛んで沖縄クルーズからのこぼれ話のご紹介です。 _D3_3476raw

4月15日の朝、与那国島に寄港しました。与那国島は日本最西端の島、ホライズンラウンジに上がって景色を眺めると「とうとうこんなに果ての場所まで来てしまった!」と思ったのを覚えています。

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7階のデッキに出ると女性がお一人で遠くに見える与那国島をデッサンで描いていました。「こんなに綺麗な景色を見られるなんて・・・島が輝いてみえるわ」そう言って筆を進める姿がより寄港を美しい時間にしてくれました。

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「かもめさんは宗谷岬を知ってる?」と女性が言いながら見せてくれた一枚の絵があります。絵の下には「稚内港・2013年8月」と書かれています。たまたまですがかもめも乗船していたときで、この絵を見た瞬間あの日の稚内の記憶が蘇りました。

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夏にしては暑すぎない澄んだ朝、快晴の空をまばらな雲と海鳥が騒がせている素敵な時間でした。宗谷岬は日本最北端の場所で稚内港から海岸線を目指して少し北上した所にあります。

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にっぽん丸を格好良く描いていただいて、かもめも嬉しいです!最北端と最西端を1冊に描いた水彩画はきっと宝物になることですね!この与那国画も水彩の色が付いて仕上がったらまた見てみたいものです。いつかかもめを見かけたらまた声をかけてくださいね、与那国画を楽しみにしています。

上五島クルーズからの便り。軍艦島とにっぽん丸!

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こんにちは、かもめ課長です。

先週上五島クルーズより戻ってきたかもめです。岸壁で買って帰った”かんころ餅”を凍らせました。長持ちさせながら少しずつ解凍してついばんでは上五島を思い出しています。そんなかもめのところに一通の便りが・・・「かもめ課長!今週の上五島クルーズは軍艦島が見えますよ!」・・・なんと朝日にシルエットになった何とも神秘的な一枚の写真が送られてきました。

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今週は「上五島・軍艦島周遊・天草クルーズ」というコースで、朝日の照らす軍艦島に行くのはかもめも知っていました。陸上からの観光船では行けない朝日という最高の時間帯・・・考えただけでうらやましいかもめです。ところでかもめも昔軍艦島に行ったことがあります。その時気付いたのが決まった角度でしか軍艦に見えないということでした。この角度なんて全く軍艦に見えませんね。

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やっぱり軍艦に見えるベストな位置から見たい!欲を言えば朝日に照らされて石炭を思い出すような黒光りの軍艦島を見たい!そんな要望にお応えするかのように、にっぽん丸は朝日の時間に1時間近くかけて軍艦島を2周しました。ゆっくりと、それこそ軍艦のように?!7階では軍艦島に以前住んでいた方からのお話会があり、それを聞きながら当時の面影を探していたそうです。(やっぱりうらやましいですっ!)

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デッキから見た軍艦島は普通の船では見ることの出来ない高さ、島のシンボル”神社の祠”やアパートの屋上庭園などが手に取るように分かったことだと思います。軍艦島を後にしたにっぽん丸は同日に熊本県天草の本渡港に入港しました。岸壁で迎えてくれたのは”くまもん”!隣はにっぽん丸のゆるキャラ藤川もん!(ツアーディレクターの藤川さんです!)熊本にいったらくまもんに、にっぽん丸に乗ったら藤川もんと遊んでくださいね!

高知発着上五島3日目:帰港30分前、クルーズもあと少し

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こんにちは、かもめ課長です。

高知港が視界の遠くに見えて来ました。上五島をまわったクルーズも残りあと僅か、どのクルーズに乗船してもこの時間に必ずあるアナウンスが入ります。今回のアナウンスは管キャプテンから、いつもその時に操舵を担うキャプテンがご挨拶。管キャプテンの優しい声とそのクルーズを総括する言葉を楽しみにしている方も少なくないと思います。

