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かもめ課長のブログ レポートから裏話まで、私かもめ課長が更新しております。

海のイメージ写真

陸上の月暈、洋上の日暈。

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こんにちは、かもめ課長です。

先週京都に行ってきました。期待していた桜は終わり間近で、ほとんど見ることが出来ませんでした〜。残念と思っていたその夜。月の周りに大きな虹が・・・明るく光る満月を中心にして、空いっぱい手を広げたくらいの大きな円を描いて虹色の光が浮き上がっていました。なんて神秘的な夜、京都という場所もあってかそれはそれは神々しい虹でした!

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この日に夜空を見上げたのには理由があります。桜にがっかりしたから?だけではありません。当日は予報通りの快晴、それに満月でした。何よりこの日、火星が最も日本に近づく日だったのです。火星は地球の遠くを公転していますが、2年2ヶ月に1回だけもっとも近づくタイミングが訪れるのだそう。こんな機会は滅多にないと見上げた夜空、オレンジ色に光る火星が満月の左に、その下には青白く輝くスピカも綺麗に見えました。(沢山調べたのですが星の名前が間違っていたらゴメンナサイ!かもめは星の専門家ではないです・・)

それで話は戻って月にかかった虹のお話。これは月暈(つきがさ)と言う珍しい現象で、満月だったり雲の形だったり色々な条件が揃わないと見る事ができません。どの場所からでも見られる訳ではないですし、はっきりクリアー見るには空気の綺麗さも重要です。ですがこれ意外に今までにかもめは一度だけこの白い虹を見たことがあります!

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それがこの海の上に出ている虹の写真。こちらは日暈(ひがさ)と言って、さきほどの月の代わりに太陽の光で見える現象です。太陽に光の輪がかかった幻想的な航海・・・、もちろんこれもにっぽん丸で見にいった景色です!一緒にこの現象をみたお客様やスタッフさんも覚えているのではないでしょうか?!皆様もにっぽん丸に乗って忘れられないシーンに会いましょう〜!

夕陽に向かって広島出港お見送り

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こんにちは、かもめ課長です。

広島港は目の前にアートのモニュメントがあったり、歩いて10分くらいの距離に広島お好み焼きのお見せや大きな家具屋さんのガレージがあったりお洒落なカフェもありました。肩肘張らずに近くで楽しめるのもローカル散歩の魅力です。 _1DX0521rawA

さぁ、広島編のラストはやっぱり出港です。どの港に寄港しても、どんなにその港が楽しくても綺麗でも、時間がくればにっぽん丸は必ず次の港に向けて岸壁を離れていきます。

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今回の出港は18時、ちょうど夕陽が綺麗な時間です。いつもは眩しすぎる夕陽も、山並みにうっすらと霞みがかかっていたお陰で真ん丸に見ることが出来ました。かもめも向かい側の江田島にある港を17時45分に出発するフェリーに乗ってその姿を少しだけですが追ってみました。とはいえ定期航路のフェリーなので航路と時間が重ならなければ見ることは出来ないかもしれません。デッキに出ながらにっぽん丸の姿を探して少しドキドキしていました。

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予想よりも少し早く見えて来たにっぽん丸。かもめを乗せたフェリーとすれ違うとまるで夕陽に向かっていくような航路を描きました。凛とした後ろ姿に感動してると大きな夕陽がにっぽん丸と重なって絵に描いたような風景に・・・わー!厳島神社でお願いしたからかな?とてもハッピーな気分でにっぽん丸を見送ることが出来ました。きっと乗船していた皆さんも山に落ちる綺麗な夕陽をデッキから楽しんでいることでしょう〜!今日もとても良い一日です!

厳島神社に航海安全をお祈り!