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「目の前に見えた高知港には太平洋とは思えないほど穏やかな海が広がり、続く山々は霧が立ちこめて水墨画のような景色になっています。皆様、この度のご乗船まことにありがとうございました。今回のクルーズはいかがだったでしょうか。ご満足いただければ乗組員一同これほど嬉しいことはございません。・・・」

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最後の時間はそれぞれのお気に入りの場所で過ごす方が多いようです。リドテラスは家族で賑わい、ホライズンラウンジはご夫婦が、あるいはラウンジにはお一人乗船の方が多く集まっていた気がしました。場所が持っている雰囲気は自然と近い方々を集めては会話を生んでいました。

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「もっと早くお話すればよかったですね」そんなご挨拶を交わすお客様同士。ですが考えてみれば出発したのはまだ一昨日、あっという間の3日間でした。洋上の一期一会、ぜひまたにっぽん丸で皆様とお会いできることを楽しみにしています。

高知発着上五島3日目:最後のイベントは、ナイスビンゴ!

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こんにちは、かもめ課長です。

ナイスビンゴー!少し遅れて会場のドルフィンホールに到着したかもめを迎えてくれたのは、イベントスタッフの大きな声でした。ポップな音楽、ワイワイガヤガヤの声援、笑い声、先日までのシックなコンサートをしていた会場とは雰囲気が全く違います。

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続々と出てくるビンゴ、その間にちょっとした・・・いえ、これもメインとも言えそうなほどの一芸が披露されました。イベントスタッフの柳さんが率いるのは同じくイベントスタッフの小城さんと本庄さん。その名も「にっぽん丸南京玉すだれ保存会」の皆さんです。

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あ、それ。あ、それ。あ、それそれそれ!さては南京玉すだれ!

福を呼び、笑いを起こすにっぽん丸の玉すだれ!懐かしいリズムに合わせて1本の玉すだれが鷹や富士に変化し花を咲かせる。今やこれを楽しみにご乗船される方も・・・いるかは分かりませんが、みなさん白熱するビンゴともに玉すだれもとっても楽しんでいるご様子でした!

高知発着上五島2日目:やっぱり!食のにっぽん丸。

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こんにちは、かもめ課長です。

「食のにっぽん丸」この言葉はこのブログに何度書いたか分かりません。計り知れないくらい美味しい!ということですね!少し久しぶりに瑞穗の和食を頂いたかもめですが、バーニャカウダのソースを味噌仕立てにしたり、ひとひねりを加えて、和食の中にも洋食の要素を加えたりしながら食べる楽しさをその美味しさと共に思い出しました。

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昨日はエスプーマを使った料理もグラニテの代わりに口直しで提供されていました。エスプーマといえば、昨年のオアシスクルーズで料理人の山田チカラさんが乗船されていたときに初めて食べてその食感と口当たりに衝撃を受けた食の玅です。それを既ににっぽん丸のスタンダードクルーズでも取り入れたりと、食材に、調理法に日々進化を加えている驚きがありました。

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料理が美味しくないと旅が楽しくない訳ではありませんが、やっぱり美味しいものを食べれば無条件に嬉しいのが旅の醍醐味でもあります。日頃食べないものや新しい調理法、それをいつもと違う場所海の上で頂くと良い思い出になりそうですね〜!

高知発着上五島2日目:上五島でみたルルドの泉

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こんにちは、かもめ課長です。

「ルルドの泉」についての物語を初めて知りました。フランスのルルドという村で、少女の前に聖母マリア様が姿を現して、指差す先から溢れる泥水がやがて清らかな水に変わって泉になった、その水を飲むと不治の病が治癒した者が現れた、という物語でした。

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今ではその泉は「ルルドの泉」として大変な巡礼者を集めているようですが、このルルドの泉は五島列島の各地にも点在しています。元々はペルーの神父様がもたらしたと言われている五島ルルド、有名なものだけでも9つ(福江・水ノ浦・三井楽・浜脇・奈留・慈恵院・聖マリア病院・鯛ノ浦・曽根)あるようです。

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これを知った時から上五島クルーズではルルドの泉に行けたら行きたいなぁとやんわり思っていました。かもめは不治の病は抱えていませんが、マリア様の慈悲深い表情には自然と安らぎを感じるものです。今回訪ねたのは旧鯛ノ浦教会にあるルルドの泉です。

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十字架を背負った銀の器にはこんこんと水がわき出ています。その奧にはフランスのルルドの泉にあったようにマリア様と、そのお告げを聞いた少女の石像もありました。長く風雨にさらされているのにとても綺麗に手入れされているのはきっと巡礼の方々がずっと大切にしてきたからだと思います。

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ツアーで訪れても友人達と訪れても、その場所に辿り着くまでにワイワイと楽しんで、教会の立地や外観に驚いて、そのあと一歩中に足を踏み入れるとふっと空気が変わるような気がします。教会の中ではひとりで静かに祭壇を見つめてみると一瞬でも小さな祈りが通じるかもしれません。ここルルドの泉にもそっと祈りを捧げてきました。皆さんもワイワイ楽しむ中で一瞬、静かに教会に身を任せてみてくださいね!

高知発着上五島2日目:頭ケ島天主堂コンサート

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こんにちは、かもめ課長です。

上五島のキャッチフレーズは「明日の世界遺産に出会う島」です。パンフレットや町のポスターなど至る所で目にするこのフレーズ、実は夢のまた夢でも無さそうです。上五島の頭が島天主堂は「翌年の世界遺産」かもしれません。2016年での登録を目指して現在審査を進めているそうです。

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ということは世界遺産を先取り!!!早速無料のシャトルバスを使って頭が島天主堂にいくかもめです。無料シャトルといってもすぐ近くの距離ではなくて40分くらいの贅沢な観光です。段々と奧まで進むと道も少しずつ狭くなり・・・ひっそりと森の中に、崖の裏に佇む厳かな天主堂がありました。

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先渡るあじさいやに季節を楽しみ、デイゴやハイビスカスを見て上五島が南の島だったことを思い出します。天主堂の中では「にっぽん丸歓迎の聖歌隊ミニコンサート」が3回に渡って開かれているのもこのシャトルの特徴です。

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聖歌隊といっても少年少女が日頃練習している曲を披露してくれるという可愛い催しです。どこか懐かしい響きのオルガン、それにアーメンハレルヤなど神様を歌った曲はこの荘厳な天主堂の空間で聞くと、心に響いたのかどこか穏やかな気持ちにしてくれました。

高知発着上五島2日目:上五島着岸!そう着岸です!

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こんにちは、かもめ課長です。

先程上五島の青方港への入港の記事を書きました。「だったらわざわざ上五島に着岸しました、なんて大げさに言うことないじゃないか」・・・それがあるのです。上五島青方港へ初めて入港したのが2010年11月、実はその時は島合いに錨泊して通船での上陸だったのです。

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通船で上五島に上陸するのが続くこと約4年。そこで今年2015年5月に初めてにっぽん丸は上五島青方港に「着岸」したのです。これは長崎県が接岸設備を整えたことで2万トンの船まで受け入れられるようになったからだそうです。まさににっぽん丸のサイズに合わせた設備のようで嬉しい限りです。

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着岸と通船。どちらも入港上陸ができるなら良いという方がほとんどだと思いますが、着岸には他にも色々と嬉しいことがあります。到着時に岸壁でセレモニーをして到着をお祝いしてくれたり、出港の時は皆様のお見送りとこちらからは紙テープを投げて花吹雪のようなシーンが見られたり・・・あとはお昼を食べに戻ってまた出たりなど時間に自由が利くのもひとつ良いところですね!

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今回も歓迎のセレモニーを行ってくれました!それに岸壁では沢山のテントが並び気分はちょっとした物産商店街。これなら港の周りを散歩するだけというお客様も楽しみが何倍にもなりそうです。

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五島うどんは何と無料で食べ放題、さらに名産の椿は鉢植えお持ち返り無料、さらにさらに椿オイルを使ったハンドマッサージまで無料です。それに加えて”かんころ餅”や薩摩揚げなど、試食もいくらでもどうぞとばかりに見かければ声をかけてくれます。ツアーや町にいかなくても岸壁だけで充分!?本当、大げさではありません〜!