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こんにちは、かもめ課長です。

かもめは広島港向かい側にある江田島に泊まってにっぽん丸を待っていました。泊まろうと思っていた宿に電話をしてみると、土日しかやっていませんとあっさり言われてしまい困っていたところ、同伴のひよこ(久しぶりの登場です!)が良い宿を見つけてくれました。夜には(小さな)和食セットをいただき、(これまた小さな)温泉に入って朝を迎えました。江田島沖を航海する時には、にっぽん丸が朝日を浴びて輝いていました〜。

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沖合で朝の確認を終えて広島港に戻るとにっぽん丸も無事に着岸していました。この日、市内はちょうど桜が見頃だったので、さっそく港の近くにある黄金山に登ってみました。山頂は桜が咲き乱れていて、展望台からはにっぽん丸の姿も発見!手前の広島高速道路(橋)も綺麗に見えていました。にっぽん丸の後ろの宇品島は猫の島として密かな人気スポットだとか・・・にっぽん丸から歩いていける距離にあるのでお散歩してみた方もいたのではないでしょうか。 hirosima_nipponmaru

やっぱり広島といえば二つの世界遺産があること!特に宮島の厳島神社は多くの方が足を運んだみたいです。島にはお土産屋さんや焼きガキ、もみじ饅頭やさんが立ち並ぶ活気のある商店街や沢山の鹿さん、そして海面に鎮座する鳥居など見所は一日あっても足りないくらいに数多くあります。まるで島全体が観光地でした。

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かもめも厳島神社に今回初めて行くことに・・・朝の併走からの帰り道だったので、そのままボートで船乗りさんが厳島の前をスィーとしてくれました。鳥居の美しい佇まいはもちろんですが、それ以上にこの鳥居の意味に感動してしまいました。

「厳島神社は航海安全の守り神なんだよ〜、本来は船で鳥居をくぐって本殿に向かうのが正しい参拝なんだよ〜」と優しい広島弁で船乗りさんが教えてくれました。なんとも、造営した平清盛も粋なことを考えるものです。だから鳥居が海の中にあったのですね〜。にっぽん丸の航海安全をじっくりお願いするかもめでした。

夜明けの広島湾を悠然と進む姿に感動

こんにちは、かもめ課長です。
にっぽん丸が日本一周クルーズを終えて戻ってきました!チャータークルーズで神戸から四日市、横浜、大船渡、函館、輪島、鳥取、博多、広島と本州を反時計回りにぐるっと巡って神戸に戻ってくるという盛りだくさんの10日間でした。中には四日市や輪島、大船渡など普段頻繁に訪れる訳ではない寄港地も・・・実は全ての寄港地にイオン(AEON)があるのが共通点でした!それもそのはず、イオンさんのチャータークルーズなのです。買い物好きの方々には嬉しい寄港地のセレクトですね!
この日本一周クルーズの最期の寄港地、広島でかもめもお邪魔してきました!ですがかもめに気づいた方はほとんどいらっしゃらないと思います。夜中の4時に起きて早朝6時頃にっぽん丸にご挨拶にいったのです。あれれ、その時はにっぽん丸は海の上・・・?
実は小さなボートでにっぽん丸の航海の様子を確認に行きました。広島湾の南側にある柱島沖合のあたりへ向かいます。今までかもめは瀬戸内が日本で最も静かな航路だと思っていましたが、広島はそれを凌ぐ静けさが広がっていました。船乗りさんに聞くと、波の高さは50cm〜1mくらいの時がほとんどだそうです。この日も公園の池にボートを浮かべたように水面は凪いでいました。
朝日が昇るよりも前に合流地点に到着。にっぽん丸は予定より早く広島湾内に入ったのか、とてもとてもゆっくりと広島港を目指して北上してきました。うっすらと明るくなる夜明け前に小舟から見上げた大きなにっぽん丸、悠然と進むその姿は物静かな紳士のように厳かで、あるいは馬車に乗る貴婦人のように美しく輝いて見えました。本当になんて綺麗なんだろう!
にっぽん丸は波間を微動だにせず、新雪を滑るスキーのようにただ真っ直ぐと進んでいきます。横を通り過ぎるとその美しさに本当に圧倒されてしまいます。にっぽん丸を何度も見ているかもめですが、この時は何だか無性に感動してしまいました。

そう思っていると周りが段々と明るくなってきました。江田島にかかる山並みの上から朝日が顔を出します。時刻は6時前、少しずつデッキにも人影が見られました、ゆっくり進む心地よい潮風を受けてウォーキング、あるいはラウンジから朝日を受けながらのモーニングティー。こんなに静かな海の上で朝日を眺めるのは何よりの贅沢ですね!かもめも沢山の力をにっぽん丸にもらった心地よい一日の始まりでした。