高知発着上五島2日目:上五島到着

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こんにちは、かもめ課長です。

明日よりも今日の方が天気が良さそうなので朝日に起きました。夏が近くなっているのか日の出は5時5分、なかなか早いですがやっぱり早起きは気持ちよいものです。快晴の日の出ではありませんでしたが、ゆっくりと空が焼けてくるのは一日の始まりを感じます。

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一休みをして(人によっては二度寝とも言いますが・・・)朝食を食べにダイニングへ、普段から色とりどりのビュッフェがあるのですが毎日和朝食も用意されています。気分に合わせて選べる朝ご飯、かもめは今日は和食にしました。

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食後まもなく五島列島が見えて来ました。かもめはだいたい入港前にはデッキにでてわたわたしているのですが、本日は特にそわそわあたりを見回しています。上五島といえばカクレキリシタンの方々の教会郡が有名です。この上五島だけでも29の教会が島の至る所に点在しています。

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それでもしかしたら船の上からでも教会が見えるかも!と思ったのです。比較的内陸より海側に面した地形に教会が多いのも輪を掛けて期待してしまいます。にっぽん丸が着岸するのは上五島北西部の青方港。

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特に「大曽教会」は港のすぐ手前ですし、奥まったところには「猪ノ浦教会」や「跡次教会」など(地図の上では)近くを通りそうな雰囲気です。あるいは航行上どうしても通る一番北側の新魚目地区などは細長い半島に8カ所も教会がつらなっています。

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「あっ!教会!」そのつぶやきを聞いたら一斉に皆さん目を見開いて探します。入港直前には思った通り左手に大曽教会、右手に跡次教会とあっちを向いたりこっちを向いたり見所満載で大忙しです。それでも上五島の魅力は始まったばかり、これからゆっくり沢山の教会を楽しみに上陸ですっ!

高知発着上五島1日目:ランチの後は輪投げ!

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こんにちは、かもめ課長です。

にっぽん丸ではランチタイムを3カ所でご提供しています。2階のダイニングでは和食、6階のダイニングでは洋食、そして寿司バーでは海鮮丼や握りを用意しているのが定番です。でも和食か洋食か、というだけよりメニューを見て決めたいのが心情?もちろんエレベーターの前ではいつもこんなメニューでご案内しています。

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それにもうひとつ見かけた看板がこちら。ディナーメニューに合うようにお薦めのワインを書いてご紹介しているようです。にっぽん丸にはソムリエが乗っているのできっとこれも彼のアイデアかなぁと想像しているかもめです。

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食後はふらっと輪投げにいってみました。実はクルーズに乗る毎に行っているくらいかもめは輪投げが好きなのです。特に食後は海風を受けながら少し汗をかいて、大きく笑い合うような軽いスポーツが似合います。

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ご家族で乗船されていた方も輪投げに来てくれました。小さな子供がえいっと輪っかをなげる仕草に、思わず相手チームも「頑張れっ」と心の中で声援を送ってしまいます。対抗試合の勝者には今治産のにっぽん丸タオル。早速開けては汗を拭き取る贅沢な勝ち組です。終わったら是非スポーツバーで人気のアイスクリームも食べてみてくださいね!

高知発着上五島1日目:高知出航!子トラ達のお見送り

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こんにちは、かもめ課長です。

最近かもめさんとか声をかけられます。あとは、かもめ部長さんとか中にはかもめ船長さんやかもめ社長さんと声をかけていただくこともあります。間違えてらっしゃると思うのですが、知らない間に出世街道をまっしぐらなかもめです。

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かもめ、ただいま高知にいます。「かつおを食べにですか?」と思った方、にっぽん丸のスケジュールを手帳に書き込んでいない証拠です!「上五島に行くのですね!」そうなのです、かもめが海沿いの町にいく時はだいたい乗船でございます!

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ということで高知新港にやって参りました!お客様より少し早く乗船してデッキに出ました、お客様が来るよりもずっと前からフィリピンクルー達もスタンバイ。なかなか行儀良く整列しています。岸壁とつながれたタラップに少しずつお客様がお越しになりました。何やらトラの絵が描かれた一際可愛いバスも・・・

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「いってらっしゃーい!」大声でトラバスの子供達がお見送りに来てくれました!ずらっとバス4台分、黄色とピンクの旗でみんな正装?までしてくれてお客様もスタッフも大喜び。「ありがとうーーー!!いってきまーす!」にっぽん丸からも感謝を込めて出航のご挨拶です!

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大きな銅鑼の音が響くと岸壁からふわっと離れて、ひとつまたひとつと紙テープが切れていきます。小さなトラたちに見送られたにっぽん丸は上五島の青方港へと向かいます。また明後日には高知に戻ってくるので少しのお別れ。それでは改めて、いってきます!

高知発着上五島1日目:凪のように透明な歌声に聞き入って

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こんにちは、かもめ課長です。

本日のメインショーをお届けするのはYuccaさんとギタリストの望月さん、それにピアニストの古垣さんの三名です。Yuccaさんは高知ゆかりの番組「龍馬伝」の挿入歌を歌っていたことでも有名です。

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会場が暗くなると透明感のある高い声が会場を満たしました。この歌声をあますことなく表現してくれる名曲、アヴェマリアです。聞いていると先程に見た、静かに凪いでいた海面を思い出します。どこまでも果てしない歌声が、あの海のように気持ちを穏やかにしてくれる気がします。

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途中には会場の皆様とご一緒に声をかけあうような時間もありました。定番のナンバー”エルクンバンチェロ”で客席からも「チェロ!」と大きな声が響いてきます。歌声だけでここまで会場の雰囲気を変えられるのもコロラトゥーラという3オクターブの響きが成せる技ですね。デッキに出ると関門海峡を渡る他船の影が見えました、見上げると小さな星も瞬いています。明日も晴れますように!

沖縄こぼれ話その1:海で暮らす与那国馬

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こんにちは、かもめ課長です。

今年の飛んで沖縄クルーズには全区間乗っていたかもめです。都会暮らしに戻って沖縄の海の素晴らしさを思い出しては浸る日々が続いています。いくつかご紹介しきれなかった沖縄のこぼれ話をご紹介しようと思います。

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今回は8島をめぐったかもめですが、帰ってきてから頻繁に「どの島がよかった?」と聞かれます。難しい質問なのですが、個人的には与那国島が気に入っています。日本最西端にある記念碑の丘では、斜面から湾を見下ろすように咲いたテッポウユリが素敵でした。与那国、いつ聞いても魅惑的な響きを持つ名前の島です。

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島をぐるっとまわる円周道路をドライブしていると目の前が海になる立地に沢山の馬がいるという、本州ではあまり見かけない光景に出会いました。聞けば与那国馬といい、本島や他の馬とは交配していない独自の在来馬だそうです!

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場所は島の南側、その名も南牧場での出会いです。もともと家畜でも農耕でもなく、乗馬のために役だっていたという与那国馬。今でも乗馬体験などが出来るツアーがいくつか組まれています。自然の風の中でたてがみを揺らしている姿は何とも気高い様子、海まで続く牧場ではふらっと海に案内してくれる与那国馬もいました。

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ツアーの中には海に向かっていったり、砂浜や浅瀬を馬に乗ってかけると言った与那国ならではのコースもありました。お客様の中にも与那国では馬に乗らなきゃ!というパワフルな方にもお会いしました。かもめも次回乗ってみようかなぁ・・・早速来期のパンフレットをご覧になった皆様、にっぽん丸は来年も与那国島に寄港予定ですね!飛んで沖縄クルーズCコース宮古・与那国は2016年の4月13日からとまだまだ時間がありますが良かったら今から楽しみにしてみてくださいね〜!

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