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こんにちは、かもめ課長です。

にっぽん丸が日本一周クルーズを終えて戻ってきました!チャータークルーズで神戸から四日市、横浜、大船渡、函館、輪島、鳥取、博多、広島と本州を反時計回りにぐるっと巡って神戸に戻ってくるという盛りだくさんの10日間でした。中には四日市や輪島、大船渡など普段頻繁に訪れる訳ではない寄港地も・・・実は全ての寄港地にイオン(AEON)があるのが共通点でした!それもそのはず、イオンさんのチャータークルーズなのです。買い物好きの方々には嬉しい寄港地のセレクトですね!

この日本一周クルーズの最期の寄港地、広島でかもめもお邪魔してきました!ですがかもめに気づいた方はほとんどいらっしゃらないと思います。夜中の4時に起きて早朝6時頃にっぽん丸にご挨拶にいったのです。あれれ、その時はにっぽん丸は海の上・・・?

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実は小さなボートでにっぽん丸の航海の様子を確認に行きました。広島湾の南側にある柱島沖合のあたりへ向かいます。今までかもめは瀬戸内が日本で最も静かな航路だと思っていましたが、広島はそれを凌ぐ静けさが広がっていました。船乗りさんに聞くと、波の高さは50cm1mくらいの時がほとんどだそうです。この日も公園の池にボートを浮かべたように水面は凪いでいました。

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朝日が昇るよりも前に合流地点に到着。にっぽん丸は予定より早く広島湾内に入ったのか、とてもとてもゆっくりと広島港を目指して北上してきました。うっすらと明るくなる夜明け前に小舟から見上げた大きなにっぽん丸、悠然と進むその姿は物静かな紳士のように厳かで、あるいは馬車に乗る貴婦人のように美しく輝いて見えました。本当になんて綺麗なんだろう!

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にっぽん丸は波間を微動だにせず、新雪を滑るスキーのようにただ真っ直ぐと進んでいきます。横を通り過ぎるとその美しさに本当に圧倒されてしまいます。にっぽん丸を何度も見ているかもめですが、この時は何だか無性に感動してしまいました。

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そう思っていると周りが段々と明るくなってきました。江田島にかかる山並みの上から朝日が顔を出します。時刻は6時前、少しずつデッキにも人影が見られました、ゆっくり進む心地よい潮風を受けてウォーキング、あるいはラウンジから朝日を受けながらのモーニングティー。こんなに静かな海の上で朝日を眺めるのは何よりの贅沢ですね!かもめも沢山の力をにっぽん丸にもらった心地よい一日の始まりでした。

神戸港でご対面〜QE2と背比べ

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こんにちは、かもめ課長です。

この前の春の瀬戸内・日南クルーズで神戸港を出航したにっぽん丸。三日間のクルーズを経て神戸港に戻ってきたら、にっぽん丸が停まっていた所に人だかりが出来ていました。神戸ポートターミナル、第四埠頭のあの場所です。

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にっぽん丸の7階デッキにも多くの人だかりが・・・。さらには船内アナウンスまで聞こえて来ました。「ただいまクイーンエリザベス2が神戸港に来ています!」

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「おぉー!」と皆さんデッキでカメラを構えて記念写真。この角度からQE2を見られたのはきっとにっぽん丸だけではないでしょうか。偶然ですがタイミングもばっちり。ちょっと道路が前にかかってましたけど・・・、記念写真にはそんなのお構いなしでした!

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白い船体と赤い帽子、やっぱりクラシックな船って格好良いなぁ。とかもめも見ていたら、そう!にっぽん丸も同じカラーリングなのです!きっと皆様も気づいていたとは思いますが、ファンネルの形まで一緒なのでついつい興奮してしまいました。こちらの写真はにっぽん丸、そっくりです!

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入港前日のニュースでは「QE2が横浜港を出航、レインボーブリッジをすれすれで通過」という記事を見ました。かもめも昔に「にっぽん丸がレインボーブリッジを通過する瞬間はドキドキする」というので見に行ったことがあります。すれすれだ〜!と思いつつ見ていたのですが、QE2は12階建てでにっぽん丸は8階建て、まだまだ4階分以上余裕があったとは気づきませんでした〜。

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